俳句ポスト365結果発表

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第2回 2013年1月31日週の兼題

春めく

  • よしあきくん一期一会の一句
  • 初心者向け解説コーナー今週の俳句道場
  • 今週のお便り
  • 人・並選の俳句
  • 天・地の俳句

今週のお便り&俳句道場

★今週のお便り

●「俳句ポスト365」へのご意見・要望

 四月からの本格運用をめざし、現在は試験運用期間となっております。使い勝手のいいサイトにしていくための意見交換の時期ですので、皆さんのご意見やアイデア、どんどんお寄せ下さいね。

「先週の投句の際に投稿方法の質問をした者です。早速の対応、ありがとうございました。うるさいこと言ってすみませんでした。/鞠月」

「『俳句の缶づめ』からは、投稿のハードル(手間)上がったな。いいことなのか?(T_T) /ちびつぶぶどう」"

「楽しみに投句させていただいています。お願いがあるのですが、投句の際の必須入力項目が多いように思います。もう少し簡素化していただけないでしょうか?よろしくご検討お願いいたします。/てん点」

「昨日、ドコモから、投稿したのですが、返信メールが来なかったので、もう一度Gメールから、投稿させていただきました。ダブっていたら、すみません。/佐莉」

「一回目の〆切りを勘違いしていて、参加しそびれました(涙)春の季語でばんばん句を作りたいです!!/亜桜みかり」

「買ったばかりのスマートホンに慣れなくて、『椿』では投句できませんでした。松山市役所の中島様に色々教えていただき、今週はやっと投句に成功しました。中島様にはこの場をお借りして改めてお礼申し上げます。/ハラミータ」

●各地からの「春めく」近況の一句

「スマートホンの新規契約春めけり/よひら@先日、4月に高校生になる息子にスマートホンを…と思い下調べを兼ねてショップへ行きました。土曜日だったからか、先に3〜4人の人が新規契約らしき手続きをしていました。本命の入試まであと一か月ほど、桜満開になればいいなと期待して…」←サクラサクの嬉しい知らせの一句、お待ちしておりますよ〜♪

「春めくや今日は盛り蕎麦頼もうか/こま@そんな気分の暖かい渋谷です。」←今年の関東地方はずいぶん雪にも見舞われたようですが、やっと春めいてまいりましたか。

 全く関係のないプチ情報ですが、わたしは蕎麦屋のアテで蕎麦焼酎飲むのも大好きです〜♪

「根津谷中春めくを見るスカイツリー/春秋夏炉庵@スカイツリーからは時空間のいろいろが見えそうです。下町の春に心弾む思いです。」←ワタクシ、界隈を吟行したことは何度かあるのですが、スカイツリーは未踏です(笑)。

 恐縮な質問ですが、あなたの俳号はなんとお読みすればよいのでしょう?教えて下さい。

「春めくや人と車と交ふ路/月濡れ@金沢の路地では、雪があると道が狭くなるため、人と車の交差は結構大変です。それが楽になると春を感じます。」←金沢は、講演やら句会ライブやらで何度か訪れたことがあるのですが、雪の頃に行ったことがありません。雪の金沢、行ってみたいなあ〜♪

「春めくや歴史の殻を削ぐごとく/なし@多賀城では各所で遺跡の発掘調査が行われています。春になり調査員が増加しているようです。千数百年の歴史の重みを削いでいるように感じられます。」←多賀城市は宮城県ですよね。俳人高野ムツオさんに案内して頂き、吟行したことがあります。遺跡にも行きました! 彼の地の春はいかがでありましょうか。

 恐縮な質問ですが、あなたの俳号は「なし」で良いのでしょうか。俳号をお持ちではなくて俳号の欄に「なし」とお書きになったのではないかと、ワタクシひそかに心配しております。

「春めいて回り道せり老い二人/しげる@初めて投句します(今までどこにもありません) 週3回グラウンド・ゴルフを楽しんでいますが練習のない日は歩いていたのですが今年はことのほか寒く足が向きませんでしたが少し気温が上がってきたのでいつものコースを変えて遠回りして春を感じています。ちなみに昨年7月が金婚でした」←ご投句ありがとうございます! 初投句は小さな勇気がいりますが、投句してからの「俳句のある人生」は実に豊か。ご一緒に楽しんでまいりましょう。

「バスはよし歩すは又よし春めきぬ/水@手首を骨折して車の運転が出来無い為、歩いたり、バスに乗ったり、今までと違う状態で眺める町は、明るい日差しに輝く屋根瓦や下萌,暖かさを感じる雨、歩くのが愉しくなりました。仕事から帰ってきては家事をしてくれる主人に感謝しつつ、 早く骨がくっ付くのを待つ日々です。宜しくお願い致します。」←手首を骨折しても、楽しめるのが俳句?! いつかご主人と松山にも吟行に来て下さいね〜♪

「病棟や君居る窓の春めきぬ/のり茶づけ@夫が大きな手術をしました。一歩一歩回復に向かって頑張ります。」←今週の兼題「春めく」から始まる回復への日々。「君居る窓の」という措辞に、愛が溢れております?

「春めいてもうそろそろのひとりごと/はまゆう@婚活に励む娘におじいちゃんのひとこと。判ってるって!。えっ!そろそろは、梅の開花の事?そうなん??」←ははは! こういう小さな出来事もみんな俳句の種。家族の会話に耳をすませてみるのも、一種の吟行?!

「塀越しの初孫談義春めける/鞠月@孫というのは不思議なパワーを持っているようですね。私の母は、孫が産まれるまでは「私は孫にメロメロになったりしない」なんて偉そうに言ってましたが、産まれた途端、携帯の待ち受けを孫の顔にしたり、知り合いに写真を配りまくったりしているようです(笑)周りの皆さま、ご迷惑かけてすみません…」←孫や子どもは素敵な句材ですが、孫バカのおばあちゃんもまた恰好の句材ですな(笑)。是非、写真ではなく俳句で孫の成長を詠んではいかが〜と、誘ってあげて下さい〜♪

●句会ライブ情報

 私は全国の学校を巡り歩いて「句会ライブ」という俳句の授業をしております。一月三十一日には茨城県水戸市吉沢小学校にて、二月六日は愛媛県今治市近見中学校にて、それぞれ二時間、子どもたちとたっぷり楽しみました。

 このお便りは、近見中に来て下さった方かな?

「春めくや少年少女夢を詠む/のりみ@中学生の「未来予想図」をテーマに俳句を詠んでいる姿に元気をもらいました。」←何十年後の自分の未来を想像しての句会ライブは、ユニークな作品が続出でした。その日の模様は、ワタクシのブログ『夏井いつきの100年俳句日記』および近見中ホームページの校長先生ブログ「ちょっとチカミな気分…」に掲載されています。

春めくや校長先生のブログ   あねご

 この一句は、そこを見て下さったご挨拶句かもしれないなあ〜♪

夏井先生

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