俳句ポスト365結果発表

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第236回 2020年1月23日週の兼題

蕨餅

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今週のお便り&俳句道場

■今週の俳句道場~初級者向け解説コーナー
さあ、今週も皆さんからいただいた投句をもとに、俳句のイロハを解説していきます。毎週読んでいるうちに俳句の作り方がわかってくる講座でございますよ。

◆俳句の表記~五七五の間は空けない
蕨餅 大人の僕を 留めるため たけのこめばる
蕨餅 響きだけで 跳びかかる ハダト
嵯峨野路の 一皿分けし わらび餅 秋光
わらび餅 愛する人は 平和かな 小林番茶
夜店買う ご機嫌求め 蕨もち 倉木チヨコ
コンコース足早 ああそうかの緑 わらび餅 窓 四角
膝ならべ わらびもち舐(ね)る 御下げ髪 兎
珈琲に 和洋折衷 蕨餅 冬至三庭馬
蕨餅 揺れる黒蜜 春呼びて めるにこふ
蕨餅 練り上げる間に 心晴れ 音湖
蕨餅 祖母の手形が 力無く 何事もチャレンジャー
蕨餅 いい歳ですが 粉だらけ 久美
わらび餅 モネむせ返る 東大寺 宏之介
蕨餅 積み木とレゴに 勝(まさる)かな 鵠洋
古都を知り 歩き疲れて わらび餅 道化
わらびもち 母をなくした 子の口に 波那
逃がさぬと フォーク突き刺す わらび餅 梅滋
くんるりと 我が道あゆむ 蕨餅 柊九
蕨餅 売り子は若き アルバイト 睦燃
○俳句は五七五の間を空けず一行に縦書きするのが正しい表記です。ネット俳壇の横書きは、泣く泣く許容しております。強い芸術的主張がある場合、敢えて分かち書きしたり、多行書きしたりもしますが、初心の時期は基本を守っていきましょう。
 この関門をクリアしないと、木曜日「並選」以上には進めません。俳句の修行の第一歩は、正しい表記から~♪次のご投句待ってますよ。

◆季重なりブラザーズ
はるうらら夫の石にわらび餅 うすしおポテト
わらび餅信玄の里風光る テルテル坊主
○季語が複数入っている名句もあるので、「季重なり」は絶対にダメ!とは言いませんが、複数の季語を作品として成立させるのは、上級者コースのウルトラ技。まずは、一句一季語からコツコツ練習です。

◆兼題の考え方
くりかえすいちにいちにの麦をふむ きおき
冬の街を 幟ら ゆらゆら燻す あひる囲い
痰吸引嚥下障害家帰れず 山の漉し餡
女系首相桜を見ずに安倍麻生 出伏の民
咲きにけりすこやかな日々福寿草 多恵
あこがれの君と一緒に初詣 夕凪たま
○本サイトでは毎週「兼題」と呼ばれるお題を出していますが、季語が出題された場合はその季語(あるいは、その季語の傍題)を必ず詠み込む、というのがたった一つのルールです。
今募集中の兼題は、3月18日24時締切の「春暖」です。ご投句お待ちしてます♪

『紅梅の香り誘われ花見つつ、春の足音、聞こえなりけり』 ブッキー
○うーむ、これは短歌というべきものでしょうか。

信玄を蕨と指さし岡太夫 藤田秕果
●信玄餅と蕨餅は似ていると思う時があり、もし実際に蕨餅を信玄餅と間違えながら「岡太夫」の話をしていることがあったら、皮肉でユーモアだな、と思いながら作ってみました。/藤田秕果
○確かに「蕨」という語は入ってますが、やはり「蕨餅」という季語を詠み込む必要があります。

