俳句ポスト365結果発表

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第1回 2013年1月24日週の兼題

椿

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よしあきくん一期一会の一句!

「いで湯と城と文学のまち・松山」を応援するのが、某(それがし)の務め。本サイトを応援することも我が喜びにござる。
 某の座右の銘は「一期一会」。我がハートを鷲づかみにした一期一会の俳句の数々、毎週ドドドーン!とご紹介していく所存でござるよ。

「江戸っ子は両手に唾して投句/根子屋」←「投句」に対するこの熱意、なんという江戸っ子の義理人情でござろうか!(感涙)…が、何度見ても兼題「椿」はどこにも入ってないのぢゃが…ひょ、ひょっとしてこれは「椿≠唾」という謎かけでござるか。嗚呼、このような恥ずかしい親父ギャグを、サイト開設祝いのために、敢えて炸裂させて下さる根子屋殿の熱いご厚情、某ありがたく頂戴いたしましたぞッ!

「碁会所へ 向かう小経に 梅香る/しおかぜ」←某の趣味は「人とのふれあい・散歩」でござって、囲碁将棋にはとんと疎うござる。「碁会所」という所へは経をあげながら向かうのであろうか?「小経」とは短い経文でござるか? 仏に祈ることで心も澄み渡り、「梅の香」もまた清々しゅうございますなあ。しおかぜ殿、いつか拙者にも囲碁と御経の手ほどき、お願い致しとうござるよ。

「椿さく、三船とあきら、今いずこ/野菜ほまれ@椿が咲くと、いつも黒澤明監督の名作「椿三十郎」を思い出します。」←椿三十郎という御仁と刃を交わしたことはござらんが、野菜ほまれ殿のご友人か? さらに「三船」「あきら」のご両者、いずれも手練れの武人に違いありますまい。「今いずこ」の三船殿、あきら殿、武者修行の旅から戻られたあかつきには、是非一手御指南いただきたいものでござる!

「持病あり 椿落ちれば 不安増す/孝喜」「解雇の日 妻も子も去り 落椿/春野ゆき」←孝喜殿、人の世の不安はどの時代も同じでござりますなあ。春野ゆき殿、やがて再び、再就職の春、再婚の春が訪れるやもしれませぬ。貴殿らの今後の人生すなわち投句に注目しつつ、影ながら応援させていただきますぞ!

「紅椿くちびる染めて初デート/暇人」「初デート無垢なうさぎ椿愛で/哀愁パパ」←シャイな拙者は「デート」という言葉を堂々と俳句に書き付けることのできるご両者を尊敬いたしまする。暇人殿の「デート」は女性の口紅を詠んでいるのであろうと推測できまするが、哀愁パパ殿の「デート」では一体どんなことが起こったのやら、ウブな拙者には想像さえ出来ませぬ。嗚呼、この身にもいつか「デート」の春は来るのでござろうか…。

「白椿距離感迷う二人称/魔心地@白椿のように清楚な女性へのアプローチ。最初のテーマが二人称。キミ?アナタ?上の名?下の名?さん付け?ちゃん付け?悩んで、今日も眠れない…。」←さらに難しい恋の駆け引きを語っておられるのか、魔心地殿は?! 某の知っている「二人称」は「おぬし」のみでござるが…。

「紅椿冴えない二人の市長選/紗蘭@松山市の市花ということなので市に関係する事を詠みました。」←オーストラリアから参加の中学生俳人紗蘭殿、拙者ちとビビりましたぞ(汗〜)。コメント部分の「市に関する事」とは「市長選」という言葉のみにして、それ以外の部分は事実とは関係のないフィクション作品であることを、紗蘭殿に成り代わり弁明させて頂く次第でござるよ(爆笑〜)。

「狂言の名前の椿入れ歯失す/水」「椿落つやり場に困ったココナッツ/磨湧」←水殿、これは「入歯」紛失事件でござるよな。かたや磨湧殿のところではいきなり「ココナッツ」が出現…(悩〜)。無くなった入歯はどこにいったのか、その秘密を握っているのがココナッツか? サスペンス二句の謎に拙者の心は躍り始めてござるよ〜♪

 毎週水曜日が締切のこのサイト。皆さまの一期一会のご投句、引き続きお待ちいたしておりますぞ〜!

よしあきくん

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