俳句ポスト365結果発表

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第208回 2018年11月1日週の兼題

枇杷の花

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今週のお便り&俳句道場

■今週の俳句道場~初級者向け解説コーナー
さあ、今週も皆さんからいただいた投句をもとに、俳句のイロハを解説していきます。毎週読んでいるうちに俳句の作り方がわかってくる講座でございますよ。

◆俳句の表記~五七五の間は空けない
結婚の 允許もらいし びわの花 カトレア
知らぬ香に 想いを馳せし 枇杷の花 さばいばあ
半年前 実りの前の 枇杷の花 それぞれのしあわせ
幼き日 祖父とたたずむ 枇杷の花 なにわっこ
枕辺に ろうそく置きし 枇杷の花 ビッグマム
半ば朽ち 空家の隅に 枇杷の花 ひなたトンボ
枇杷の花 きらめいた心 表した まおリーナ
待ち望む 世子誕生や 枇杷の花 ももとせゆきこ
目をつむり 唾みちたり 枇杷の花 妻一筋
還暦や 枇杷の花など 見付けたり 小林 番茶
切なくも 部屋に飾るは 枇杷の花 真亜矢
山里に 祭囃子や 枇杷の花 相模の仙人
落人の 郷にこそりと 枇杷の花 駄犬
弔いの 行列長し びわの花 大坪美智子
枇杷の花 娘に詰める 蜜の風 天満
タイムライン 何も変わらず 枇杷の花 猫になにわ節
楓の葉 落ちても暫し 愉しませ 廃空
母逝きし 夢か現か びわの花 美智子
びわのはな じゃんけん鬼子や つぎは誰 美魔女
○俳句は五七五の間を空けず一行に縦書きするのが正しい表記です。ネット俳壇の横書きは、泣く泣く許容しております。強い芸術的主張がある場合、敢えて分かち書きしたり、多行書きしたりもしますが、初心の時期は基本を守っていきましょう。
 この関門をクリアしないと、木曜日「並選」以上には進めません。俳句の修行の第一歩は、正しい表記から~♪次のご投句待ってますよ。

◆季重なりブラザーズ
やわやわと霜の降りたる枇杷の花 まの
人知れず枇杷の花咲き枇杷実る 三寺ひろみ
寄り添って寒さをしのぐ枇杷の花 利根川こむら
枇杷の花かわもにうつるさえた月 晴海南風@木ノ芽
枇杷の花入学式を見てる母 荘介
てふてふの命枯れても枇杷の花 尊 雅心
枇杷の花翅音騒がしみつばちの 芳
○季語が複数入っている名句もあるので、「季重なり」は絶対にダメ!とは言いませんが、複数の季語を作品として成立させるのは、上級者コースのウルトラ技。まずは、一句一季語からコツコツ練習です。

◆兼題の考え方
光射して盆のうさぎの雫かな あらい
小雀を落ち葉と見紛い口ずさむ しじま祐示
氷瀑の中に溶け込む空の青 れいか
ヴィバルディ奏でて楽し小春日和 都音 緑
時超えて友の訪れ雁渡る 鈴蘭
○本サイトでは毎週「兼題」と呼ばれるお題を出していますが、季語が出題された場合はその季語(あるいは、その季語の傍題)を必ず詠み込む、というのがたった一つのルールです。
今募集中の兼題は、1月9日24時締切の「うらうら」です。ご投句お待ちしてます♪

火にあたりにはの花みてかおりよい れい子
●ビワの花きれいですね はじめて見てなまの花が見てみたいです/れい子
○枇杷の花のことを詠もうとしたのは分かりますが、「枇杷の花」という言葉が入っていません。

枇杷の葉に落つ風花や山遥か 酔楓
○「枇杷」という言葉は入っていますが、「枇杷の花」ではないですね。これは「風花」の句です。

悲しみを乗り越えて 心に残る思い出は 奇跡を願う 手の温もり 575
●平成30年 11月1日 18時28分に親父がなくなり、心からに出てきた言葉を書いてみました。 心の思い出が文字になって出てきたものだと思いました。/575
○お気持ちは伝わります。ただ、これは短歌というべきか。

知恵の輪の解けぬ日暮れや琵琶の花 まるちゃん2323
琵琶の花じっと見ている古写真 わらべ詩
暖冬や慎ましやかに琵琶の花 一碁一会
しちじゅうでおもひびとあり琵琶の花 栄魚
の中にじむ町の灯琵琶の花 まさよっち
日輪は裸婦の如くに琵琶の花 夏柿
琵琶の花目立たぬように細工され 暇親爺
どじなひとさよなら言へず琵琶の花 気まぐれ 稔久
出席に〇し友来ず琵琶の花 嫌佐久
ジャケットの羽毛立つなり琵琶の花 榊裕江子
琵琶の花おりくる香り風もなく 紫雲英
琵琶の花国鉄沿いの邑つなぐ 春日
映画観終え帰りは見れぬ琵琶の花 西田武
房総に祖父の晩年琵琶の花 青伽
花琵琶や面を打ちたる祖父が貌 内藤羊皐
じゃんけんを風に挑まれ琵琶の花 野々ゆか
四方山を話す垣根や琵琶の花 洋々
地母神のまだ小さき乳琵琶の花 立志
かくれんぼ得意なあの子琵琶の花 祺埜 箕來
○単純な変換ミスかとは思いますが、ひとまず。気がついて再投句した人もおりました。

