俳句ポスト365結果発表

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第180回 2017年9月7日週の兼題

舞茸

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今週のお便り&俳句道場

■今週の俳句道場~初級者向け解説コーナー
さあ、今週も皆さんからいただいた投句をもとに、俳句のイロハを解説していきます。毎週読んでいるうちに俳句の作り方がわかってくる講座でございますよ。

◆俳句の正しい表記とは
丸い月 熱々の舌 舞茸の塩 にしみなみし
舞茸や 家族の前で 煮えはじめ わかば好恵
ふらり旅 舞茸蕎麦に 舌鼓 嬉々諧々
慣れぬ手に 山の舞茸 ばらんばらん 玄和
舞茸や 三日月見ゆる 傘の間に 幸女
舞茸や 夫(つま)の味噌汁 プログレス 糸子
あつあつの 水とんに載る 舞茸や 紫水
舞茸に イオン雨降る 幽境や 春日
幾重にも 舞茸の裾 チュチュの裾 小ゆき
舞茸に リーダー託す キノコ界 小林番茶
あしおとに 木しゃもじトントン まいたけよ 澄子
独酌や Shall we dance? 舞茸ちゃん 川十重
舞茸は 女人の鎖骨 フリル揺れ 冬あざみ
舞茸や 名前の由来 笑顔100 髪男
舞茸や 狸坐りて 腹鼓 福井一法
猪口ひとつ 舞茸天に 蕎麦たぐる 栁正
舞茸の 重さにふっと 笑いけり 嵐華
舞茸を 山ほど頬張り 次は肉 Kapi
まいたけに 胞子ファンドも 舞いに蹴り 鱗雪
○俳句は五七五の間を空けず一行に縦書きするのが正しい表記です。ネット俳壇の横書きは、泣く泣く許容しております。強い芸術的主張がある場合、敢えて分かち書きしたり、多行書きしたりもしますが、初心の時期は基本を守っていきましょう。
 この関門をクリアしないと、木曜日「並選」以上には進めません。俳句の修行の第一歩は、正しい表記から~♪次のご投句待ってますよ。

◆季重なりブラザーズ
西日さす 炊き込むにおい 舞茸か のぼる
舞茸や 句をひねくりて 獺祭忌 大坪美智子
雷鳴に舞茸跳ねていちにさんいち 隈さちえ
舞茸なら嗅げる松茸よりもいま 桜井まる
ひとりの火 舞茸炒りて 芋焼酎 鴉子
○季語が複数入っている名句もあるので、「季重なり」は絶対にダメ!とは言いませんが、複数の季語を作品として成立させるのは、上級者コースのウルトラ技。まずは、一句一季語からコツコツ練習です。

◆兼題の考え方
曼珠沙華陛下お迎え高麗王や 兼吉
マニフェスト 有効期限は 選挙まで 名無し
隻眼で 扇子の幅を 的中し すなお
○本サイトでは毎週「兼題」と呼ばれるお題を出していますが、季語が出題された場合はその季語(あるいは、その季語の傍題)を必ず詠み込む、というのがたった一つのルールです。
今募集中の兼題は、11月15日24時締切の「炭」です。ご投句お待ちしてます♪

先頭を歩きし子やきのこ採り  三村ますみ
○「舞茸」も「きのこ」の一種ではありますが、季語としてはそれぞれ別の季語として位置づけられています。

◆季語深耕
●今回の兼題は「舞茸」。松茸ほど強い香りはなく、シメジほど手頃で身近な存在でもなく、椎茸ほど料理における存在感(旨味成分)は高くなく、エリンギほど強い歯応えがある訳でもない……と、食材としては何とも「地味で中途半端」なイメージのするキノコ。しかし、同じ場所に何度も生えて安定的に収穫できるので、古来から重要な食材として重宝されたらしい。その割に病気には弱いので野生の舞茸は珍しく、松茸並に重宝されているという……今一つ、掴み所のないキノコである(困)ただ、これの天ムスが美味しい事だけは知っている(笑)/灰田《蜻蛉切》兵庫
●猿の腰掛・椎茸・湿地茸…毎年キノコが出るのは違いを詠むトレーニングですか?食べられる茸は茶色く地味ですが「舞茸」は字面が綺麗だし、醤油味が似合うやわらかな美味しさです。/うに子
○「茸」のあれこれを読み分けるためには、「茸」のあれこれを食べ比べる必要もありますね。それもまた吟行です♪