◆季語深耕
蕨に培ひ蕨餅売る婆ありと 河原つばめ
●蕨と蕨餅、季重なりですね。(汗) 近所のスーパーに、時々出店を出して蕨餅を売っているおじさんがいます。そこで売っているのは、蕨粉とくず粉半分ずつの蕨餅です。「蕨粉100%だととてもこんな値段じゃ買えないよ。高級品。あ、だけど、○○の方で、自分で蕨を育てて蕨粉をつくり、それで蕨餅を売ってるおばあさんがいるよ。俺は一回だけ食べたことがある」と言っていました。この季語で句作に取り組まなければ聞けなかった話です。/河原つばめ
●純正品の蕨餅は、なかなかないのでは?/こま
●本蕨粉を使った蕨餅を買ってきて、食べてみました。本蕨粉は十割ではなく三~四割程度で、後は葛粉とタピオカ澱粉と企業秘密の澱粉とのことでしたが、その店の職人さんが言うには、十割は臭味が強く出てあまり美味しくないので、どの店も独自の調合をしているとのことでした。/彼方ひらく
●兼題の蕨餅、これは食さねば!とお店を探して購入しました。ここにこんなお店があったのかと新しい発見をして大事に持ち帰り、家ではお茶を淹れ、蕨餅をマジマジと観察しながら味わいました。テレビ観ながら、スマホ観ながらの多い生活の中で、丁寧に食べ物と向き合う時間を大切にしなければいけないと改めて感じました。/岡田 きなこ
●昨年、某喫茶室で蕨餅を注文したら、これから作るので少し時間がかかりますが良いですかと言われました。待っていて出て来た蕨餅は口に入れるとほんのりと暖かく、これまで食べた冷たい物とは違っていました。何処かの和菓子屋から仕入れていると思い込んでいた蕨餅をその場で作る事に驚きました。今回の兼題を見てじゃぁ~自分でも作って見ようかな~と製菓材料店に行って吃驚!蕨餅の材料の粉にも種類が有って蕨粉100パーセントから他の植物の澱粉が配合されたものまで多種多様。これじゃあ美味しい蕨餅とそうでない蕨餅がある訳だわと、納得しました。いろいろと何回も作った結果、口の中で溶けて消えてしまうあの口当たりがポイントじゃないかと思いましたが、温かくても冷たくてもモチモチでもきな粉だろうが黒蜜だろうがどんな蕨餅も美味しいですぅ~♪ /筬葉
○ハイポニストたちは、蕨餅をそうとう買いに行ったのではないかなあ。経済活動にも寄与している俳句ポストです(笑)。

●ほとんど100円パックのわらび餅しか食べたことなく、調べているうちに簡単に作れることが分かり作ってみました。多分試された方は多いと思います。残念ながら本蕨粉は手に入らず本蕨粉入りわらび餅粉でしたが。透明感が出るまで練るのが大変でしたが、出来たての熱を取るのに少しずつ水に落とすと水の揺らぎが春めいて感じました。口どけもよく美味しかったです。かと言ってそれが句にできるかというとまだまだ力不足で苦戦しました。一読でパックのわらび餅か本蕨餅か分かるように詠み分けが難しいですね。/あまぶー
●これを機会にと100%わらび粉を購入して、本物の蕨餅を作ってみました。(きっとこういう方も多かったのでは。)プルプルとモチモチの加減が絶妙で、ものすごく美味しかったです。確かに一人分400円相当になり高級品ですが、これは贅沢する価値のあるお味です。おすすめします!(しかし句作は苦戦中)/海野しりとり
○実際に作ってみるという季語の現場。100%わらび粉が売れるという経済活動に寄与している俳句ポストです(笑)。

●『蕨餅』は、何故、春の季語なのでしょうか。/今岡通厳
●夏になると「冷やっこい冷やっこいわらび餅ー」という音声を流して 車で売りに来ていたので、春の季語という事が意外だと思いました。/若葉猫
●「わらびーもちっ、つめたーくっておいしーいよっ」と回ってくる販売車は、我が家の夏の風物詩でした。…あれ?夏の季語ではないんですね。/でらっくま
●葛餅は夏の季語、蕨餅は春の季語。春らしさを表現することが難しく、また類想を抜け出せず、考えるほどに難しいお題でした。/いなだはまち
●蕨餅…が季語だと初めて知りました。俳句初心者です。春の季語と言われてもピンと来ないのですが、片栗粉が採取出来たら食べるお菓子だから分かるような気もしますが、北海道、カタクリの花が咲くのは5月…まだまだ遠い雪の中でした。/かなず
●冷やすと美味しいので夏の季語かと思っていました。春らしさの確保やくず餅や草餅との詠み分けが難しいです。/うに子
●身近でも遠くても難しいもの、それが兼題。 蕨餅が春の季語ということに驚きです。夏のおやつだと思ってたのに。 蕨採りのついでに引っこ抜いて来るのかと思いきや蕨粉の生産は厳冬期だそう。 なんでお前は春なんだ!?手元のハンディ歳時記には草餅の類型として載っていました。草餅なら楽だったのに…/珊瑚月
○夏の季語だろ?!と思った人も多かったね。なぜ、春なんだろう?