◆季語深耕
●枇杷の木はあるけどまだ花が見えない。/こま
●気がつけなかった。/こま
●実は大きいのにね。/こま
●華やかではないけど、ほっこり感じる枇杷の花。/さとう菓子
●枇杷の花、特に蕾の付いている形が肺胞に似ているような…。/うしうし
●実は太陽のように明るく眩しいのに、花は地味で意識しないと気づきません。そのせいか例句も慎ましく寂しげなものが多いです。/うに子
●枇杷があまり身近ではないので、難しかったです。/ふくろう
●枇杷の花を見たことがなかったのですが、友人が、自分の庭にある枇杷の花の写真をSNSに挙げてくれました。白くて清楚でかわいらしい花ですね。/ふくろう悠々
●祖父母の家に枇杷の木があったのですが、枇杷の花を見た覚えがなく、今回の兼題にあわせて調べました。あんなにひっそりと咲く花だったのかとびっくりしました。思い返せば甘い匂いが香っていた気がするので、きっと知らぬうちに咲いていたんだろうなと思いました。/ふたあい
●びわの花は冬の季語です。我が家の庭に一本大きな枇杷の木があります。立冬のころから咲き始め、寒の内を超え、3月半ばぐらいに目白が囀るまでずうっと咲き続けます。その閒、いろいろな鳥がやってきます。とりわけ雪が降って食べるものがない時などびわの花を当てにしているという気がします。びわは、3~4か月の間、多くの花を鳥たちに提供します。こんなに寒い時に、こんなに長い時間、多くの花を与え続けるびわにただただ感心します。その残りで受粉し、実をつけ、実もまた鳥たちや人間に与えてくれます。種を運んでもらうとはいえ、献身的なびわにいつも考えさせられる私です。/ラッキーの母
●「枇杷(の実)」という濃密な季語が夏に控えているということもあり、その結実まで考慮した意味を、この季語の本意として考えなければならないのかも、と考えました。子供のころ「実」や「木」にはとても親しんでいたのに、「花」のイメージがまったく残っていないことに驚きました。/る・こんと
●枇杷の花が兼題ということで、この季語の本質とは何かじっと考えました。・目立たない。・かすかに匂う。・毛が生えてる。・白いが少し濁った色である。・遅咲きの花。・偽果。・自家受粉。・葯には毛 それらを考え俳句を詠むのはなかなか大変でした。俳句が分からなくなりました。しかし焦らずゆっくり学んで行こうと思います。/茨城之ポキヨシ
○毎年毎年訪れる季節から学ぶのですから、ゆっくり学ぶが基本ですね。

●枇杷の花、のような名刺の間に助詞を挟む季語は少なくはないですよね。調べてびっくりしましたが、枇杷単体で俳句を作ると夏の句になってしまうと知りました。今回は枇杷の花として投稿しましたが、やはり枇杷単体で読むと冬の俳句ではなくなってしまうのでしょうか。/ミズカラス
●枇杷、枇杷の実、青枇杷は夏の季語。枇杷の葉を煎じて飲む枇杷葉湯も夏の季語。で。枇杷の花、花枇杷、枇杷咲くは冬の季語。春秋はないのかな。/為一暢道
●「枇杷の花」ではなく、「枇杷」「枇杷の実」は仲夏(芒種(6月6日頃)から小暑の前日(7月6日頃)まで)の季語とされています。今回は実・葉・樹木そのものを詠むのではなくあくまで文字通り「枇杷の花」。これを詠むことはもちろんですが、他の果実の花ではない「枇杷の花」の句・・。果実の季語は基本的に「~の実」といわずに「実」を表す。「~の花」といわないと花を詠んだとはいえないというわけですね。
葉や種の毒性や薬用、品種、「ビワを庭に植えてはいけない」という言い伝えについては、みなさんが書かれるでしょうが、こういう固有の「~の実」「~の花」兼題は難しい。理よりもいかに「ならでは」の感じを出すことができるのか。冬の花はおおむね寂しいけれど、書かれているようにまさに寂しげな花で、「石蕗の花」「寒椿」「山茶花」「侘助」「茶の花」とかよりも寂しい感じです。寂しいといわずこの感じをどう表現するか・・。地味をとことん極めるか、明るさと対比させるか・・。とりわけ自分にとっての「枇杷の花」の趣とは。「花」(桜)と異なり、一度でも愛でられることに乏しく、「咲いてましたっけ?」と言われるような。地味だけど寂しいばかりではないような感じも個人的にはするのですが、さて・・。/すりいぴい
○「ビワを庭に植えてはいけない」という俗信。確かにありましたね。以下の情報も参照して下さい。

