俳句ポスト365結果発表

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第208回 2018年11月1日週の兼題

枇杷の花

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よしあきくん一期一会の一句!

 「いで湯と城と文学のまち・松山」を応援するのが、それがしの務め。本サイトを応援することも我が喜びにござる。そして、我が座右の銘は「一期一会」。我が心に怒濤の感動を呼び起こす一期一会の一句、今週もドドドーン!とご紹介いたしますぞ!
 以下、●が皆さんからの投稿。○が拙者のコメントでござる。

◆よしあきベストセレクション

第8位
華奢指は夜這いし萌ゆ枇杷の花 のもとみな
●華奢でか細い指。いざその時になると存在感を放ち芳しい色気を放つ。普段はひっそりと咲きでもしっかり香る枇杷の花のように。エロティックさ清楚さを併せ持つ句になったかと。/のもとみな
○のもとみな殿、エロティックでございまするか。さようでございまするな。エロティックでございまする。拙者の太い指は、さて・・

第7位
実より先に観る齢の枇杷の花 千波
●幼い頃は、食い気一方で、枇杷に花が咲いている事さえ知りませんでした。/千波
○千波殿、さようでございまするか。拙者は食い気でございまする。申し訳ないのでございまする。

第6位
また聞きの嵐みだりに枇杷の花 ふふみそ
○ふふみそ殿、「また聞き」でございまするか。「嵐」でございまするか。さようでございまするか・・・

第5位
想像する枇杷の花とアスファルト みなつ
○みなつ殿、「枇杷の花とアスファルト」でございまするか。拙者には何を想像して良いのか。申し訳ございませぬ・・・

第4位
実なるる木やカラスは下見枇杷の花 筋トレ俳人withかすみ草
○筋トレ俳人withかすみ草殿、カラス殿も枇杷殿のご様子を下見でございまするか。枇杷殿の実のなるのが楽しみでございまする。

銀杏の木竿で叩くや枇杷の花 藤よし
○藤よし殿、叩くのでございまするか。銀杏を?枇杷の花を?叩くのでございまするか・・・

第3位
枇杷の花 ( ;∀;) ふぅー 疲れた。//// 未貫
○未貫殿、確かにでございまする。拙者も、時々、ふぅーと申すことにいたしまする。ふぅー。

枇杷の花見下ろす我の床磨き 蒼馬
●枇杷の花の姿を見ていると、あれやこれやと思いをのせてしまうのですが、 当の枇杷の花はそんなあれこれはへっちゃらで、逆に向こうが高いところから自分を見ておるな、と思うに至り、作りました。 /蒼馬
○蒼馬殿、床磨きはたいへんでございまするな。きっと、ピカピカの床でございまするな。拙者もガンバルのでございまする。

第2位
星飛雄馬見守る姉や枇杷の花 松原銀次
○松原銀次殿、星飛雄馬!でございまするか。姉殿でございまするか。巨人の星でございまするか。拙者も大好きでございまする。

枇杷の花ブリキにアメリカンガール 潮ベルト
○潮ベルト殿、アメリカンガール殿は、すてきでございまする。どんなアメリカンガール殿でございまするか。拙者もお目にかかりたいのでございまする。にしても、ブリキでございまするか・・

第1位
積荷待つ10000Kgの窓に枇杷の花 ヤヒロ
●10000Kgは10トントラックです/ヤヒロ
○ヤヒロ殿、トラック殿の窓にも枇杷の花殿は咲くのでございまするな。枇杷の花殿は美しいのでございまするな。

◆掲示板

●新しい投句・投稿システムについてのお願い
 投句・投稿フォームが新しくなっています。投句数の増加に伴って、仕分け作業に多くの時間を要します。以下の事項を守って投句投稿して下さると、組長の負担が大きく減ります。ご協力よろしくお願いします。

①俳句の欄には俳句のみ記入して下さい。一つの欄に一句を厳守。

②「俳句に対するコメント」の欄は記入する必要はありません。(特に気になることがあれば記入していただいても結構です。)