●「舞茸」仲秋 植物の季語。傍題:黒舞茸(くろまい)、白舞茸(しろまい)。 九月頃、やや深い産地の水楢、栗などの大木の根もとなどに発生。見た目はまあみなさんの御存じの通りなんですが(「カラー図説大日本歳時記 秋」講談社では、八重咲きの花のような、あるいは葉牡丹状と形容されている)、とにかくうまい。この投句期間に4回買っておいしくいただきました。それで句が浮かんだのかというと、だいたいの場合「ウマイ」だけで終わってしまったのですが。 現在、安価で手に入るものは栽培モノ(菌床栽培)で、原木栽培はそれより高い。そして天然舞茸はさらに高い。私が普段食しているのは菌床栽培と思われます。採取の競争は熾烈を極めるとか。
 「今昔物語集」での記述、名の由来等は他の方が書かれるでしょうから略しますが、天然モノ以外が一般家庭に出回りだしたのは1980年に入ってかららしいです。2013年の年間収穫量の60%強は新潟県ということをはじめて知りました。
 私の歳時記では二句、各種データベース検索では、四十句程度のヒットがありました。これを多いといっていいのか否かはわかりません。作句後に見たのですが、そのものや生えている様子、食卓(調理・味等)、採取の様子を詠んだ句が多いように思われました。
 「月」を詠みこんだものが四句ほど。「舞」「踊」を詠みこんだものが七句ほどありました(ざっくりですが)。見た目は個性的で親しんでいて、イメージ、特徴、性質などは掴みやすい気がしましたが、似かよったものになりそうで独自性が出しにくかった印象でした。「植物」の季語に分類される(上記、講談社歳時記)一方、「生活」にも若干足を掛けている感じの句(?)もあります。
「『鰯』のように身近な物の名称が季語になっている場合、つい季語のイメージに強く引っ張られがちになってしまいます。それによって、季語に含まれる情報を改めて説明した俳句になってしまったり、だれもが連想するような類想句になってしまったり、はたまた他の季語との季重なりで詠んでしまうことも……。鰯からイメージを飛ばして、独創的な詩の世界を描いてみてください」(「俳句ポストfacebookの組長の記述より」)、というアプローチと重なる気もしました。/すりいぴい
●私の手持ちの歳時記を開いて舞茸を捜しましたが、私が持っている歳時記には舞茸の例句が挙がっておらず、ネットや私が持っていない歳時記を捜してみましたが例句があまり多くなく、それらの例句を詠まれた俳人の方々が感じておられる舞茸とはどのようなものか見抜くことが出来ませんでした。ここで舞茸の句作りに行き詰まってしまい、なにかきっかけはないか思い巡らしたところ、昨年いただいた兼題の占地を思い出しました。両季語とも勿論、秋の季語であり、美味である、そして希少性が高いが近年になって人工栽培により手に入りやすくなったことなど共通点が多いことに気がつき、舞茸と占地の本質に類似性があるように思えてきました。しかし、その姿形は大きく異なり、占地は太い茎に少しずんぐりした傘をかぶっていますが、舞茸は太い茎に平べったい傘をかぶっています。そして、なんと言ってもその語感に違いがあります。占地は他に湿地という漢字が当てられるようにその語感には「じめっとした」というのがぴったりしますが、舞茸の「舞」から感じる占地を含めた茸一般にはない明るい語感があります。思い返せば舞茸の例句の中にもそんな感覚の句があったような気がします。これらから舞茸とは茸一般のじめっとした暗さの中に明るさ、華やかさがある季語ではないかと考えます。/いもがらぼくと
●いやはや、舞茸、難しかった!椎茸、占地茸、榎茸、猿の腰掛けなどに動かない句。しかも「舞う」とかベタなイメージに流さずに…。 舞茸がスーパーに普通に並ぶようになったのはいつ頃でしょうか。エリンギほど新参ではありませんが、初めはあのエグさと、灰汁で汁が黒くなるのに面食らいました。ところが食べてみるとその旨味にも吃驚。ちなみに、生のまま、一度冷凍すると更に旨味が増して絶品に。舞茸はお馴染みの食卓キノコの中ではまだ、野性味を残す存在で、山の香りを感じさせるあたりが切り口でしょうか。またキノコって植物としての季語とは少し距離が感じられ、虚子の「爛々と昼の星見え…」の句にもあるように、どことなくシュールな句に似合うところも切り口かと。/可不可
○キノコの類の季語は、俳人魂をくすぐられる素材ではないかと思います。それぞれのネーミングと形の面白さ。「舞茸」の字面で勝負するか、そのカタチを丁寧に描写してみるか。金曜日の句が楽しみです。