●枇杷の花の一枝を近所の伯母の家から貰ってきました。猫がいたずらしないようにずっと台所に置いていましたが中華のスパイスのような匂いでした。/樫の木
●冬に咲く枇杷の花は自家受粉も可能ですが、ネットで調べると、高木になるためその高さに適した虫がおらず鳥に花粉を託すのだという説明もありました。冬には受粉を助ける虫が少ないでしょうし、食べ物の少ない冬の鳥たちにとっても甘い香りに誘われて嬉しい食糧なのかもしれません。/山内彩月
●今回の兼題は枇杷の花です。枇杷の花と聞いて、どんな花なのか、何時咲くのか、冬の季語なので冬に咲くのでしょうが、初冬、仲冬、晩冬、それとも冬の間中なのか、全く知らずにいました。こんな時は先頃購入した写真付き歳時記の出番です。掲載されている写真を見てみるととてもかなり小さな花であることがわかりました。良い香りがすると書かれているので、小さい花と相まって木犀の花を連想しました。
 枇杷の原産地は中国南西部からインドシナ半島といわれており、温暖な地でしか育たないようで、日本で自生しているのは九州、四国と黒潮洗う本州の太平洋側だけです。その中でも枇杷の収穫量が最も多いのは長崎県でその次が千葉県となっています。奈良時代の書物にはすでに枇杷に関する記述があることから有史以前から日本に自生していたのか、もしくは古代に大陸から持ち込まれたようです。枇杷の葉は20センチ前後あり、庭などに植えるとその大きな葉が日射しを遮るため、その家には病人が出やすいと言われています。
 さて、季語としての枇杷の花をみてみると枇杷に関する先のような話があるからでしょうか、病や老いに関する句が多く見られるように思います。先ほど枇杷の花は良い香りがするとご紹介しましたが、その臭いに関する句が余り見られないように感じます。枇杷の花が咲いているところに出くわした記憶がないのではっきりとは言えないのですが、冬の低温や吹きすさぶ季節風の中で中々花の香りを感じにくいため、枇杷の花の香りに関する句が少ないのでは無かろうかと考えます。/いもがらぼくと
●枇杷(仲冬、植物、傍題:枇杷咲く、花枇杷) バラ科の常緑中高木で、関東以西、大分・山口・福井などに野生が見られ、埼玉県が北限とされる。暖地性の果樹で、栽培されるほか農家などの屋敷内に茂っているのを見かける。葉は長さ二十センチほどの長楕円形で縁に鋸歯があり、裏には茶色の短毛が密生している。十一、十二月ごろ、黄を帯びた小さな白色五弁の花がかたまり咲く。目立たない寂しげな花だが、よい香りがする(「カラー図説日本大歳時記 冬」講談社、森澄雄)。 ひとまず「枇杷」自体の知識。バラ類、ナシ亜科ビワ属、ビワ(種)、学名:Eriobotrya japonica 英名:(Japanese Loquat)。原産は中国南西部で、日本には古代に渡ってきたそう。日本にも野生種があったという説がありますが、現在栽培されているのは中国からもたらされた品種がもとになっています。奈良時代に記述された書物が最も古いものらしく、日本で栽培が始まったのは江戸時代の中期頃からとか。その後に現在のような大玉の枇杷が入ってきて、本格的に栽培されるようになったらしいです。また、日本からイスラエルやブラジルに広まり、トルコやレバノン・ギリシャ・イタリア南部・スペイン・フランス南・アフリカ北部などでも栽培されています。(wiki等々より)。国内の栽培面積:約1,400ヘクタール(2015年)、国内の「実」の年間出荷量:約2,900トン(2015年。おもな産地は、長崎県(約29%)、千葉県(約15%)、鹿児島県(約8%)。そして香川、和歌山と続きます。/すりいぴい

◆季語雑学部
●季語雑学部  枇杷は虫媒花、鳥媒花なので花には蜜が存在し、商品としての蜂蜜も販売されています。味わいはフルーティーな香りとちょっとクセのある甘みで、かなり貴重な蜂蜜なのだとか。それは、ネットのはちみつブローカーさんの記事によりますと、蜜を採ってくれるミツバチの採蜜のサイクルと枇杷の花の季節が合わないからだそうです。ミツバチは春暖かくなってからようやく飛び始め、11月に越冬のため休眠に入ります。しかし枇杷の花はちょうどミツバチの休眠中に咲くため、本来であれば採蜜することはできません。それでも、受粉のためにミツバチの力を借りることはありますが、ミツバチは働けば働くほど寿命が短くなるのだそうです。遅い時期にフル稼働させてしまうと、ミツバチはかなりのダメージを受け、翌年の春から夏にかけての採蜜にも影響が出ることも。よって、養蜂家は枇杷の蜂蜜は採りたがらないそうです。それでも一部では、枇杷の蜂蜜を作っている養蜂園もあって、ミツバチに負担がかからないよう、あまり多くは作っていないそうです。よって枇杷の蜂蜜は貴重なのだそうです。/山香ばし
○季語雑学部の部長・山香ばしくんに先日初めて会いました。キャリアガール的イメージをもってたので、男性だったことに驚きました。毎回、貴重な情報ありがとね。が・・・次回兼題「うらうら」の雑学ってどうするんだろ???

