俳句ポスト365結果発表

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第193回 2018年4月5日週の兼題

初鰹

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今週のお便り&俳句道場

■今週のお便り(●が皆さんからの投稿、○が正人&夏井&茅の輪コメント)

●新しい投句・投稿システムについてのお願い
 投句・投稿フォームが新しくなっています。投句数の増加に伴って、仕分け作業に多くの時間を要します。以下の事項を守って投句投稿して下さると、組長の負担が大きく減ります。ご協力よろしくお願いします。

①俳句の欄には俳句のみ記入して下さい。一つの欄に一句を厳守。

②「俳句に対するコメント」の欄は記入する必要はありません。(特に気になることがあれば記入していただいても結構です。)

③「ギャ句」「聞き倣し季語」は俳句欄に記入して下さい。ギャ句の原句は「俳句に対するコメント」の欄に必ず記入して下さい。

④「兼題季語についての質問・考察・情報(火曜日「俳句道場」)」は、火曜日「俳句道場」への投稿です。

⑤「『俳句ポスト365』への感想・質問・要望・俳号の変更・各地の吟行情報など」「組長&ハイポニストたちへのお便り・近況報告など」はそれぞれ水曜日への投稿です。内容に合った欄に書き込んで下さい。

◆『俳句ポスト365』へのご感想、ご要望、ご質問
●初投句です。よろしくお願い致します。/竹伍
●はじめての参加です! よろしくお願いします。/緑葉
●初めて投句させていただきます。よろしくお願いします。/ゆうほ
●始めて投稿します。よろしくお願いします。/ドレッシング
●父が初めての投稿です / 明 惟久里/岩松 良彦
●初めて投句しました。過去のものを見ても難しい兼題が多いと感じましたが、それだけに勉強になると思いました。毎回投句できるよう頑張りたいです。/まきた
●初めてお送りします。 作った句を、見ていただくこと自体が生まれて初めてで、どきどきしています。 よろしくお願いします。 /はぐしー
●直接、夏井先生に見ていただける窓口が常に開いていることは嬉しいことです。/白蘭
●季語の本意や周辺事項が少し分かることも俳句作りは楽しいです/しんしん
●私のような才能なしの俳句にも目を通していただき感謝します。/たけ爺
●高松にも。こんなんあったら、うれしい。夏井いつき先生、大好きです がんばって、俳句の勉強します! /ここな
●子供と一緒に俳句を頑張ってます! けれど、子供の句にはいつも負けてる母親です。母子とも、夏井いつき先生の大ファンです。これから、俳号を覚えてもらえるよう、頑張ります!/ここなの母
●俳句ポスト365には初めて投稿します。岡山で仲間に恵まれ、俳句を続けています。松山にまた行きたいです!!/舞華
●先に投稿した初鰹の二句が、小学校の授業を抜かせば人生初俳句、人生初投稿です。勉強もそこそこにとりあえず飛び込め!という感じで… なんというか、想像を超えたものすごいサイトだなぁ…と感嘆しきりです。気軽に投稿できるところがあってうれしくありがたいです。これから勉強頑張ります。どうぞよろしくお願いします。/かのたま
○俳句ポスト365にご投句いただき、ありがとうございます^^皆さんが俳句ポスト365に関心を持ってくださり、このように関われることが嬉しいです。これからも俳句ポスト365へのご投句お待ちしています!(茅の輪)

●松山も美味しい鰹いっぱいでしょうね。いっぱい食べてお元気だ。/谷元央人
●愛媛の物産展とかやっていると見過ごせない体質になってしまった。/こま
○おたよりありがとうございます^^俳句をきっかけに松山を好きになっていただけたら、本当に嬉しいです!機会があれば物産展はもちろん、松山に遊びに来てください。お待ちしています!(茅の輪)

●今、水曜の24時前です。なんとか連続投稿できた/かずポン
●今年からぽつぽつ投稿を始め、判らないことを調べて「うーん。」と唸りながら作っています。ご挨拶が遅くなりましたが、よろしくお願いいたします。/ひろ
●いつも拙い俳句を詠んで下さりありがとうございます。/宮みやび
●毎回 楽しく投句させていただきます。毎度ながら 1番の 望みは 詠んでくださっている手応えがある事が嬉しく感謝です。/句詩呼
●お世話になっています。下手ッピーの実感です。 天も地も猫に小判や初鰹 /数鉄砲
●投稿は少ないのですが、時々拝見させていただいて、勉強させていただいています。ありがとうございます。/正丸
●しばらくおさぼりしてしまいました、久しぶりの投稿です/恵々
●久しぶりに投稿しました/珠稀
●ご無沙汰しております。 「烏瓜」以来の参加です。宜しくお願いします。/紅の子
●とりあえず一句。 今晩、余裕があれば、もう一句挑戦したいと思っています。/惨風3
●最近投句させてもらっています 知らない「兼題」は書けないけれど、お題が出ると周りをキョロキョロ見て 投句出来るのを、楽しみに暮らしています /冬菫
●ご無沙汰しております。やっと投稿に至りました。心が乗らない時こそ俳句が癒してくれますね。美しき日本語に出会った時の震え嬉しさ身に染み入る句。改めて俳句に出会えて俳句の楽しさを知った事を感謝致します。俳句歴1年これからも精進して参ります。夏井先生初めスタッフの皆様そして俳句を愛する皆様ありがとうございます。/マカロン
○締切に滑り込んだり、知らないこと調べたり、まわりをうろうろきょろきょろするのも俳句を知ったからこその楽しみでありますよ♪(正人)

●プレバト俳句楽しみにしています/富樫 幹
●テレビ番組の「プレバト」を見て俳句を作りたくなり、昨年から作り始めました。 毎週の放送を楽しみにしています。 /白蘭
●初めまして、これからこつこつ俳句投稿を続けてみたいと考えております。プレバト俳人です。よろしくお願いいたします。/楓也緒
●この度初めて投稿しました。高校生の頃からほぼ独学で、俳句歴は二年半。プレバト!も毎週見てます!添削して貰う機会も共有する場も今まで中々無かったので、とっても楽しみです。 自分一人で詠んでるとどうしても言葉のチョイスが狭まってしまいます。季語も「風光る」や「寒明け」などなんとなく日常生活に根ざした言葉ばかりになってしまいます。地名や食べ物など金のかかるものには滅法弱い10代です。そこで兼題サイトを調べていたところ、ここに辿り着きました。初鰹の様なクセが強い季語にもチャレンジしていきたいと思います。鰹が食べたくなりました。/涼木習
○いいねえ、そのうちバイト代で季語を食べてみる!なんて使い道してみるのも楽しいんちゃう?(笑)(正人)

●夏井先生いつも見て下さり有難うございます 今回の兼題【初鰹】ですが中々思いつかなので先ず食べて考えました 美味しく頂けました(笑)/水夢
●俳句甲子園の為に、蜜豆を随分と食し続けています。 この初鰹の選が出るころには、どんな状況でしょうか。おそろしくもあり、ゆかしくもある、こころもとなき日々が続きます。/水野大雅
○食いに食ってる皆様ようこそようこそ(笑)。俳句甲子園ももうすぐ地方大会が始まりますね。全国各地のみなさん、お近くの地方大会会場へぜひ応援にいってやってください!(正人)