③「ギャ句」「聞き倣し季語」は俳句欄に記入して下さい。ギャ句の原句は「俳句に対するコメント」の欄に必ず記入して下さい。

④「兼題季語についての質問・考察・情報(火曜日「俳句道場」)」は、火曜日「俳句道場」への投稿です。

⑤「『俳句ポスト365』への感想・質問・要望・俳号の変更・各地の吟行情報など」「組長&ハイポニストたちへのお便り・近況報告など」はそれぞれ水曜日への投稿です。内容に合った欄に書き込んで下さい。

◆「ギャ句」に挑戦!
 古今東西の名句を1音変えてみると、愕然と意味が変わる?!「最小の音変換による最大の意味変換」を狙う知的遊びであります。

飼ふとなく棲みつきし象や枇杷の花 万斛
●そんなこたあない、いくらタイでも。原句は、飼ふとなく棲みつきし犬や枇杷の花 吉田冬葉 /万斛
水飲みに象が出てきぬ枇杷の花 万斛
●原句 水汲みに僧が出てきぬ枇杷の花 星野麥丘人 タイにも枇杷の実に似たマプラーン という果物がある。マプラーンの花は黄色く小さな、地味で可憐な花であります。/万斛
○万斛くん、どうもどうもどうだです。そうかそうか草加せんべい。像が住み着くのか。まあ、水飲みぐらいならのう、うほん。

嫉く妻に嘘いくついふ枇杷の花 くさぐき
●ギャ句 原句「病む妻に嘘いくついふ枇杷の花」能村登四郎 「天に偽りの無きものを」???/くさぐき
○くさぐきくん、いや、そういう訳にもいかんジャロウ、アルジャロウ。ワシはそんなことはせんとくん、うほん。

水芸に僧が出てきぬ枇杷の花 隣安
●どうだ先生に捧げるギャ句@トホホギス。原句は「水汲みに僧が出てきぬ枇杷の花/星野麥丘人」/隣安
故郷に恥のみ待てり枇杷の花 隣安
●どうだ先生に捧げるギャ句@トホホギス。原句は「故郷に墓のみ待てり枇杷の花/福田蓼汀」/隣安
○隣安くん、なんとなんと南都銀行。水芸だけでも珍しいが、坊さんがのう。いや、キミの故郷は面白いじゃあ内科小児科肛門科。うほん。

枇杷咲くや断続の詩は金に尽き さゆみ
●ギャ句です。枇杷咲くや断続の詩は貧に尽き/目迫秩父/さゆみ
琵琶聴くや断続の死は品につき さゆみ
●ギャ句です。枇杷咲くや断続の詩は貧に尽き/目迫秩父/さゆみ
枇杷の花暮れて破りし文を出す さゆみ
●ギャ句です。枇杷の花暮れて忘れし文を出す/塩谷はつ枝/さゆみ
枇杷の花くぐり来て世の故人たり さゆみ
●ギャ句です。枇杷の花くぐり来て夜の講師たり/門脇顕正 /さゆみ
枇杷の花子を貰はんと思ひ食む さゆみ
●ギャ句です。枇杷の花子を貰はんと思ひつむ/原田種芽/さゆみ
枇杷の花しきりに折れる日なりけり さゆみ
●ギャ句です。枇杷の花しきりにおつる日なりけり/石原舟月/さゆみ
○さゆみくん、まあそうじゃ、詩を志すもの、金に目がくらんではイカンガー。しかし、折れることもイカンガー。まあ、枇杷の花子くんを貰って、楽しくのう、うほん。