●中国から伝わった「枇杷」が、日本の楽器の「琵琶」に葉や実の形が似ていたので、日本語読みは「ビワ」になったようです。成分のアミダクリンは、鎮痛効果や癌の治療に有効で、民間療法も流行しました。アミダリンは葉よりもタネに多く含まれますが、消化器内で分解される時、猛毒のシアン化水素(青酸)を発生します。民間療法で素人が適当に利用するのは実はとても危険な物質です。枇杷の花は、目立たないようにしながらも、やさしく甘い香りを漂わせていることから、「密かな告白」「あなたに打ち明ける」という花言葉です。ビワの産地としては長崎県が日本1の産地で37%、千葉県が12%になります。その他、香川県、愛媛県、鹿児島県の順になっています。/重翁
●枇杷の葉は刻んで瓶詰にし、リカーにつけておくと、火傷やその他の炎症、軽い中耳炎などに塗ると痛みがおさまり、希釈してうがい薬にすれば喉の風邪が治ります。葉そのものは熱したこんにゃくシップと一緒に腰や肩にあてればコリがほぐれたりと、民間療法では並ぶもののない薬効があります。梅と枇杷があれば医者がいらないというほどです。種もリカー漬けで同じ効果があります。枇杷の実は童謡「ゆりかごのうた」でもカナリア、木ネズミ、月に並び歌われ、赤ん坊を優しく見守るイメージがあります。が、花となるとこれがなんとも地味で、他のバラ科の植物、梅や桜、木瓜、桃、リンゴなどと並び妍を競うなどはとてもかなわない容貌。これが季語とは思いもよりませんでしたが、確かにその香りは意外なほど甘く、かといって出しゃばらず、とても優しい。か弱いものによりそうような、そんな枇杷の花を詠めたらいいなと悪戦苦闘中です。 ※リカー漬けにする際は、桜に散布される農薬が付着している可能性もありますので、よく洗って、水気をふき取ってから漬けてください。 /播磨陽子
○細かな注意事項、ありがとう♪

●処変われば(10)枇杷などの果実 そうですか、「枇杷の花」は冬の季語ですか。その花は花もぎされて翌年収穫するとは手間もかかります。毎回勉強になります。 ドイツに枇杷はならないし、輸入もされていません。敢えて似たような果実はアプリコットなどの杏の実です。ここ15年ぐらい柿と梨(二十世紀のような中国産アジア種)が普通に売っていて、柿の出始めはイスラエル産のシャロンという名前で呼ばれていましたが、現在では柿はKAKI,梨はNASHIと売っております。枇杷と聞くと個人的な思い出として坪田譲治氏の「びわの実学校」が思い出されます。高校の時に「日本の児童文学」のテーマを扱った折先生にインタビューをお願いしたら快諾して頂き、特に先生の息子さんが高齢の先生をサポートされて高校生相手に長い間真摯にお話して下さり、かつての高校生が還暦を越えてもその思い出を宝のひとつとして育んでおります。 /ぐれむりん
○ぐれむりんは、ドイツの季語雑学部員。貴重な情報をいつもありがとう!

◆俳句文法研究部
●俳句文法研究部 今回は、形容動詞の活用を書きます。 形容動詞は、口語であれば「静かだ」のように「だ」で終わる言葉になるのですが、文語の場合、2種類あって、「なり」が付くものと「たり」が付くものがあります。それぞれ「ナリ活用」「タリ」活用と言います。 口語「静かだ」 静か+(未然形)だろ/(連用形)だっ、で、に/(終止形)だ/(連体形)な/(仮定形)なら/(命令形はない) 文語「静かなり」(ナリ活用) 静か+(未然形)なら/(連用形)なり、に/(終止形)なり/(連体形)なる/(已然形)なれ/(命令形)なれ 「堂々たり」(タリ活用) 堂々+(未然形)たら/(連用形)たり、と/(終止形)たり/(連体形)たる/(已然形)たれ/(命令形)たれ /ひでやん
○ひでやんの活用教室。文語文法をこつこつ学ぶことも俳句の修行です。