●皆さん、こんにちは。 同じ兼題でも発想力の豊かな方が沢山いらっしゃるなあ、と毎回自分の未熟さを痛感しております。 今回も自分の脳裏に浮かんだ映像をそのまま読んだつもりです。 まだまだそれで手一杯な感じですが、よろしくお願いいたします。 /薬師丸ひで樹
●私のハイポあるある:締め切り間際に思い付いて慌てて送った句が選ばれる(「水涸る」と「炭」がまさにそれでした)。/多々良海月
●1日一句を目指して頑張っていますが、仕事に追われて難しいです。出張の新幹線でスマホから投稿するぐらいでは上達は難しいと実感しています。/哲也
○多々良海月さんの例を借りると、慌ててぽろっと投句したのが良い句になる場合もあるのではなかろうか。新幹線降りた拍子に、みたいな。(正人)

●時鳥の締切りと重なってしまいました。どちらもまったく知らない訳ではないけど、馴染みのない兼題。難しかったです。/柊 月子
●今まで一句一遊の方には投句していましたが、こちらに投句するのは初めてです。よろしくお願いします!/大弐の康夫
○時鳥の歳時記、一句一遊、いろんな締切が諸々重なっておりましたなあ(笑)。こちらでもどうぞよろしく!(正人)

●「初鰹」兼題を見た瞬間、難しいわ~苦手だわ~と思ったけれど 気がつけば過去最多の投句数でした。理由は不明。こんなことってあるんですね。逆に見た瞬間いっぱい浮かびそうと思った兼題の方が何にも出てこないことも多いです。/ニット
●ほんの一瞬を切り取るのが伝わりやすい句なんですね。ちょいと気づいたことでした。何度も繰り返す認識。/まめ小路まめ子
●毎度お世話になります。今回の初鰹、締め切り日になんとか落とさず投稿できます。続けることに意義がある。どうにかこうにか、肩の力を抜いて感覚を大事にふわふわで作りました。/まめ小路まめ子
●俳句を始めて、今まで知らなかった言葉・しきたり・行事などをたくさん知ることができました。日本ってすごいですね!美しい日本語に出逢うとほんとに嬉しくなります。/みやこわすれ
●前頭葉トレーニングより笑い転げまくり/やますそのえり
●句を作っていると食べたくなりました。食べたらまた句ができるかもしれません。/一咲ふゆか
○鰹食べるとなればなんといっても愛媛県・愛南町!というのは身びいきでございましょうか(笑)。愛南町のびやびや鰹、ぜひ食べてみて欲しいなあ。みんな、愛媛にきさいや!(正人)

●この2句はおまけ... ちょと捨てがたかったんで投句しちゃいました。 だって「どんな句でもカモーン!」って言ってたじゃないですか笑/ニット
●今回の投句人数と句数を教えて頂けますと幸いです/24516
○1174名、5714句であります。難しい兼題だったのにこんなに来るとは…いや、難しいからこそなのか??どんな句でもカモーン!なんだぜ!(正人)

●地、人、並はそれぞれどのような順で表示されているのでしょうか?優劣か、俳号の50音順か、ランダムか。どうしてもではないのですが、気になります。/古瀬まさあき
○それぞれの枠内では優劣の差はないですね。人並は基本五十音順。最近、人の頭は複数句人になってる人を優先的に並べている傾向があります。いつぞや句ゼミのみんなと話してるとその辺事細かに分析しててすげえ!と感心した記憶が。(正人)

●今日はタブレットから数回送信しましたが 受け取った旨のお知らせを受信できないので スマホから送信してみます/朶美子(えみこ)
●組長、正人さん、スタッフの皆様、お世話になります。いつも有難うございます。兼題/初鰹、難しい~(泣)ここのところ、投句すら危うい兼題ばかりで毎回焦ります。どうにも思い浮かばず、あれやこれやとネット検索していたら、何と組長が初鰹持って写真に納まっているではありませんか!そこから少し詠ませて頂きました(笑)/chiro
●えーっと、あの締切のお知らせメールは、毎回登録がいるのでしょうか?今回なかったので… 言い訳っぽいですが、またまたギリです…泣/k.julia
●《初鰹》の季題で、二通、投句させていただきましたが、 一通分しか確認メールが届いてこなかったので、再度、投句させていただきます。/近澤有孝
●すみません、投稿が不具合だったかもわかりませんので重ねて?送信します。/渓湖
●今回、締切日前日のお知らせメール来ませんでした。たまたま来なかったのかな?最近ガラケー向けのサービスが次々終了してるので、ここもまた!?かと焦ってます。/せり坊
○うーん、なんだろうシステムの不具合か、締切間際で混み合ってたのか…?いずれにせよ、このお便りが届いているということは投句も届いてる、はず。(正人)

●俳句ポスト運営者様へ さきほど、以下の二句を投稿しましたが、投句内容に間違いがありましたので削除をお願いします。改めて再投稿いたします。/いもがらぼくと
●先ほど俳号を川柳に使っている雅号と間違えて送ってしまいました。訂正お願いします。 アドレスが同じなのでわかるかと思います。よろしく。/田邉 真舟
○承りましてございまする。…といいつつ、最近とみに投句も増えてるのでこういう修正があるとちょっと大変。皆々様投句ボタンを押す前に一度深呼吸して見直していただければ~と平身低頭お願いいたしまする…!(正人)

◆投稿お助け機能『春光や投句フォームへ入力す』登場!?
●組長,こんにちは!野良古(のらふる)です。「俳句ポスト365」などの投句の際に,俳号やメールアドレスなど,何度も同じ情報を入力する必要があることを面倒に感じておられる方も多いと思います(確か先日の水曜のお便りにもおられましたね.)。また,複数の投句先を持っている場合も,当たり前ですが全てに俳号などを書く必要があり少し面倒です。
それで実は,このような毎回決まっている情報を自動で入力してくれるツールを個人的に作って使っています。その名も
『春光や投句フォームへ入力す』
です。
これが,我ながらなかなか便利で,投句の際も俳句と利用規約への同意のチェックだけで済んでいますし,俳句ポスト365 以外にも NHK 俳句などいくつかの投句フォームに対応しています。
もしよければ,僕だけでなく多くの方に使って頂きたいと思っています。(既に Twitter で告知して,何人かの方には使っていただいています.)
但し,ツールの仕組み上,使えるのはブラウザ「Google Chrome」を使って投句するときだけとなりますので,その点では紹介しづらいかもしれませんが……。紹介するかどうか,(するとして)どのように紹介するかなど全てお任せしますが,とりあえずこういう便利なものを作りましたということをお伝えすべくメールさせていただきました。
ツールのウェブサイト:
https://shunkouya.miyatani.org/
インストールページに直接行くには:
https://chrome.google.com/webstore/detail/%E6%98%A5%E5%85%89%E3%82%84%E6%8A%95%E5%8F%A5%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%B8%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%81%99/ihkpkghldakbjllbbbiflghnnllmbgoc?hl=ja
よろしくお願いいたします。/野良古
○なんてこった、すごいな技術!野良古さんありがとうございます!利用は自己責任にはなりますが、導入できる人にはすごく便利そうな予感。…要望繋がりですが、投句年齢の選択肢に「90代~」を追加して欲しいという要望が達成された模様。長らくお待たせしました。いずれフォーム入力の件も公式で要望解決できたらいいなあ。ともあれ、野良古さんありがとう!自分も使わせていただきます!(正人@自己責任)