故郷に嬶のみ待てり枇杷の花 にゃん
●ギャ句 元句「故郷に墓のみ待てり枇杷の花」福田蓼汀/にゃん
枇杷の花クマノミに母怒りけり にゃん
●ギャ句 元句「枇杷の花妻のみに母残りけり」古沢太穂/にゃん
痢るやうに思ふ病や枇杷の花 にゃん
●ギャ句 元句「死ぬやうに思ふ病や枇杷の花」塩谷鵜平/にゃん
枇杷咲いて長井留守なる館かな にゃん
●ギャ句 元句「枇杷咲いて長き留守なる館かな」松本たかし/にゃん
枇杷の花抱擁をして淋しけれ にゃん
●ギャ句 元句「枇杷の花大やうにして淋しけれ」高浜虚子/にゃん
枇杷の花霰はげしく食ふ中に にゃん
●ギャ句 元句「枇杷の花霰はげしく降る中に」野村喜舟/にゃん
○にゃんくん、キミの故郷もなかなか面白いじゃあ内科小児科肛門科。キミのお母さんも面白いのう。しかし、長井くんはお元気か。まあ、ワシから、ひとつ、よろしく哀愁!うほん。

枇杷の花追ふやうにして詐欺師蹴れ 末尾波世遠
●ギャ句 原句「枇杷の花大やうにして淋しけれ/高浜虚子」/末尾波世遠
あらそひの古文書ばかり貴乃花 末尾波世遠
●ギャ句 原句「あらそひの古文書ばかり枇杷の花 /大島民郎」/末尾波世遠
枇杷の花ら叱らぬ子の腕白は 末尾波世遠
●ギャ句 原句「枇杷の花らしからぬこの純白は/夏井いつき」/末尾波世遠
○末尾波世遠くん、確かにのう、「腕白」は面白いのう。世の中争いがあるのじゃが、詐欺師は蹴るだけでは済まんからのう。もっともっと、蹴って蹴って蹴りなさい、うほん。

毛布より亡父の匂ひ永遠の鼻 ひろ志
●原句は「亡夫より亡父の匂ひ枇杷の花/中嶋秀子」 /ひろ志
○ひろ志くん、なかなかの鼻を持っておるのう。いや、失敬した。その鼻で、ひとつ、よろしく哀愁!うほん。

花火わや一晩暗き庭の隅 ラッキーの母
●ギャ句@原句「花枇杷や一日暗き庭の隅」岡田耿陽 「わや」…関西方言でダメになること、めちゃくちゃになること。せっかく準備したのに花火が使い物にならなくなった、あるいはとんでもない事情で花火ができなくなったというニュアンスです。/ラッキーの母
黒人は信長贔屓枇杷の花 ラッキーの母
●ギャ句@原句「里人は信長贔屓枇杷の花」藤本時枝/ラッキーの母
○ラッキーの母くん、おお、なかなかの労作じゃ。「わや」はよろしいよろしい。「黒人」もよろしいよろしい。その調子で、ガンバってくれたまえ、うほん。

「ギャ句」美は野原覆う夜にして寒しけれ 亀田荒太
●(元句)「枇杷の花大やうにして淋しけれ/高浜虚子」野原を覆う夜の寒さは美しい。/亀田荒太
○亀田荒太くん、おお、これもなかなかの労作じゃ。いや、いいじゃあ内科小児科肛門科。うほん。

枇杷の葉なじる行員のミスばかり 山香ばし
●ギャ句 元句は「枇杷の花ちる光陰の水明かり/ほんだゆき」/山香ばし
ギャ句は威信ある字は意地に枇杷の花 山香ばし
●ギャ句 元句は「客俳人主俳人枇杷の花/遠入たつみ」/山香ばし
昼からの余りあるビヤ(beer)枇杷の花 山香ばし
●ギャ句 元句は「昼からの余りある日や枇杷の花/高澤良一」/山香ばし
裸なり江頭人と枇杷の花 山香ばし
●ギャ句 元句は「定かなり得難き人と枇杷の花/高澤良一」/山香ばし
あらそひの子便所はばかり枇杷の花 山香ばし
●ギャ句 元句は「あらそひの古文書ばかり枇杷の花/大島民郎」/山香ばし
ココスデニーズ見当たんないと枇杷の花 山香ばし
●ギャ句 元句は「午後すでに海暗澹と枇杷の花/大村昌徳」/山香ばし
○山香ばしくん、いや、どうもどうもどうだです。今週もガンバッタじゃあ内科小児科肛門科。まあ、行員がミスはいかんのじゃが、それはそれで、許してほしんもんじゃ焼き。それにしてもじゃ、「便所はばかり」「ココスデニーズ」とは、よく畳みかけたのう。よろしいよろしい、うほんごほん。