◆こんなお便り、質問届いてます!
●天地人佳の明確な違いはなんですか? 僕は松尾芭蕉の俳句が好きで、「夏草や兵どもが夢の跡」は僕が一番好きな句です。 この句のように、取り合わせの妙と、メッセージがピュッとつながっているような句が名句だと思っているのですが、 上位に選ばれている句をみると、なにかメッセージが弱いような気がします。 芭蕉と比べては元も子もありませんが、天地人佳の違いが僕にはわかりません。 佳作の句のほうがいいなぁ。と思うものも多々あります。 取り合わせの意外性を重視してランク付けされているんですか?/天津飯
○初心の頃、「天・地・人・佳作」の違いが分からないというお便りはよく届きます。何ヶ月か、あるいは何年か続けているうちに、金曜日に残っている句が、なぜ金曜日に残るべき句であるのか、それが分かる日が訪れます。継続は力です。

●兼題季語への質問とは違うかもしれませんが、「俳句道場」っぽい質問かな、と思うのでこちらに投稿します。 俳句にも本歌取りがあるか?を調べたらどうやら技法としてはあるらしいのですが、よく分かりません。
今回私が投稿した「ほろ酔いの闇はあやなし枇杷の花」は敬愛して止まない古今集・春の夜の闇はあやなし梅の花色こそ見えね香やは隠るる へのオマージュですが、本歌取りとして成立しますか? 第二句のみの使用や本歌と季節が違う場合(奥の細道の 夏草や?は春望の草青むの本歌取りとされるので季節の捻れは良いのかも)、また本歌は闇に密かに香る梅の花と恋心を絶妙に歌っていますが、私のは単に酔って気持ちよくなったところに枇杷の花が香って、思わず大好きな古今集の和歌を思い出して福々と嬉しかったというだけの句なのですが、本歌取りのマナーとされる「本歌とは違うテーマ」として成立しますか?果たして本歌とは違うテーマとは何なのか、芭蕉の夏草や?も杜甫の春望もテーマは同じようにも思いますし。個人的には本歌へのリスペクトがあれば自作の中に本歌の色を乗せても良いのかな、とも思いますがその辺りの線引きが難しいです。 ゴチャゴチャしてしまいましたが、上の投稿句が本歌取りとして成立するかどうかと、俳句における本歌取りの注意点やルールがあれば教えて下さい。/オルカ
○決まったルールがあるわけではありません。全てケースバイケース。「春の夜の闇はあやなし梅の花色こそ見えね香やは隠るる」を本歌としての「ほろ酔いの闇はあせっかくやなし枇杷の花」は、かなり際どいケースかな・・とは思います。本歌取りは高度なテクニックですから、初心のうちはあまりその路線で作ろうとせず、自分の経験したことを俳句にする練習をする方が力が付きます。

●季語の花を「咲かない」「咲いていない」と詠むのは避けた方がいいのでしょうか。/森田まなみ
○「○○の花」といえば、基本的には咲いているわけですが、それを敢えて「咲いてない」と述べつつ、その季語をクローズアップする発想もあります。が、初心の間はそんな特殊な技に翻弄されたりせず、まずはきっちりと描写する練習しましょう。