◆我ら並選隊
●初めての投稿(三色菫)で「並選」をいただき、嬉しかったです。これからも心をやわらかくして、句作に精進して参ります。どうもありがとうございました。/短夜の月
●夏井先生、ウエンズデー正人様、お世話になります。 兼題「三色菫」にて「並選」を頂き、ありがとうございました。「ジャケツ」と言う言葉はいつか使ってみたいと思っていましたので採用して頂き、とても嬉しかったです。 /塩の司厨長
●まさか「並」に入るとは思ってもおらず、凡人中の凡人であってもやはり嬉しいです。選んでいただけたこと、感謝しています。ありがとうございます。体調を崩してから遠出が以前のようには出来なくなり、松山市に赴くことも叶わず残念ではありますが、それでもこうして投句を楽しむことも出来ることを嬉しく思っています。拙い句でも俳句を作ることの楽しさや季語にまつわるあれこれを調べるのも楽しみになっています。/秋乃さくら
○遠出ができない中にも、俳句の種は転がっておりまする。身近な吟行、記憶の吟行、楽しんでくださいね♪(正人)

●「三色菫」で初投句、並選でした。わーい、と喜んでいたら家族にも「多くの投句がある中でそうやってサイトに載せてもらえたのは大したもんだ(意訳)」と褒めてもらいました。私が思い浮かべて詠んだものと、読んでくれた家族が思い浮かべたものの違いも知って、面白くまた不思議な気持ちにもなりました。 初投句にあたって「投句用の名前考えて」と家族にほとんど無理やりお願いして名付けてもらったので、その名前が並びの中にあるというのもまたテンションが上りました。うんうん言って悩んで付けてくれたものなので、私も気に入っています。ありがたや。 それにしても特に天地に選ばれる方の句は発想が興味深いですね。この兼題からそこに発想が飛ぶのかあ、と感心しきりです。私も頑張るぞ! と思わないこともないのですが、本当になんとなく俳句を始めたことですし、自分は自分、気負いすぎることなくやっていきたいと思います。/綿井びょう
○仲睦まじくてええなあええなあ♪家族も巻き込んでやるとまた一層楽しいゾ!(正人@そそのかし)

◆俳句修行は楽し♪
●三色菫の回では季重なりに関する質問に回答していただき有り難うございました。 また初投稿で並選にも挙げて下さり光栄です。 今年の一月に始めたばかりの初心者ですが、今回自作が選ばれたことで傍で眺めていた時にはなかった欲が出てきました。 諸先輩方にはまだまだ及びませんが、投句を続けて少しでも腕を上げられるように精進していきます。 今後ともよろしくお願い致します。/北村崇雄
○わかるわかる、も一つ上に!ってなるよね。そんな向上心が日常に入り込んでくるのも俳句の楽しみでありますよ♪(正人)

●相変わらずのど素人の私、まことに拙い(幼稚な)俳句でお恥ずかしい次第です、これから頑張りますのでご寛容のほどを・・・・ 俳句には深い志と見識が必要なようです。吟行に参加できるようなら、先の見込みもありましょうが歩行不能の私では、自読/自習しかありませんが兎に角頑張ってみます・ しか/山都屋
●季語で五音四音とられると俳句は難しいですね。余談ですが三色菫は考えてみたら七音でしたね。自分の犯した致命的なケアレスミスに呆然としています。今さら後悔しても仕方ないので前を向いてやろうと思います。この俳句ポストは生き甲斐になっていますので末長く続けてもらいたいものです。/寝たきりオヤジ
〇お待たせしている『おうちDE俳句』の原稿がやっと書きあがりました。初秋の頃にはお届けできるかと思います。楽しい一冊になりそうです。お楽しみに♪(夏井)

●今日から俳句教室に参加します。  一時からです。思ったこと感じた事17文字で読みたいです。頑張って行って来ます。/光仁
○いってらっしゃい!この結果が公開されるころにはさらにもう一~二回くらい教室に通ってらっしゃる頃かな?楽しめてたらいいなあ。(正人)

●今回、非常に苦戦しました。海なし県育ちなもので、海に関する俳句はどうしても想像に依る所が大きくなってしまいます。辛うじて、小学生の頃に旅行先で食べた刺身の味を思い出しながら捻り出しました。海鮮の兼題は難しいです。/野倉夕緋
○歳時記見てると海鮮な季語って多いもんね。さてさてこの後はどんな兼題が続くやら…。(正人)

●今回の兼題:初鰹は、全て身近で見聞きしたことや実体験から詠みました。発想を飛ばすことも面白いですが、実際に自分が経験したことを詠むと、よりリアルに目の前に光景が立ち浮かぶように思います(句の出来はともかく 笑)。/次郎の飼い主
●組長、正人様、皆様、お世話になっております。簡単な兼題は無いのですが、最近特に難しい気がします。今回も「鰹」ではなく「初鰹」で、うーん、これって初鰹になってる?と思いながらの投句になってしまいました。兼題を深く掘り下げよとのことと理解してますが、組長の愛の鞭が痛い。です。(笑)/あまぶー
●いつもありがとうございます。 春潮で少々ふれましたある島でその日捕れた鰹をいただきましたが、新鮮で臭みが全くなく、海なし県で育った私には驚きでした。今考えるととても贅沢なことだったと思います。 ただ、残念ながら数年前鰹のお刺身に家族で一人あたってしまい、もう怖くて食べられません(涙) また、仕事の関係で考える時間が減ってしまいましたが、通勤時間を利用して頑張りたいと思います。/くるみだんご
○鰹は足が早い、ってよくいわれますからねえ…。新鮮なのは格別美味いんだけど、食べられる環境はなかなか限られるのかもしれぬ…。(正人)

●運営スタッフの皆様、思い立ったら気軽に投句ができる素敵なサイトをどうもありがとうございます。 「春潮」で初めて投句したところ、うち一句を「人」に選んでいただけてとても嬉しかったです。 また、一度自分で取り組んだ季語について、ハイポニストのみなさんの句を見ると、自分では思いもよらない視点に驚き楽しいです。 ただいま育休中で、これまで趣味としていた書道と楽器演奏ができず、他の気持ちの表現方法を探して悶々としているところ、以前から興味のあった俳句にふと興味をもったとき、広く門戸を開いてくださっているこのサイトにたどり着きました。 楽しく取り組んでいきたいと思います。/エヨ子
○はいよろしくどうぞ!育児まっただ中の自分にはシンパシーを感じざるを得ない。(正人)

●初鰹難しく、つぎの兼題に移ろうとしたら老鶯。年をとった鶯か、なんて読むの?ろうおうと知った。 それも年寄りのうぐいすではない。本当に俳句は勉強だと思いました/いなべきよみ
○老鴬、調べてみると意外でしたねえ。文字面と実態のイメージに差があるというか。(正人)

●気象変動のせいか季語が現状と合わない時もあるのですが、季語の季節が変わったりすることもありますか?/温湿布
○これも俳句の世界でなにかと言われることではありますね。「マスク」とかさ。何十年先に編纂される歳時記にはそういう変化も起きるのかも知れませんが、はてさて。(正人)