◆季語雑学部
●舞茸の学名はGlifola frondosa(ラテン語) 勇壮な翼をもつ聖獣グリフォンからつけられたという説もある。 幾重にも重なった羽根のように見えるから? 植物でも動物でもないような独特の弾力。 架空の生き物っぽい気がする…わたし的には。/るびちゅ
○「勇壮な翼をもつ聖獣グリフォン」なんて言われると、それっぽい気がしてみるぜ~(笑)

●兼題が「舞茸」なのできのこネタのトリビアで。やや文法からは脇道になりますが。 「きのこ」の語源はそのまんま「木の子」だと言われています。多くのきのこの名前には「〇〇タケ(茸)」とついていますが、これらはほとんどすべてにおいて「〇〇タケ」と濁らないのが正式だそうです。「え?エノキダケとかベニテングダケとか濁ってるやんか」というお声が聞こえてきそうですが、これらは、誤表記が一般的になったものだそうです。植物図鑑などでみてみてください。「エノキタケ」「ベニテングタケ」で掲載されているはずですが。(とかいいながら子供の持っている某社の図鑑は「エノキダケ」だった・・・) ちなみに、「竹」のほうは「マダケ(真竹)」のように濁ります。/ひでやん
○知らんかったよ! そうだったのか、エノキタケ!濁らない、清らかなヤツらやったんや!

●舞茸は楢などに寄生するキノコで、百年を過ぎた樹に発生し、菌糸が樹の養分を百年近くかけて喰い尽くし寄生した樹を空洞にして枯らしてしまうそうです。/あまぶー
○「菌糸が樹の養分を百年近くかけて喰い尽くし寄生した樹を空洞にして枯らしてしまう」という事実に眩暈がするなあ。これも俳人魂をくすぐられる情報。

●季語雑学部  茶碗蒸しの具に舞茸を入れると、いくら蒸しても固まらず失敗することがあります。これは卵白の持つたんぱく質酵素の一種「オボアルブミン」の働きにより、本来であれば卵は熱を加えると固まるのですが、舞茸はこれを分解する酵素のプロテアーゼを含んでおり、卵液を固まらせずに台無しにしてしまうのです。ちなみに、これは舞茸を生の状態で入れた時だけで、あらかじめ茹でたりして下処理をしておけば解消されるそうです。この現象は酢豚などに入れて肉を柔らかくするパイナップルと同じ原理で、他にもパパイヤやキウイなども同様の成分を含んでいるそうです。/山香ばし
●季語考察!ジックリと舞茸で詠もうと思って舞茸を買ってカミさんに頼んで色々と料理してもらったら! 舞茸を生のまんま茶碗蒸しに入れると茶碗蒸しが固まらない!!のは実は最初から知っていたのですが何故に固まらないのかを調べたら!舞茸にはタンパク質分解酵素が含まれていると!それならばとスーパーで買ってきた安い肉を舞茸と焼き肉のタレと一緒に漬け込んだら柔らかくなるんじゃないかと実験!! 実験結果は舞茸と漬け込んだ肉と漬け込んでない肉を食べ比べたら明らかに前者が柔らかい!! よーし今回は舞茸たくさん食べて頭が柔らかいから天かなwww /酒井おかわり
○「舞茸」は貧しい食卓の味方やったんや! スゴイぞ、舞茸!