●枇杷の花がどんなのか、今回ネットで検索して初めて知りました。/桃葉琴乃
●枇杷の花が冬の季語ではあるが、咲きだすと「春遠からじ」と気持ちが明るくなります。俳句も明るい事が連想できるように考えてみました。/徳永 北道
●枇杷の花の実物は見たことがないので、調べて想像だけて作りました。/猫になにわ節
●火曜初参加です☆曇り空の朝、園芸ショップで枇杷の花を眺めました。花はホント地味、実が愛でられるなんて、びわって不思議ですね。「あっこれが枇杷の花?」って感じで、すぐには見つけられませんでした。「地味な努力が、いつか実を結ぶ」花なんですね!/かずポン
●俳句を始めなければおそらく枇杷の花を知らなかった。/我省
●こちら雪国にて枇杷の花はなじみが薄く、ネットで鑑賞しての句作となりました。産毛と可憐な花の対比が印象的ですね。/海野しりとり
●枇杷の花はもちろん、枇杷の木も見たことないです~/柊 月子
●枇杷の花、見たこともなく、イメージがわかなく、図鑑を見て作句、難しい。/富樫 幹
●やがて美しく甘い結実まで長い冬を堪える控えめな花に、地味過ぎず飾り過ぎずのスポットを当てたいと考えましたが、度々見かけるというものでもなく悩みました。/朋知
●渋い季語が多いですが、これも四季がある日本あらではと思います。/すずめ
●花よりビワゼリーと 食欲の最後の秋って感じでしか 発想が浮かばないでしたけど 生け花をしてる友人から聞いたり 想像したりと 考察しました。/句詩呼
●枇杷といえば果実で、どんな花が咲くのかは今までほとんど意識したことがありませんでした。調べてみるともこもこした部分が可愛らしいですね。/海老名っこ
●枇杷の花は暮れに咲くことを思い出しました。名古屋の市営住宅でのいい思い出です。/寝たきりオヤジ
●夏井先生 正人さん何時もありがとうございます 今回の席題(枇杷の花)  枇杷は千葉県南房総の特産品の一つです 濃い緑の葉を持ち目立たない花ですがかぐわしい香をもっています その花から最高級の蜂蜜が作られています  水夢/水夢
●生家に枇杷の木がありました。しかし、じっと見ることもなく育ちました。実がなるまで枇杷の木に目を向けることなどなく、枇杷に失礼をはたらいていたことを今になって反省! 枇杷の花画像を見たり、枇杷情報を読んでも脳はフリーズ状態、又しても締切近くになってしまいました。 /天晴鈍ぞ孤
●枇杷の蕾にはえている細かい毛をなんと表現したらいいのか随分考えました。 生毛(うぶげ)と表現したのですが、どういう言葉がよかったのでしょうか。 このたび、枇杷の花の兼題で、はじめて枇杷の花が今の時期に咲くものだと知り、 家の近くの枇杷の木を毎日観察に行きました。 まだ花がひとつふたつしか咲きかけておらず、花の時期がどれくらいの長さか分からないのですが、 毎日枇杷の花の蕾を見ていました。/真白
●季語に関する質問のところにも書いたのですが、 枇杷の花が今の時期に咲くのを今回の兼題ではじめて知りました。 毎日のように通る道に枇杷の木があったのに。 家族にも話しましたら、へえ、知らなかったなあと3人とも言っていました。 我が家にもう一つ季節を感じるものが増えたような気がしています。/真白
●毎日枇杷の木のある広場に通いました。 こんなに枇杷の木に毎日顔を近づけたのははじめてです。/真白
●枇杷の花の写真を、今回初めてネット上で見て可愛らしさに驚きました。 幼い頃に近所のお稲荷さんで枇杷の実を見たおぼろ気な記憶があり、花を探しに行ってみました。しかし、小さいお稲荷さんはしばらく人が入ることがなかったようで竹が倒れて中に入れず、枇杷の木も見つけられませんでした。 いつか実物に触れてみたいです。/青海也緒
●葉や実に比べ意識にのぼりづらいちいさな花の集まりです。摘果する体験や、旅先の景色などに助けてもらいました。/とのじ
●兼題が枇杷の花と知り、実や葉はすぐに思い浮かぶのですが、花は思い出せません。調べてみると可愛い花でした。きっと見てるのに見えてなかったんだなと反省しました。/なかの花梨
●昭和までの古い家には、そういえば枇杷の木がよく植えられていましたね。薬の代わりだったとこの兼題を調べて初めて知りました。種に毒性があるとか、冬に花が咲くことも知らなかった。勉強になりました。/なみはやらんる
●生まれも育ちも四国なので枇杷は身近な存在であるはずなのに、兼題を見て「え、枇杷に花なんてあったっけ?」と首を傾げてしまいました。枇杷の花はそれくらいひっそりとした影の薄いお花ですよね。よくよく考えてみると、摘花された花が木の下にもっさり積もっている光景には馴染みがありました。枇杷の花は沢山咲きますが、全部そのままにしておくと大きい実がならないのでかなりの数を摘花するようです。摘花した後の木の下の掃除も大変だそうで、祖父は毎年愚痴をこぼしていました。また、花の産毛がどうしてもゲジゲジを彷彿させたため、花が咲いた枇杷の木には近寄れなかった幼少期を思い出しました。こんなにも身近な存在だったのに忘れてしまっていたことが寂しくて仕方ないです。一方で、様々な思い出がよみがえり、自分も季語と一緒に成長してきたのだなあと実感できたことはとても嬉しく思います。素敵な兼題をありがとうございました。/くる
●私は子供の頃から枇杷の実は大好きでしたが、花を見るようになったのは年を経てからです。/村上優貴
●連休に、栃木の伯父さんを訪ね、枇杷の木になってた、蕾をみました。そして花のことも聞きました。枇杷の花が、冬に咲くなんて知らなかったね。と言う話しになり豊かな気持ちになりました。俳句のおかげですね。 難しいと思った兼題でしたが、実物をみて、作れた気がしました。 /丘 るみこ
●最近は庭先の枇杷の花を観察することが日課になりました。実を付ける季節以外で、こんなにも枇杷の木を意識したのは初めてです。/谷田藪辛子
○まずはその季語の現場に立つところから、俳句修行は始まります。

●植物の名称の表記は一般的にはカタカナで表記される場合が多いと思うのですが、俳句の場合はいかがでしょうか?その時の雰囲気でカタカナや漢字やひらがなを使っても良いのでしょうか?それとも自分なりにどれかに統一しておいた方が良いのでしょうか?/気のまま風
○表現上の特別に意図がある時には許容されますが、基本的には、漢字の表記ですね。