●いつもありがとうございます。今回の「初鰹」は土佐の情景が主に頭に浮かびました。色々な場面で 喜びを持って迎えられる初鰹が詠めるよう、今後も精進していきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。/花伝
○日本全国的にはやっぱり鰹=土佐でしょうなあ。土佐で喜びっていったら絶対その席にはお酒もあることでしょう♪(正人)

●皆様こんばんは。 拙句はパソコンで作り、それをノートに縦書きで写しています。上段に句、下段に覚書を書きとめて、句帳とも日記ともつかないようなものに。 句にまつわる思い出とか、俳句関係の本で読んで印象に残った内容や、発見した類句などなど……好きなことを書き散らしています。 いつか私がいなくなったあと、残った者に眺めてほしいから。というのも、亡くなった父が単身赴任中に手帳や手紙に書いていた、ほとんど食べ物のことばかりの覚書が滅法面白かったのです。 そういう物として残るのも悪くないかなと思って、すこしずつでも書いていますが、字はどんどんヨレヨレに……。/聖子
○めっちゃえらい…!筆無精な自分には到底真似できないなあと感心し通しです。食べ物のことばっかり書いてるお父さんが正岡子規みたいでちょっと素敵。(正人)

●3月末のプレバトを拝見していた時、夏井先生が「美し(はし)」と「美し(いし)」という古語を紹介されていました。 「いし」については、調べたところ出典として万葉集の防人の歌が上げられていましたが、「はし」は「かぐはし」「まぐはし」が上げられているだけで、出典がありませんでした。 差し支えなければ、出典を教えていただけないでしょうか?/半夏生(竹村)
〇人名に使える読みとして漢和辞典にあり、それが俳句の世界で慣用されるようになったようです。(夏井)

●旧仮名は初めてですが、使い方が難しい、というか、どうやって使うのか良くわかりません、出来ればアドバイスを!/藤郷源一朗
〇使って慣れるしかありませんが、俳句で気を付けるべき仮名遣いは限られてくるので、そんなに難しいことではありません。(夏井)

◆俳号に名字をつけよう♪キャンペーン
●俳号変更しま~す 酒井栄陵改め酒井千歌女です/酒井千歌女
●俳号についての注意事項を受けて、「半夏生」から「半夏生(竹村)」と、姓を追記しました。 変更よろしくお願いいたします。/半夏生(竹村)
●俳句作りはじめて半年、四苦八苦することを楽しみながら投稿させていただいております。 俳号を おがたま に変更させていただきました。よろしくお願いいたします。 /おがたま
●「とりとり」さんは他にいないようですが、「ひよとり」さん「ことり」さんなどいらっしゃいますので、苗字をつけました。三重野とりとりです。/三重野とりとり
○『俳句ポスト365』では、「ありそうな俳号をお使いの方は是非とも姓を付けて下さい運動」を展開しています。俳号は、自分の作品を自分のものだと主張する大切な記号。投句者お一人お一人の個性と習熟度を見極めながら、適切なアドバイスができるようにと日々心がけています。以下ご協力の程を。
 ① 同一人物の複数俳号の投句はお控え下さい。
 ② ありそうな俳号には必ず姓をつけて下さい。

◆ウェンズデー正人へ
●正人さんの「後ろ向きには後ろ向きの生き方があるしいいやん」という言葉、いいですね。私には私の生き方があると考えると嬉しくなりました。まだまた道途中ですが……。/しかもり
○一緒に『後ろ向き生き方マイスター』になろう!(正人@高いんだか低いんだかわからない志)

●組長、スタッフの皆さま、いつもどうもありがとうございます。 正人さんと都築まとむさんの出演の回の「俳句王国がゆく」を拝見しました!/まどん
●正人さま!俳句王国がゆく、観ましたよ! この締め切りの直前だったため、こんなお便りが無数に届いている事と思います。 「翼角はよし鰆東風吹けよ受けよ」この句が出た時思わず「おぉ~!」と唸りました。カッコイイ!! 上五中七、そして紙飛行機だけに「飛べよ」としたいところ鰆東風からの~「受けよ」。ここ最近で一番心に残った句かも。/ニット
○なんと嬉しいお言葉、ありがとうございまする!!あの飛行機、現場でハイポニストがみたら絶対みんな「おお~!!」って言うと思うなあすっごい楽しかったんよ!(正人@蘇る興奮)

◆夏井いつきへ
●先日はNHK福岡カルチャーで初めての句会ライブに参加、大変お世話になりました。初めての一句に挑戦する皆さんに混じって私も初心に帰り、清々しい気持ちで俳句と向き合えました。全身の血がキレイになり、俳句がたくさん出来る体質になったかも?だといいなあ?。「博多おらぶ俳人の会」また皆さんとお会いしたいなと思います!/いつき組福岡リスナー班/由美子
●組長、4月14日のおらぶ俳人の会ありがとうございました! 初めての句会でしたが、他の人の俳句を鑑賞したり俳句の批評を行い、とても勉強になりました。 俳句の楽しさ、奥深さを改めて感じた夜になりました。 また組長にお会いできる日を楽しみにしております。 私も俳句が上手くなるように日々精進して参ります。/きなこもち
●プレバトから俳句を始めて3年。福岡の俳句ライブでカードゲームの句を組長に褒めていただきました。初めての経験のため緊張で何も言えなかったのですが、後でじわ~っと喜びが込み上げてきました。ありがとうございました。/ココダン
●夏井先生、選句についてのお礼を書きましたら、お返事くださりありがとうございました!!とても嬉しかったです。作って終わりではない、俳句の魅力に段々とハマっています。今回は私にとっては難しい兼題でしたが、今後も選んでいただけるような句を詠んでいきたいです。ありがとうございました!/ことり
●大学の先生の授業、2時間笑いっぱなしでした。授業後、先生が出口に立って生徒を見送ってくださる時、ドキドキもじもじしながら「あの・・野ばらです・・」と名乗りましたら、 「あなたが野ばらさんだったの~?あなた急に俳句上手になったね。」と言っていただき感激でした。 ありがとうございます。句会ライブでも名乗ることができず、「あんたが野ばら?」と言っていただくのを夢見ておりました。他にもハイポニストの方にもお目にかかれました。/野ばら
〇句会も句会ライブも大学の講義も楽しい。学ぶって楽しいのだ!(夏井)

●敬愛なる伊月先生 俳句ポストに投句し始めてこの4月で丸1年になります。投句はすべてノートにつけており1年前の句を見返すと、恐ろしいまでにとっ散らかっており(今でもとんちんかんな句があり恐縮なのですが)それでも見放されずに選句して下さった伊月先生へ恥ずかしいやら感謝の念やら複雑な気持ちでございます。と同時に自分のヘンな句を「ヘンだ!」とわかるようになったのはこの1年の歩みかもしれません。 故・立川談志師匠の「型があっての型破り」というお言葉は噺家だけではなくどの世界業種にも通ずると信じております。今私はNHK学園俳句講座でも勉強中ですが、講師にも「基礎を叩き込むのに10年くらいはかかる」といわれました。俳句ポストに寄せられる皆様の俳句はレベルが高く本当に素敵で豊かで、実力の差を見せつけられるようで能天気な私も少しばかり焦りや不安を感じてしまいます。しかし、私はまだまだしっかりと基礎的なことを安定的にできるよう練習する時なのだと自身に言い聞かせております。不安になった時は伊月先生の「やりゃあ~できるじゃないの!」(プレバトでのご発言)のお声を思い出して励まされております。伊月先生のお声は私にとって癒しの音楽のようです♪心より感謝申し上げます! /村上 無有
●組長、正人さんお疲れ様です!『三色菫』の週の火曜日の組長のコメントの『俳句は自分の句を受け止めてくれる人との出会いを喜ぶ文学』という言葉にすごく頷いてしまいました。毎週末、相方からのどこか出掛けようぜオーラをかわしつつ兼題に取り組みどうにかこうにか句をひねり出す、こんな大変なのに何故俳句を止められないのかと言えば自分の句を他の人に読んで欲しいから、選に入りたいのは伝わった事が嬉しいから。そこを素直に自分の中で認めることが出来た気がします、これからもっと組長に伝わるような俳句を作っていきたいです。/24516
〇伝わる、つながる喜び。「自分の句を他の人に読んで欲しいから、選に入りたいのは伝わった事が嬉しい」という素直さもまたいいなあ!(夏井)