●今昔物語に、舞茸の逸話が有るそうです。 舞茸は、奉納の舞を踊り献上されたことから、 舞茸の名前が有るという。/水間澱凡
●「今昔物語」では、茸を食べて笑い踊った者が出たことから、この茸を「舞茸」と呼んだとの記事があるが、「今日の舞茸ではそういうことは起こらない」との記述もあり、現代では中毒した茸は「ワライタケ又はヒカゲダケ」とされている。
 また、「今昔物語」で藤原陳忠(ふじわらののぶただ)が信濃守から遷任の際に神坂峠で乗馬ごと深い谷へ転落し、随身の者共はよもや生存していまいと思ったところ、谷底から「籠を下げろ」との声があり、籠に綱を付けて下げたところ陳忠ではなく「ヒラタケ」が満載されており、次に籠を降ろすと陳忠本人が片手に一杯の「ヒラタケ」を持って上がってきたことから、受領層が如何に強欲であったかが描かれている。
 しかしながら、群生しない「ヒラタケ」よりもブナ科樹林の根元に幾年にも亘って大きな塊が発生し、食味も「ヒラタケ」より遥かに勝る「舞茸」だったのではないかと小生は思量する。/草嶋 薫
●舞茸が好んで生えるナラの木は、日当たりの良い山の脇尾根や斜面に生えるので、舞茸は大抵、とりにくい場所で見つかるようです(そもそも天然物を発見すること自体が大変)。 仮に持ち帰ることが出来ても、今度は枝々に住み着いた虫を洗い流す作業が待っています(ナメクジもいるそうな)。 舞茸の名の由来に「昔舞茸を見つけた人が歓喜して舞った」説があるようですが、なるほど、とるのが大変となると、舞いたくもなるのかもしれません。/多々良海月
○天然物の「舞茸」は食べたことがないなあ。舞いたくなるのかなあ(笑)。

◆俳句文法研究部
●俳句文法研究部 兼題が舞茸なので「舞ふ」について・・・ 「舞ふ」自動詞ハ行四段活用(は・ひ・ふ・ふ・へ・へ) 連用形が名詞化して「~の舞」のようなときの「舞ひ」になる。 ちなみに、辞典に載っていたいろんな「舞」・・・神楽、舞楽、延年、曲舞、幸若、能楽etc. 舞茸に君舞ふならば何舞ふや/ひでやん
○単語一つとっても、ネタはあるもんですなあ、ひでやん♪

●皆さま いつもお世話になりありがとうございます。 夏井先生 菊日和の兼題の折りに添削頂きまして ありがとうございました。思いもかけぬ事で感激いたしました。ぱーっと頭に浮かんだ光景を17文字にするのに四苦八苦でしたが、気分や雰囲気で言葉を使うのではなくて、文法を知ることが大切なんだなぁと思いました。一歩一歩ですが、これからも勉強していきたいと思います。/光風
○文法は一人でやってると、頭が混乱してきます。折々に、一つずつ覚えていくと、何かの拍子に、点と点の知識がつながって線になることもあります。一緒に勉強してまいりましょう。

◆こんなお便り、質問届いてます!
●今回の季語舞茸ですがいつも食べなれている筈ですがいざ!句作となると難しい!レシピは思いつくのに句はサッパリでした /水夢
●兼題「鰯」で「鰯雲」がアウトと知り、不勉強を反省してます。そして今度は兼題「舞茸」ですが、どうしても食べることから頭が離れず…。これはどうしたものでしょう。/ナタデココ
●「料理」「栽培」などから発想が離れず、まったくアイデアが浮かびませんでした。庶民的な面では「鰯」と同じですが、料理の前と後であまり印象が変わらないことも悩まされた点です。/る・こんと
●「舞茸」は音数も、意味も限定されている(私の発想が貧困なためですが)ように感じて、難しかったです。(;´Д`) 満足していない句ばかりですが、初心者なのでとりあえず試みに出させていただきます。/雪華るな
●「舞茸」は4音なので、難しかったです(;^_^A/雪華るな
●茸ならばいいのですが、特定の茸だとはたと困ったものですが、何ごとも勉強ですね。/忍冬