●枇杷の花の小さく儚くて、控えめな様子を句にしようと思いました。また、枇杷の独特な葉に隠れる印象ですが、芳香もあるので少し主張してみてもいいかなとも思いました。しかしながら、民間療法や病人の家というような枇杷の木の情報から、取り合わせが偏り、そこからオリジナリティを見つけ出すのに頭を悩ませました。みなさんの佳句が楽しみです。/古瀬まさあき
●庭に枇杷の大木があり、種を使って、杏仁豆腐ならぬ枇杷仁豆腐を作った事があります。甘い香りに期待を膨らませる主人に出すと、一口食べて眉間にしわが。種のエキスを入れすぎてエグミがすごかった。枇杷の種は毒が強く、たくさん摂取すると命を落とす事も。それ以来、夫には何やら疑われています。エキスは、枇杷の種をすりおろし、汁だけ漉して取ります。冷凍しておけば年中楽しめます。/たづ
●枇杷の花言葉の、内気 静かな思い 密かな告白 あなたに打ち明ける を知って、片思いの恋をしていたころの感情を思い出し楽しく作句しました。/香羊
●枇杷の花、結構こっちには沢山ありますし、お宮参り(2番目の孫)の時も相当な山寺でびっしりと枇杷の木が生えている神社でした、代々そこなので相当な山の中です。思えば家に枇杷の花と小さな枇杷の実があったなあ。結構どこでも生える木だけど花は目立たなくて、本当に楚々としているしすぐに茶変してしまう。その危うさと逞しさがすごく好きな花です。 どうか孫も枇杷の花のように逞しく育って咲いてほしいです。/砂山恵子
●枇杷の果実は知っているが、その花は知らない人は多い。だが例句は意外と多い。 枇杷は柿などと同様に植えっぱなしで実がなる果樹として庭に盛んに植えられたもの。だからありふれたものとして俳句が作られた。だが庭のある家に住む人が減りマンションなど集合住宅に住む人の増えていく戦後の成長期。枇杷の花は「庭付き一戸建て」が普通の昭和のものとして平成のいまでは見るのも希な珍しいものとなっていったのではないでしょうか。/中岡秀次
●枇杷の花については今まで全く意識にありませんでした。調べてみて得たこの花のイメージは落ち着いた色合いの秋の庭先の中でもひっそりささやか、控えめでありながらもしっかりと咲いている姿。枇杷の花ってこの時期に咲くんですね。実るまでずいぶん時間かかるんですね。びっくり。勉強になります。/古都鈴(ことり)
●亡き父のために抗がん作用のあるという枇杷の葉を手に入れてエキスを作ったりしていた時期がありました。あまり気乗りしない父に枇杷の葉茶を飲ませたり。必死だった苦い記憶です。 花に注目したことはなく、調べてみて控えめで細かな白い花が咲くのだと知りました。あの頃庭に埋えた小さな枇杷の木に、今少しだけつぼみが付いています。投句後になってしまいますが実物を鑑賞するのが楽しみです。/香羊
○投句した後で、改めて季語の現場に立ってみると、さらに勉強になるのです。そして、次の季節に「枇杷の花」が咲くことを楽しみにするようになるのです。それが俳人的季節の迎え方です♪

●今回の兼題「枇杷の花」ですが、実の方は中々の美味で好物の類ですが花の方はもしかしたらどこかで見たことがあるかもしれませんが全く記憶にないわけで、つまりいわゆる季語体験がないのでどう記憶を遡ってもまつわる思い出というものがないわけで、そういう場合はもう歳時記にある本意をもとに地味だ寂しい目立たねえでも中々奥深くて見どころのあるやつなんだよね、だとかを冬であることを意識しつつ例句や写真も参考にとにかく連想するわけで、その連想のもとにとりあえず作句してみるけどでもこれほんとに季語が生きてんのかと問われれば全然自信がないわけで、でも今夜12時までには出さないといけないわけで、なぜか「北の国から」調なわけで。あ~あ~あああああ~あ~。あ、なんかできそう。 枇杷の花北の大地に父ひとり うーむ・・・ま、とりあえず出しとけ(「私の俳句技法」純音「まずはとりあえず作ってとりあえず出してみい」裏日本大歳時記「冬」p268より)/純音
○うん! 純音くん。「まずはとりあえず作ってとりあえず出してみい」から、体験的学びが動き始めます。以下、経験的なお便り、紹介しておきます。