●俳句新聞届きました~。/こま
〇次は、「薔薇の座」ですね。薔薇吟行には行きましたか♪(夏井)

●先生、こんにちは、「夏井いつきの『花』の歳時記」を桜の下で読みました。先生の優しさが溢れていました。四冊揃ったら、いつも鞄に入れておけるような文庫に是非是非してください。ご検討よろしくお願い致します!/シュリ
●いつもお世話になっております。俳句ポストへの投句を完了させてホッ、とする筈だったのに。弥明後日締切の『「時鳥」の歳時記』の句が現時点でさっぱり詠めていないのです。いえ、句の卵はいくつか産めているのですが、今のところ無精卵臭しかしません。この卵を抱卵すべきか、新たに産むことを考えるか、悩ましいのですが、悩む時間も余り残されていなく。止まれいッ!時よッ! (泣)/次郎の飼い主
●歳時記の時鳥ハガキ投函しました。。 4/18に4句出来たので、夜に旦那に投函してもらいました(*^^)v それと合わせて「俳句道場」へのハガキも投函できました。/珠桜女あすか
●組長、みなさま、こんにちは! かなり苦戦いたしました「時鳥」ドイツより飛んでいきました。 無事に届きますように。 時鳥はドイツにはいないようですが、近い鳥はいるようで この間とてもよく似た鳴き声を聞きました。もうすでに投句してしまっていましたが。 鳥つながりですが、近所の古い塔の上にある巣にはコウノトリが南方から帰ってきていて すでに卵を抱いているのか頭だけちょこんと見えていてかわいいです。 /露砂
〇「時鳥の歳時記」すでに印刷に入っています。楽しみにしてくださいね♪(夏井)

●先日の「プレバト、俳桜戦」、圧巻でした。梅沢さんのお手本のような俳句の上を行く東国原さんの個性的な俳句。お見事!!私は秘かに横尾くんを応援してるのですが、前回辺りからスランプ気味のようで…早く回復して欲しいです。/アガニョーク
●プレバトの第二回俳桜戦拝見いたしました。村上さんが参戦してなかったのが残念でした/貴芭蕉
●プレバト視聴いたしました。名人・特待生の皆さんの句、そして夏井先生の解説・添削。いつも以上に俳句の勉強になった……と思います。最後の東国原さんと梅沢さんの一騎打ちは息を呑みました。「桜と富士山」のお題の歴史的な重さも感じました。自分もこのテーマで少し考えてみましたが難しいですね。富士の浅間神社に祀られている木花咲耶姫=コノハナサクヤヒメがまず頭に浮かんで、この女神様を詠んだ人が一人くらい居るかなと思って見ていたら、最後の東国原さんが自己解説で仰って、梅沢さんの優勝を期待していた私も心動かされました(笑)/京野さち
●プレバトは先生にお会いできると楽しみで楽しみで拝見しています。 ”俳桜戦”は名人特待生の方々の俳句に先生が仰る褒め言葉がすばらしくてうっとりしてしまいました。 お直し後の俳句の変身ぶりにも固唾を飲んで見つめました。とても勉強になります。 私は一年経ちましたが、俳句がどんどん難しくなってきています。余計変な句になったりしていますが、やめようとは思いません。プレバトを楽しみながら続けて行きます。よろしくお願いします。 /小橋春鳥
●いつき先生へ 先生が古い言葉で、こんなに美しい言葉がありますよ~と、プレバトでおっしゃっているのを聴いて、古語辞典を買いました! 本当に美しい言葉が並んでますね。 最近は娘からのプレゼント、広辞苑第7版と古語辞典を開く毎日です。/里甫
〇古語辞典も楽しい、広辞苑も楽しい、もちろん歳時記は飽きることのない楽しさ♪(夏井)

●組長、こんにちは。 美容院で欠伸を堪えながら週刊誌をめくっていると なんと!組長がいらっしゃるじゃないですか笑 「女性自身4/3号」の「名句の中の桜十景」。 カラーページに各地の素敵な桜と鑑賞文がありました。 特集の最終2ページにある松山城の桜がなんとも見事で、 しばし空想桜旅に出かけていました。 いつか松山に行きたいです。/更紗 ゆふ
〇句友と一緒に松山に来て、伊月庵で句会してくださいね♪

◆広がる『俳句ポスト』仲間たち!
●兼題『三色菫』では息子・いぶたろー。の並選ありがとうございました(*^^*) 本を読むのは好きな息子なのですが、俳句には興味なし。しかし僕が『○○(兼題)でイメージすることは?』と聞くと、最近は多少なり答えてくれるようになりました。三色菫の回では、その言葉を句にしてみました。継続して…ということはなかなか難しそうですが、折に触れて問いかける中で、句に繋げてみたいと思っています。/かつたろー。

●皆さんのお便りを読んでいると、自分と似たような境遇・心境の方々がたくさんいらっしゃることが分かり、それが支えになっています。今までピンチになった時、私の周りには常に支えになってくれる仲間がいました。しかし見知らぬ誰かの、自分に向けられたものでさえない言葉に、救われたり安らぎをおぼえたりすることがあるのだと知りました。夏井先生や皆さんと巡り会えたことを本当に感謝申しあげます。/ふくろう悠々

●志望校は天才肌がいく学校で努力型の自分には生憎の結果となりましたが潜り込んだ学校では妻や友俳句ポストを教えてくれた後輩にも恵まれました。こうして俳句と取り組んでいると高校時代通信添削の増進会(Z会)や学コン(大学への数学)に向き合っていた自分に戻れる様な気になります。俳句は努力と思います。一に努力二に努力三四がなくて五に努力と思います。勇往邁進。これは片思いだった予備校の受け付け嬢にもらった言葉ですが今まさにその時と思います。これからもよろしくお願いします。/寝たきりオヤジ
●投稿している寝たきりオヤジは私の大学合気道部の先輩です。 歌舞伎町の先輩のバイト先でよくご馳走になりました。 お互いまだ若い二十代、無茶な生活を送っていました。 そのツケなのか先輩は脳梗塞で倒れ寝たまま13年です。 でもアグレッシブな先輩です。 動く頭で俳句の創作をして、それを生きがいとしています。 入り口はどうでもいいと思います。 続けて行く中で日本語の美しさ、自然や歴史、気付かなかった私たちの生活を見直し自身を高めていくことの出来る創作活動だと思っています。 合気道の師範によく言われました。 「楽しくなければ合気道じゃない。」と。 俳句もその通りですね。/宮島ひでき
○なんと、そんな間柄だったとは…!まさに人に歴史有り…!!(正人)