検査値に飲む中年の枇杷の花 山内彩月
●ギャ句です。元句「偏差値に染む少年の枇杷の花/玉乃井明」   枇杷茶で健康になりたい。/山内彩月
枇杷の花視界に秤ある日かな 山内彩月
●ギャ句です。元句「枇杷の花二階にばかりゐる日かな/摂津よしこ」   体重が気になります。 /山内彩月
ビリヤードの丹前太縞枇杷の花 山内彩月
●ギャ句です。元句「釣宿の丹前太縞枇杷の花/小高和子」   温泉旅館の卓球じゃないんだから(^_^;)/山内彩月
枇杷に鼻冷たき顔の猫踏んで 山内彩月
●ギャ句です。元句「枇杷の花つめたき顔の猫跳んで/佐藤七重」   引っ掻いて跳んでいきました。ごめんね。/山内彩月
○山内彩月くん、そうかそうか草加せんべい。まあ、検査はしなさい。「秤」は上出来じゃ。猫は踏まんようにのう、うほん。

ひそやかに来て居る下痢や枇杷の花  星埜黴円
●元句: ひそやかに来て居る鳥や枇杷の花  東残(とうざん)/星埜黴円
枇杷の花しくしく痛め下りけり 星埜黴円
●元句: 枇杷の花しくしく氷雨下りけり  臼田亜浪/星埜黴円
ビバノンノン放風呂場も利休がた 星埜黴円
●元句: ビハ咲くや放後架も利休がた  一茶/星埜黴円
滝翼(たきつば)のやめてやにほふ枇杷の花 星埜黴円
●元句: 薫物(たきもの)のもれてやにほふ枇杷の花  史邦(ふみくに)/タッキーあんど翼です。/星埜黴円
枇杷の花人のをすゝる木陰かな 星埜黴円
●元句: 枇杷の花人のわするゝ木陰かな  一髪/星埜黴円
枇杷咲くや短足猫はヒンと哭き 星埜黴円
●元句: 枇杷咲くや断続の詩は貧につき  目迫秩父/星埜黴円
花枇杷や一日暮す駅の隅 星埜黴円
●元句: 花枇杷や一日暗き庭の隅  岡田耿陽/星埜黴円
枇杷の花決戦に耐へぬ鯉観たし 星埜黴円
●元句: 枇杷の花健羨に堪へぬ恋観たし  中村草田男 /どうも、カープは短期決戦が苦手みたいですね。シーズン中、あんだけ強いのになぁ。/星埜黴円
枇杷の花香奈に会ひしを妻に秘む 星埜黴円
●元句: 枇杷の花母に会ひしを妻に秘む  永野鼎衣 /妄想の相手が、香奈ちゃんなのは、秘密です。/星埜黴円
火踊りに夜は明けにけり枇杷の花 星埜黴円
●元句: 鵯に夜は明けにけり枇杷の花  紫暁/星埜黴円
枇杷の花安武(あぶ)より弱き酒なりけり 星埜黴円
●元句: 枇杷の花虻より弱き黄なりけり  野村喜舟 /景浦安武。通称あぶさんです。/星埜黴円
カツ匂ふ庭や人拗ね枇杷の花 星埜黴円
●元句: 且つ匂ふ庭や一すね枇杷の花  言水 /「かつ」と読んで正解なのだろうか? /星埜黴円
○星埜黴円くん、おお、これはガンバッタじゃあ内科小児科肛門科。それにしてもじゃ、腹には気をつけなさい。キミの腹は、どうも目立つので気になるのじゃ。「カツ」はいい技じゃ。「あぶさん」ものう。まあ、香奈ちゃんには言わんようにしておこう、うほん。