季節感ない舞茸は農産物? 大三郎
●舞茸の生産風景を見るにつけ、農産物のイメージが全くわかない。工場で製品が流れ作業で出来ているように思った。 実際は電気製品と違って、生き物ですから管理や成長過程は苦労が多いと理解しますが、一見農産物のイメージから離れているように思いました。(生産者には謝ります)/大三郎
●現在では工場生産の舞茸が主流で年中入手できますが、秋の季語という位置づけは俳句の世界では不動のものなのでしょうか? 時代とともに位置づけが変わる季語はこれまでなかったのでしょうか?/白山
●栽培された舞茸よりも天然の舞茸は松茸など足元にも及ばない。最高!/忍冬
●舞茸と他の茸を違いは食べた時の食感とその時の音、どんな料理にでも合うところでしょうか。いろいろ料理(作句)してみたいと思いましたがなかなか思い通りにいかず…。皆さんの作品を拝見するのが楽しみです。/やまぶき
●調理から離れられない季語です。/黄金のあひる
●舞茸、非常に難しかったです。エリンギでもなく、しめじでもなく、舞茸ならではの風景とは…?と四苦八苦しながら考えました。/街麦
●舞茸を植物として描きたかったのですが、スーパーや土産物しかなじみがありません。 櫨紅葉、烏瓜も縁がなく、全然思い浮かびませんでした。/笠原 理子
●天然舞茸なんて口にした事がありません。スーパーでフィルムに包まれたのしか食べたことないです。松茸と互角な味覚かはナゾですが、林の中で大きくなる舞茸を一生懸命脳内で生やしてみました。今回の兼題も手強いものでした。/うしうし
●舞茸は、スーパーで通年買える、しかも安く、特に季節感を感じることのない素材なので、想像力が要求されるなと思いました。 同時に、日常的なものなので、日常的な心の動きを詠んでみました。 毎回、脳ミソに汗をかく兼題で、よいトレーニングになります。/一呆堂
●季節に東北に行くと白いのや黒いのや、株ごといろいろごろごろと売ってました。安くても5000円くらいだった。高い。/英らんる
○スゲー、5000円高い! 美味いんだろな~

●舞茸の題が出てヘルパーさんに調理をお願いしました。北からのミサイルはその次の日でした。平和あってこその食卓であると改めて感じています。最後の句は愚作だと思いますがそのままの思いを読んでみました。/駄口竹流
○食べられる季語は食べてみることが大切!

●舞茸は私の持っている角川の携帯用歳時記には載っていません。でも秋の季語と言われているんですね。 俳句ポストは勉強になります。ここへ投稿し始めてから、過去の結果覧をいろいろ見ています。 何だか季語とどう戦うのか、いや仲良くするのかと感じています。/徳永 北道
●舞うのイメージから「弾む」「媚薬」のキーワードが浮かんだのですがさきほどどういうわけか「弾む」を頭の中で「弾く」と間違ってしまい意味そのものが不明な句を投句。取り急ぎ訂正の句を送ろうとしたのですが推敲の末、全く違う句に仕上がりました。あるある?/赤馬福助
○うん、これも俳句アルアルだね♪

●時代の流れとともに兼題の解釈が変わるのが面白いと思っています。 古人の句を読み、時代の違いを感じるのも俳句の楽しみの一つですね。/ひでき
●これからも季語の翼に乗って、世界を旅したいと思います。/生初 文四郎
●よくある質問かもしれませんが…「俳句は季語を先取りするもの」とは言いますが、だいたいどれくらい先の季節を先取るものなのでしょうか。 ちなみに私、調べてみて気になった季語は、季節に関係なく思いついた時に俳句にしてしまっています。この間は「子猫」を俳句にしてみたり…。/多々良海月
○俳句では、暦の立春、立夏、立秋、立冬を基本に考えます。立春は2月上旬。立冬は11月上旬。立冬になると、鞄に入れて持ち歩いてる秋の歳時記を、冬の歳時記と入れ替える。暦とともに生きることが、すでに季節の先取りになっているということです。

 

●新しい投句・投稿システムについてのお願い
 投句・投稿フォームが新しくなっています。投句数の増加に伴って、仕分け作業に多くの時間を要します。以下の事項を守って投句投稿して下さると、組長の負担が大きく減ります。ご協力よろしくお願いします。

①俳句の欄には俳句のみ記入して下さい。一つの欄に一句を厳守。

②「俳句に対するコメント」の欄は記入する必要はありません。(特に気になることがあれば記入していただいても結構です。)

③「ギャ句」「聞き倣し季語」は俳句欄に記入して下さい。ギャ句の原句は「俳句に対するコメント」の欄に必ず記入して下さい。

④「兼題季語についての質問・考察・情報(火曜日「俳句道場」)」は、火曜日「俳句道場」への投稿です。

⑤「『俳句ポスト365』への感想・質問・要望・俳号の変更・各地の吟行情報など」「組長&ハイポニストたちへのお便り・近況報告など」はそれぞれ水曜日への投稿です。内容に合った欄に書き込んで下さい。

夏井先生

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