◆「人」「地」「天」~ベム・ベラ・ベロ俳人たちより
 誰が言い始めたか、「『人』選にはいりたい=人間になりたい=妖怪人間ベム」という話で盛り上がり、「『人』選に入る=人間になる=ベム俳人になる=ベムる」と、不思議な動詞や、「天地想像」なる四字熟語が生まれております。

●組長様、正人様、よしあき様、スタッフの皆様、この度もお世話になります。 「三色菫」では「人」に二句も選んで頂き、本当に驚きました。 組長様と俳句の懐の深さに触れ、まだ驚き、恐れ続けています。 句にもなっていないただの合計十七文字の時もあるかと思いますが、これからも勉強させて頂きたく思います。どうぞよろしくお願い致します。本当にありがとうございます。/ながら
●季語「三色菫」に投稿しましたところ2点の評価「人」を頂き大変喜んでおります。内心今後これ以上の水準を維持できるか不安でもありますが、何とか凝り固まった思考から脱出して自由なる心を獲得したいと思います。ありがとうございました。/やまなすび
●ビーグルの誕生が「人」に選んでいただきました。有難うございます。渾身の一句は毎度落選するのは私のあるある(笑)。/まめ小路まめ子
●皆さま、こんにちわ。今日は兼題「初鰹」の締め切り日です。長野県はまさに三寒四温といったところ。寒暖の差が激しく、体調を崩しました。皆さまも体温調節にお気をつけ下さい。さて、三色菫では初めて「人」に二句選んで頂きました。天地では、音数の多い季語の使い方、テクニックも学ばさせて頂きました。勉強になります、ありがとうございます。/古瀬まさあき
●夏井先生 正人さま いつもお世話様になり有難うございます。 先生には二度も続けて「人」を頂きとても励みになっています。有難うございます /小橋春鳥
○連続人、ダブル人、おめでとう!落選も学び、入選も学びで切磋琢磨してまいりまっしょい!(正人)

●「三色菫」で初めての地選、本当にありがとうございます! お陰様で人選を続けて頂いていて二句選ばれる事を目標にと思っていた所で、金曜日の発表に拙句が載るとは全く思いもよりませんでした。/京野さち
○いや~この金曜日はめっちゃ愉快でしたねえ、思わず愛唱句になってしまいましたチンパンジー(笑)。(正人)

●兼題「三色菫」の選評ありがとうございました。感激っす。未来永劫俳句続けます!/多事
○三色菫という音数多いわ難しいわの季語でお見事な天!おめでとうございます!!(正人)

◆近況報告~♪
●ちま(3さい)はおたんじょうびをむかえて4さいになったので、ちま(4さい)になりました。こんど、いつきさんにおめでとうといってほしいなあ。(本人発言そのままです)/ちま(4さい)
〇ちま~おたんじょうび、おめでとう! 四さいもきっとたのしいよ♪(いつきさんより)

●にこにちは。\(^^)//おけら
●締切最終日の投句となりました。一昨日、去年挿し木した沈丁花が、一輪咲きました。嬉しくて何度も香を味わっています。雪国、岩手も春になりました。/天晴鈍ぞ孤
●近況:・「初鰹」で、半世紀以上昔の新入社員時代の顔を懐かしく思いだしました。「初鰹部長食せと伯父のごと」、畏まってご馳走になりました。 ・「ひらめ句やたちまち逸句もどり来ず加齢のわれと猫と笑はむ」 ・「歳時記や繰りて辞書引き博学者」/位相朗
●前回にも申し上げましたが、この年齢まで「俳句」を詠んだ経験が無かったのです、鬼籍に入った兄嫁はかなりの達人であったらしく、東京葛飾では有名人でした。幾度か勧められて「季語辞典」など贈られましたが仕事に追われたこともあり無視している感でした。以後何年生きるか知れませんがこれからの生活の伴侶といたしますので宜しくお願い致します・/山都屋
●組長、ハイポニストの皆様方、如何お過ごしでしょうか? 春がきている筈なのに、何故か夏日の時もあるという最近の“天候あるある”ですが、昼間の温かさ故か、知らない間に体が冷えてしまっている事が多いようです。 母親も、お風呂上がりにつけたファンヒーターから暖かい風が出てくると、『…あ~。あったかいわぁ……。気持ちええなぁ?…(*´ω`*)』と呟いています(^^; こんな時に風邪をひいてしまうんだろうな…と感じました。 どうぞ皆様、温かくなったからと気を抜きすぎず、体調管理をしっかりとなさって、素敵な句を投句して下さいませ。 私も頑張ります!/祺埜 箕來
●夏井さん、スタッフの皆さん、こんにちは。 山国の甲斐にも春が訪れました。桃のピンクと南アルプスの白、コントラスト抜群です。最初は住み慣れなかった山梨県も良い所ですよ。 伊月庵完成の頃、愛媛へ帰省します。/おやっさん
○お、愛媛帰省されますか!まもなく完成伊月庵、完成お披露目句会ライブも6月3日にあるからぜひ遊びにきてね♪(正人)

●こんにちは。外は雨です。雨を頂き、新緑も益々色濃くなりますね。例年になく早くから筍を頂き、お隣の藤も見頃を迎えました。 来週は、広島山口に出掛けます。初の広島です!60を過ぎた今だからこそ、そして今こその広島だと思います。恒久の平和を胸に行ってきます。/栃木のあーたん
○初夏の広島いかがでしたかねえ。吟行レポートなんかも次回あたりには送ってくださってるかしらん♪(正人)

●引越しの準備作業を開始しました。30年間の棲家には、多くの多くの物が詰めこまれています。 普段使うことの無い物がほとんどです。引越し先に持ち込むものを選ぶのですが、なかなか進みません。取り出しては見てしまうのです。しばらくこの状態が続きます。 そんな状態での句作で、締切ギリギリとなってしまいました。 /天晴鈍ぞ孤
●それでも外出の機会は増えて、先日はSavignacの展覧会に行ってきました。主にフランス製の商品の広告ポスター等を手がけた方です。ブルーナとピカソを掛け算してエスプリで割ったような楽しい作品。5色や7色で仕上げてあるのが多かったです。もしかしたらこの方やブルーナさんがHaikuを知っていらしたら、とてもうまくなられたのかも…とも思いました。 お忙しい中、皆さまどうぞご自愛の上、お元気に5月をお迎え下さいませ。/明 惟久里
●雨後に桜吹雪があったのでしょうか、某駐車場に停めてあった青い車のボディーに淡いピンク色の桜の花びらが無数に張り付いており、とても美しいデザインになっていました。おそらく人の手で貼り付けたのであれば、どこかに作為を感じるのでしょうが、自然のなす業はやはり自然なのですね。ここで一句詠めればいいのですが、これがまた難しいんですよね。/山香ばし
○みんな出かけた先でいろいろ見つけてるなあ、景色が見えてくるようであります。なんか夏はいろんな色に意識が向くような気がする。なんでかな。(正人)