◆今週の「聞き做し季語」?!
 兼題の季語が、耳にどう聞こえるか?……というクダラナイ試み。

鼻炎の鼻・岩の版画・イワンの鼻・敏腕の華佗(中国の名医) さとう菓子
●「聞き倣し季語」う~ん苦しい。/さとう菓子
○さとう菓子くん、うーん、なかなか捻ったのう、うほん。

聞きならし季語 はずきめいこ
●琵琶の花 皺の鼻 岩野腹 庭の花 /はずきめいこ
○はずきめいこくん、おお、なかなか素直な聞き做しじゃ。ひとつ、その調子で、よろしく哀愁!うほん。

「聞き倣し季語」敏腕の纏頭(びんわんのはな) 鶸の鼻 悲話の端 ひろ志
○ひろ志くん、おお、なかなか考えたわい。よろしいよろしい。うほん。

B1の端(ビーワンのはな) 亀田荒太
●地下1階の一番奥の怪しげなお店で待っています、来てください。/亀田荒太
○亀田荒太くん、そうかそうか草加せんべい。ワシでよければ、行くがのう、うほん。

◆今週の「なんちゃって回文」

枇杷の花の摩耶野の山の那覇のわび 万斛
●なんちゃって回文俳句です。/万斛
○万斛くん、おお、なかなか壮大な回文じゃ。よろしいよろしい。うほん。

叢草の侘びた畑枇杷の咲くらむ 璃当
● 回文 むらくさのわびたはたびわのさくらむ/璃当
○璃当くん、おお、いいじゃあ内科小児科肛門科。格調のある回文俳句も、いいもんじゃ焼き。うほん。

荷縄の輪広げ架けろ枇杷の花に 白丘山人(893人)
●回文です。「になわのわひろげかけろビワノハナに」/もしかしてクリスマスリースの代わりにでもするつもりなのでしょうか。/白丘山人(893人)
那覇の和人知らず珍しと枇杷の花 白丘山人(893人)
●回文です。「なはのわびとしらずめずらしとビワノハナ」/沖縄では枇杷の木や花は珍しい?そんなことはないでしょうに。/白丘山人(893人)
○白丘山人くん、おお、キミの回文もよろしいよろしい。那覇でも話題の枇杷の花じゃのう、うほん。

那覇の灰黄泉国から神よ枇杷の花 ウロ
●回文俳句です。 なはのはひよみからかみよびはのはな / 灰燼に帰した首里、枇杷の花は、死者たちの化身なのだ。気高い琉球の民に幸あれ!ニライカナイ(海の深淵)のある風景です。 /ウロ
縄の巴鼻ないからか否枇杷の花 ウロ
●回文俳句です。 なはのはびないからかいなびはのはな / 「縄(なわ)」の名の由来は、「綯い」からかね。いや、そうではない。「綯ひ」のハ行なんだよ。/ 巴鼻・把鼻(はび):辞典によれば、①物事のとらえどころ。要点。②由来・いわれ。だそうです。/ 言霊のある風景です。 /ウロ
草の這ひ澱みし水門よ枇杷の咲く ウロ
●回文俳句です。 くさのはひよどみしみとよびはのさく / 音のある風景です。 /ウロ
○ウロくん、おお、そうかそうか草加せんべい。「黄泉」もいい。「水門」もいいじゃあ内科小児科肛門科。うほん。

那覇の侘しき夜よ来し枇杷の花 くろべぇ
●なんちゃって回文 なはのわびしきよるよきしびわのはな 類句同句多いカモ~~ン ナンチャッテ/くろべぇ
○くろべぇくん、いや、那覇は確かに多かったのう。しかしじゃ、まあ、夜のわびしさがのう。まあ、よろしく哀愁!うほん。