●兼題「枇杷の花」これまでその存在をきちんと認識できておらず、先日より歩き探しては観察。木全体の大きさ・花の位置にもよるかと思いますが、ピークになると芳香は木の近くに寄ると思いのほかふわっと漂ってくることに驚きました。感知できた香りは・・どちらかというと苦手な種類のものでした。苦手なタイプの香りの為、これまでもしかすると香水の香りか何かと頭が勝手に判断し(さっとその場で忘れ)花の香りとは思いもしなかったのかも知れないと思いました。枇杷の花を探すお散歩吟行でのことですが、新しい建設現場があるかと思えば、一方いつの間にかたたまれ牛の居なくなった牛舎が・・。入れ替わるように咲く枇杷の花の香りを感じながら、匂いと存在感の強い結びつきを改めて感じました。お天気と風向きによっては強烈だった牛のかおりの源はぽっかりとそして薄れて行きます。いのちの匂いって当り前ですが、濃いですね。/蜂里ななつ
●花は仲冬果実は仲夏、その間約半年。これまでその花を意識したことが殆どありませんでした。改めて思い当る近所の枇杷の木を見てみますと、まだ蕾が多いものの咲き始めていました。あの茶色い産毛のようなものが無かったらもう少し白い花弁が目立ちそうなものですが、産毛があの小さな花を守っているのでしょう。そういえば葉の裏も果実も細かい産毛で覆われています。近くのその木は割と大きく、片側は川の護岸に面している為、残念ながら手が花まで届かず香りを感じることが出来ませんでした。ビワの学名は「Eriobotrya」で、ギリシャ語の「産毛(erion)」と「ブドウ(botrys)」の造語とか。なるほどそういう形容の仕方があるのか!という感じです。/蜂里ななつ
●淡路島に住んでいた頃、枇杷は家の周囲に自生していました。手入れされていないので実は小さく、種は大きめで、ほの甘いさっぱりとした味でした。しかし樹高が高いせいか、花の印象がほとんどなく、香りの記憶もありません。 改めて調べてみると、11月から、枝の先のほうに産毛に包まれた蕾がびっしりと固まって付き、黄白色の小さな花が咲く。この産毛のような毛は枇杷の特徴で、葉の裏側も、花の蕾も、細かい毛に覆われているとのこと。枇杷の学名は「Eriobotrya」。これは、ギリシャ語の“産毛(erion)”と“ブドウ(botrys)”を合わせた造語で、枇杷の実が白い軟らかい毛に覆われ、枝先に固まって鈴なりに実る姿が、ブドウのように見えることから付いた名前だそうです。 「香りがとてもやさしいこと」「木が高くなると、枝先の花が下から見えにくいこと」「花自体がとても小さく、こじんまりと固まって咲いていること」。これらの条件が相まって、枇杷の花は咲いていても気付かれにくいとも。 花言葉は「治癒・温和・内気・静かな思い・密かな告白・あなたに打ち明ける」とあり、このうち花に由来するものは、小さく目立たない様子から「内気・静かな思い」、また、目立たないながらも、やさしく甘い香りを漂わせていることから「密かな告白・あなたに打ち明ける」が生まれたようです。 写真で見た蕾はモコモコとしていてとても可愛らしく、お菓子のよう。咲き始めの頃も可愛いです。でも、開いてくると、とんでもなくぎっしりの雄蕊が! これはちょっと意外でした。ただ、日当たりが悪かったり気温が低いと花が咲かないこともあり、咲かないまま成実する場合もあるそうです。/本上聖子
●組長、正人さん、スタッフのみなさんこんにちは。 枇杷といえば思い出すのが、生まれてから小2まで住んでいた小さな借家の庭に生えていた枇杷の木です。 この木は父が枇杷を食べた後に庭に放り投げた種が芽を出したものらしく、 芽が出てきたのが私の生まれた頃であったので、私の名前を冠して〇〇子枇杷と家族に呼ばれていました。 私が物心ついたときにはだいぶ成長していましたが、実生の木だったせいかなかなか実をつけず、 そうこうするうちに我が家は引っ越すことになりました。そしてその引っ越しが控えていた年の初夏、その枇杷の木は初めて実をつけました。 家族みなで喜んで食べた記憶が今も鮮明に残っています。 残念ながらその枇杷は引っ越しの際に処分しなければならなくなり、父が伐採しました。 自分の名前が付けられ、やっと実をつけられるほどに成長した木でしたから、その時の悲しみは子供ながらも大きいものでした。 今回この「枇杷の花」という季語に出会い、あの時の枇杷の木も寒さの中ひっそりと小さな白い花を咲かせていたのだなぁと思うとしみじみ。実がなった記憶しかないのが非常に残念です。 /露砂

 

●新しい投句・投稿システムについてのお願い
 投句・投稿フォームが新しくなっています。投句数の増加に伴って、仕分け作業に多くの時間を要します。以下の事項を守って投句投稿して下さると、組長の負担が大きく減ります。ご協力よろしくお願いします。

①俳句の欄には俳句のみ記入して下さい。一つの欄に一句を厳守。

②「俳句に対するコメント」の欄は記入する必要はありません。(特に気になることがあれば記入していただいても結構です。)

③「ギャ句」「聞き倣し季語」は俳句欄に記入して下さい。ギャ句の原句は「俳句に対するコメント」の欄に必ず記入して下さい。

④「兼題季語についての質問・考察・情報(火曜日「俳句道場」)」は、火曜日「俳句道場」への投稿です。

⑤「『俳句ポスト365』への感想・質問・要望・俳号の変更・各地の吟行情報など」「組長&ハイポニストたちへのお便り・近況報告など」はそれぞれ水曜日への投稿です。内容に合った欄に書き込んで下さい。

夏井先生

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