●組長、今年度、自治会長の大役を任されて、忙しい日々を送っていますが、俳句も頑張ります。5月より、俳句教室にも通うことにしました。さて、上達するでしょうか?お楽しみ・・・/KAZUピー
●組長!! 一年以上の市民運動の結果、4月15日、その運動の中から新しい市長が誕生しました!あ~~忙しかった! あまりの忙しさとその後の疲れでぼーっとしてて、今日が締め切りだったことを忘れていました。選挙頭のままで、俳句頭に切り替わってません…。あ”~~もうあかん。あ”~~悲しい結末が…。次回までに、頭戻したいと思います。/ラッキーの母
●新しい職場も、早半月が過ぎました。まだまだ慣れないことも沢山ですが、これまでとは全然違う仕事を楽しんでいます。/でらっくま
●組長、兼光さん、正人さん、東京の隣安です。再就職先が決まりました。二ヶ月間の失業期間を経て、五十路の新社員誕生です。人生百年の後半も学びと出会いに恵まれますように!/隣安
○それぞれの新しい役割、お疲れ様です!4月から5月にかけてはこういう新しい人生の展望ってのも本当に多くある時期なんだなあとお便りならべながらしみじみ。(正人)

同窓会夏瀬と共に去りぬ来ぬ S
●今年の6月30日に、20数年ぶりの同窓会が開催されることになました。 築き安定した日常に、なぜか、開催される前から気持ちが若返ったのか懐かしさなのか、恋心のようなソワソワしています。 死んだ友もいるが、若かれしころに海にくりだし、みんなでばか騒ぎしたころのように、非日常が味わえる気持ちです。 そんな気持ちを1936年にマーガレットミッチェルが描いた長編時代小説が出版されたのにちなんで俳句わ作りました。 季語として夏の瀬の造語として夏瀬(かぜ)とよんでいただけると幸いです。 同窓会夏瀬(かぜ)と共に去りぬ来ぬ /S
○強引なもじりぢゃが、どきどき感と喜びは伝わってくるのぢゃ~(笑)。(正人)

●5月に福岡市の能古島に、吟行に行きたいと思ってます。たくさん俳句を、作ってきます。/藤田由美子
● 私の住んでいる福島県はこの土日(4/7~4/8)から桜が散り始めてます。/松田卯市楼(まつだういちろう)
●先日、東京都立川市の普済寺へ吟行致しました。途中、根川緑道の「詩歌の道」にあります街路樹に鷺の巣が4つありました。その大きさにびっくりし、鷺の子育ての奮闘ぶりを間近で見る事ができました。 普済寺は虚子率いる「武蔵野探勝会」の第41回吟行地でもあります。残念ながらお寺は数年前の火災で全焼し当時をしのぶことはできませんでしたが、一行がこの門をくぐり、この武蔵野の風景を見て句作したかと思うと静かな興奮を覚えました。境内のタイサンボクも花の蕾をふくらませていました。 遠霞虚子訪れしむさしのに /村上 無有
●例会を、休んで、同期会に、出かけて行きました。鹿島神宮の吟行は、5月中旬へと、延期となっていました。/とこちゃん
●組長、皆さん、お世話になっています。4月はじめ、あの織田信長の安土城跡に行って来ました。桜もあり天守閣跡までの石段約450段も登りきりました。残された礎石からは五層七階の壮大な木造高層建築を想像しづらかったですが、天正の時代にタイムスリップする事は出来ました!信長も眺めたであろう景色、琵琶湖は霞んでいましたが、当時は、すぐ近くまで湖だったとかもうします。秀吉が船で大木を運んだのです。信長公の本廟には太刀、烏帽子などの遺品が埋葬されています。 /まさこ
●長年の夢でした吉野の桜を見に行きました。今年は早く一度に咲き 散ってしまってました。花は盛りを月は隈なきをのみ見るものかは…でも やはり残念/空 春翔
●今度、伊勢神宮への旅が決まって、てこね寿司の老舗で寄席も観ることにしたので、鰹食べます!楽しみ?/江口小春
●組長兵庫の蛍子です。今娘の住むパリに来ています。三カ月程いるつもりです。アパルトマンの窓から目の前にエッフェル塔がみえます。こちらの人達も俳句好きが、増えてるようです。組長もこちらで、句会を開催されませんか?これから暫くはこちからの投句 パリ報告します。/蛍子
○みんな思い思いの吟行情報ありがとう!こうやって見ると本当に全国各地世界中にハイポニストおりますなあ。(正人)

◆ハイポニストの果実♪
●新聞投句も始めました。ネット投句が可能な新聞だけですが、最初の投句でいきなり東京新聞4月1日付けで、小澤實さんの特選になり有頂天です。「ホッピーの泡に春風御徒町」。あまり力まずに作ったのが良かったのかもしれません。/森一平
○軽やかでええやんええやん♪(正人)

●某飲料水メーカーの俳句のコンテスト二次通過中。勝負をかけていたのとは違う句で自選眼のようなものが足りないのかもしれませんが。こちらで修業した賜物ですかね/赤馬福助
○お~い的なやつ?結果報告楽しみにしてまっせ!(正人)

◆兼題「初鰹」に寄せて
初鰹菜切りで挑む句友かな 蓼蟲
●もう七八年前になりますが、烏天狗さんが小振りの菜切り包丁一本で特大の鰹を捌いてくれました。見惚れました。本家「まる安」健在なりし頃です。/蓼蟲
○おお~七八年前からなんも変わらず豪快なことしとりますなおっちゃん。(正人)

鰹釣る合格通知も今昔 てっちゃん
●36年前の春の大学合格通知「カツオが釣れた」を今でも興奮して思い出します/てっちゃん
●この季語は初夏の訪れを告げるひとつのシンボリックなのですね。鰹はこちらでは残念ながらあまりみかけませんが北の海ではカツオにかわりニシンです。鰊群来(にしんくき)という季語もあるようですね。ドイツだけでなくデンマーク、オランダなど4月下旬にニシン祭りが漁港で開催され、オランダなどは国を挙げてのフォルクスフェストになります。旬のものとして是非あげておきたいのが「白アスパラ」とお馴染みの「ボジョレーヌーボー」のワインが毎年それぞれの季節の到来を声高に告げます。白アスパラは3月下旬の復活祭頃から終わりは6月24日の聖者ヨハネスの誕生日迄と決まっており、これは夏至という時候のキリスト教以前からの風習の影響でしょう。後者のブルゴーニュ地方のワインは11月の第3木曜日が解禁となり樽開けになりますが、これは1985年からです。この熟していない若いワインお好きですか?旨いのはマーケテイングの方かな。 /ぐれむりん
○へーーーーフォルクスフェストなんて初めて聞きました。ところ変わればですなあ。鰊といわれると先日の兼題のかいもあって東北ばっかり思い浮かぶだけに目から鱗。(正人)

同伴や美魔女と食べる初鰹 コケデカ
●美魔女美魔女って言っても、手はシワだらけじゃねーか!だいたい50歳60歳が20歳に見えるなんて、ほんの2、3分じゃないですか。堂々と50歳60歳でいきなさいよ!要するに、スナックのママさんにふられました。/コケデカ
○最後の一言で一気に同情感というか、納得感というか…(笑)。涙の酒を飲んでくだされい(笑)。(正人)