美さ枇杷の花の名和のわびさび さとう菓子
●「なんちゃって回文」びさびわのはなのなはのわびさび/さとう菓子
○さとう菓子くん、ほっほっほー。わびさびじゃのう、うほん。

那覇の詫び華やぐや名は枇杷の花 はずきめいこ
●回文俳句 なはのわびはなやぐやなはびわのはな/はずきめいこ
○はずきめいこくん、なんとなんと南都銀行。詫びじゃのう、うほん。

那覇の侘びしようもう良し枇杷の花 山内彩月
●回文俳句です。「なはのわびしよう もうよしびわのはな」   意地をはらずに謝ります。/山内彩月
○山内彩月くん、まあそうじゃのう。詫びもほどほどがよいのじゃのう、うほん。

首縄の侘しき死枇杷の花轢く 西川由野
●回文です「くびはなのわびしきしひわのはなひく」暗くなってしまってごめんなさい /西川由野
注連縄の輪光るか枇杷の花召し 西川由野
●回文です「しめなはのわひかるかびわのはなめし」 /西川由野
疲れ「枇杷の花」で那覇の和ヒレカツ 西川由野
●回文です「つかれびわのはなでなはのわひれかつ」 /西川由野
○西川由野くん、おお、いいじゃあ内科小児科肛門科。「ヒレカツ」は好きじゃ、うほん。

岸枇杷の花が長縄の侘びしき 遠音
●回文俳句。きしびわのはながながなはのわびしき/ほら、あそこの岸辺に枇杷の木があるだろ?いい匂いが、する。あの木はね、繋ぎ止められてるんだ。ほら、見えるかい?ちょっと離れたところに杭があるだろう?そこに縄で繋がれているのさ。ははっ、犬みたいだねぇ。え?木は逃げない?うん、常識では、そうだねぇ。逃げないよ。でも、繋がずにはおれぬ人が、いるんだよ。信じられないんだよ、木が逃げないってことを。怖れている。繋がずとも、ああやって花を咲かせて、馥郁と僕らを楽しませてくれているのにね。君は、信じられる人なんだね?ああ、よかったよ。/遠音
○遠音くん、いや、物語はいいもんじゃ焼き。しかしじゃ、つながれるものの侘しさもあるのじゃのう、うほん。

侘さ 枇杷の花は那覇の侘さ 枇杷 塩の司厨長
●(わびさ びわのはなは なはのわびさ びわ) 回文俳句です。とにかく「花は那覇」から脱却しないと次のステップに進めない気がしています。(苦笑)/塩の司厨長
○塩の司厨長くん、いや、今週はみなさん、那覇でガンバッタじゃあ内科小児科肛門科。まあ、そういう週もあーる。よろしいよろしい、うほん。

香らずや詫びな花枇杷安良岡 星埜黴円
●回文です。 かおらずやわびなはなびわやすらおか/星埜黴円
和歌山は花枇杷鄙は浜や川 星埜黴円
●回文です。 わかやまははなびわひなははまやかわ/星埜黴円
菜葉の侘木型の高き枇杷の花 星埜黴円
●回文です。 なばのわびきがたのたかきびわのはな/星埜黴円
花枇杷や風都の豆腐屋は鄙場 星埜黴円
●回文です。 はなびはやふうとのとうふやはひなば/星埜黴円
那覇の馬尾仲木戸効かな枇杷の花 星埜黴円
●回文です。 なはのばびなかきどきかなびはのはな/星埜黴円
花枇杷や台場の売女柔雛は 星埜黴円
●回文です。 はなびわやだいばのばいたやわひなは/星埜黴円
○星埜黴円くん、おお、なんとなんと南都銀行。今週は、たおやかな回文・・と思えば、そうでもないか。まあそうじゃのう。那覇からの脱却は良いのじゃ。ひとつ、その調子で、よろしく哀愁!うほん。

○どうもどうもどうだです。金子どうだです。いや、今週の回文は満足した。良かった良かった。みなさん、その調子でのう。よろしく哀愁!じゃあのう、うほんうほん。

 

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