病人に好物来たり初鰹 山湖ひかり
●晩年の母は、肝硬変でほとんど毎日食事がとれない日々が続いていました。 唯一楽しみにしていたのが、大好物の鰹がテーブルに並ぶ日。 ある日、活きのいい初鰹をスーパーで見つけたので、母のために買ってきました。 テーブルに並べると本当にうれしそうな顔をして、鰹の刺身を見つめていた母の顔。 食べるときにわたしまでうれしくなるのでした。/山湖ひかり
●初鰹~~最後に食べたのは30年ほど前の寿司屋さんでした。冷凍だったのかな、そのお店は今はビルに建て替えられて、いろんなことが変わってますね。ベッドで寝ているだけでは後れをとりそうです/駄口竹流
●この歳になると貯金が減ろうと、沽券も考えず店頭に並べる鰹のサシミを見ると、手を出さざるを得ません。あの透き通るような紅色は小生の喉が黙っていないのです。/山都屋
○うーんまさに江戸っ子の粋!(正人)

けんけんと咆哮走り初鰹 高尾彩
●東紀州の鰹漁は、ケンケン釣り。仕掛けがケンケン跳ねる様子などからこのような名がついたそうです。 ケンケン釣りは、仕掛けひとつに対して鰹一匹が釣り上げれ、観光客が体験することもできます。 初鰹の揚がる時期が年々遅くなっている中、声までが仕掛けのように跳ねてしまうとか。それは怒号であったり喚声であったり。 釣り上げられた初鰹は、たんと氷が張られた中に頭からぐさりと垂直に突き立てられることで、きれいに地抜きができ美味になるそうです。/高尾彩
○今回初鰹のネット検索した人は血抜きの画像見た人も多いんじゃなかろうか。迫力あるよね、絵面的に。(正人)

初鰹沖から電話受けにけり 正丸
●引縄漁で鰹を釣るには、僚船との情報交換が不可欠です、「鰹漁僚船に告ぐ緯度経度」(以前の句です)釣れたら、無線で緯度経度を知らせるのが、所属している漁協のルールです。 投稿の句は、試し釣りに出かけた船から、携帯電話で、釣れた場所、水温、時間などの情報の連絡がありました。準備せよ!と言うことです。/正丸
○なんとリアルな情報…もしや漁協関係者!?(正人)

粒太き雨痛くなし初鰹 伊予吟会 玉嵐
●高知にて大雨に会った時に感じました。南国の雨はこんなに粒が大きいのかと。でも、初夏の雨は激しいようで、受けても痛くないなと感じました。 ゴルフ場だったので、あまりの雨で、途中からクラブハウスで初鰹を食べながら宴会になっちゃいました。/伊予吟会 玉嵐
●まあ、土佐では酒の消費量が全国一、アルコール肝炎の受診率も全国一のすごい県ですし、下戸は肩身が狭いと言われていますが・・/砂山恵子
●室戸岬まで歩きました! 長い道のり、何度も心が折れそうになりましたが、夕食の初鰹に向けて、頑張りました。 足はガクガク。日常に戻った今も鮮明に覚えています。/惨風3
●高知でたたきを食べたときの情景が忘れられません。 手際の良さと楽しそうな様子に待ち時間が短く感じられました。 味も今までで一番美味しい鰹のたたきでした。/卯年のふみ
○鰹のたたきとお酒ってのもいい組み合わせだねえ。夜中だというのにお腹が減ってくるじゃあないか…。(正人)

組合長が取材へ見せる初鰹 河合郁
●深浦漁港がすぐ近くです。初鰹の上がりはじめは、必ず取材がやってきます。新聞記事には、籠いっぱいの鰹を見せている、組合長の得意そうな顔が写っていました。/河合郁
●まる裏の賞品に頂いた組長の故郷愛南町の「藁焼き鰹のたたき」・・・藁の薫りが香ばしくてもう絶品で、冷凍なのにこれまでで最高の美味しさ。これを友人へのプレゼントにしようとしたのですが、冬場とあってなかなか鰹がとれないとのこと。だいぶ待ち、ようやく4月に入って贈ることが出来ました。あ~これが初鰹であったか!/小野更紗
○初鰹は初夏の季語なだけに5月くらいからかと思ってましたが4月でもいけるのか!じゃあ「まさに初鰹!」ってタイミングで贈答できたりするのね。いいなあ粋だなあ。(正人)

◆今週のオススメ「小随筆」
 お便りというよりは、超短い随筆の味わい。人生が見えてくる、お人柄が見えてくる~♪

●私の俳句との出会いは、三十九歳のときに急性肝炎で入院したおりに、知り会ったひとりの人が枕元に置いていった一冊の句集です。当時、海外(発展途上国)での仕事が多く今後、このような病にかかりやり残したことがあるのに海外に行くことができるのかと悩んでいました。 俳句に全く興味がなく、その句集を手にとって見たのは一週間程経ってのことでした。 メロン割る次の命の種こぼし 死ぬ話と働く話秋の蝶 花野恋ふ臥薪の端の土踏 横たはる身に月光の軽ろき圧 まさに衝撃でした。十七文字でこのようなことが言えるのかと。感動を伝えると、貴方も書いてみなさいと言われて、そのたびに教えて貰い、俳句のおかげで退院でき、その人の所属する例会に出ました。 水筒がごろりと眠り天の川 鴎泣く蒼茫の中煙草の火 砂浜に足跡少し鰯雲 三句とも選ばれ、水筒の句が最高点を取り私の俳句の道が始まりました。 年のうち半年は海外を駆け巡る日々で、トータルした俳句は十年ぐらいです。/村上優貴

●変わった浪人生だったんだと思う。いつまでも両親への寄生に嫌気がさしていた。 進学の意思は捨てずに高校卒業と同時に地元の魚市場の仲買で働き出した。 朝四時に家を出る。 大将の競り落とした魚を集め、冷凍マグロの解体を手伝い、接客、、片付け、掃除が済む頃には昼は回っていた。 キツく危険で綺麗じゃ無いの3Kに加えて、朝は早く、水はつめたいで、先輩方の給料は年齢の割には良かったようだ。 でも若者に必要以上の金は持たせ無い方がいい。 パチンコ、競輪、競艇、オートレースと一通りの課外学習があった。 でもまだ多少の真面目さの残る十代であった。 向かぬ賭け事は遠慮させてもらった。 あとはひたすら夜の座学に参加させてもらった。 酒を飲みながらの人生勉強である。 毎晩零時前の帰宅、3時間程度の睡眠の毎日だった。 2年目に入ったちょうどこの時期に、大将の家での宴会に呼んでもらった。 普段は目にするだけで私の口に入る事の無かった高級魚たちを腹一杯食べさせてもらった。 生の白身魚の美しさ、甘さを知ったのはこの頃であった。 この時に初鰹の握りに出会った。 脂の乗り過ぎて無い鰹の身とまだ温かい酢飯との取り合いが絶妙だった。 本当に美味かった。 女将さんは私のその顔を見逃さなかった。 帰りに寿司桶に私の両親の分よと、寿司を目一杯詰めて帰りに持たせてくれた。 もちろん初鰹の握りもだ。 生まれて初めてのひれ酒も頂き自転車の荷台に丸い寿司桶をくくりつけてもらい、私はふらふらと帰路に就いたがすでにその時には記憶は無かった。 寿司は当然両親の口に入ることは無く、すべてを知ったのは二日後だった。 穴があったら入りたかった。 若き日の初ブラックアウト初鰹 まだ純真な十代、忘れることの出来ない思い出である。/宮島ひでき

夏井先生

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