●わらび餅は夏! って感じもしますが。蕨から作っていた頃は春の風物詩だったんでしょうね/箪笥
●食べてもぼんやりした味と触感で、歳時記にあるような「春の喜び」のイメージが湧かずほとほと困り果てた兼題でした。難しいです…/古田秀
●わらび餅に本当にわらびの根から採ったでんぷんが使われているとは初耳。なぜわらび餅って呼ぶのか不思議だったのが解明しました。/小山晃
●いつも苦戦しますが、蕨餅は予想以上、いつも以上に苦戦し、ふと、最後までひっかかっているのが春という季節だということに気づきました。私の経験上の蕨餅はどれも夏のものだったからです。ということはそこに脱出の出口があるのではと調べてみましたら、蕨粉は冬の寒い時期に掘り起こして、叩いたり冷たい水に晒したりして、やっとわずかな量を取り出せるものだそうです。現在の蕨餅には蕨粉がそれほど使われていないとはいえ、季語が春(のまま)であるというのは、冬の厳しい寒さの中で苦労して作業し、収穫した粉を使って、春のお菓子を作るという気持ちが大切にされてきたからなのではと思い、私の中ではすとんと納得できました。そこで春を喜ぶ幸せな気持ちが伝わる句、またその由来である「土」を連想させる句にもチャレンジしてみました。/月の道馨子
○ドイツ在住の月の道。ドイツで蕨餅について調べている人間がいるってのは、なんか愉快♪

●1 蕨餅(仲春、生活、傍題:なし)。「近頃あまり見かけぬ鄙びた餅である。よほど前に奈良公園の奥深いあたりの茶店に憩ったとき、「蕨餅」と書いた紙片が貼ってあったので、それを誂えたところ、数頭の鹿が寄って来て、角をすり寄せて乞う様子を見せた。蕨の根からとった澱粉ともち米とで作った上、黄粉をかけてある。市販のものはほとんど見かけないようだ」(「カラー図説日本大歳時記 春」(講談社、1982年、水原秋櫻子)。角川文庫「俳句歳時記 春第四版増補」(平成二十三年)には「蕨の根の澱粉糯米の粉を加えて作った餅。黄粉や黒糖を掛けて食べる」とある。かたはらに鹿の来ているわらび餅 日野草城 というのがあるが、鹿はそんなに蕨餅が好きなのだろうか。確かに「蕨餅」は奈良の名物のひとつではあるけれど。水原秋櫻子の「俳句小歳時記」(大泉書店、1996年)には記載なし。★ 本格蕨餅に限っても、大雑把に言って、製法はいろいろあるけれど基本はあまり変わらない。関西では、球に千切って水で冷やしたりすることが多く(なのでいびつな球形)、関東では型にはめて賽の目状に切るところが多い印象(違ったらすいません)。そのうえで、黄粉の塗し方を含め、もちろん店、業者、および家庭により異なると思う。★ 現在、スーパー、コンビニなどで見かけるまがいもの蕨餅(芋・葛などの他の植物澱粉使用、あるいは本蕨粉割合が低いもの。あるいは着色したものもあるかも知れない)と違い、蕨由来澱粉100%の蕨餅は独特な色合い。黒糖を使う場合もあるだろうけれど、黒に近い濃い茶色というか、くすんだ青色というか深緑色というか、が混ぜられてような。淡い茶色のものもある。蕨粉使用割合が低い(あるいはほぼゼロ)蕨餅は白い半透明状であり、食べ応え・歯応え・のどごし・とろけかたが違う。レシピサイトでは、他の澱粉で蕨ゼロで作ったものも、家庭でカンタン蕨餅とか言うところがあるけれど、それは「蕨餅」じゃない(思う)。/すりいぴい
●2 詠む場合、作っているところ(鍋で煮詰める、かき混ぜる、冷やす、千切る、あるいは型にはめる、切る、黄粉をふるなど)から、並べてあるところ、盛ってあるところ、食べるところまで、あるいは家庭や店で食べる、持ち帰る、お土産にするところを詠むことになると思う。★ 「餅」の種類の季語に、餅(冬)、草餅(蓬餅・草の餅)、桜餅、菱餅、椿餅、鶯餅(以上春)。柏餅、葛餅(以上夏)。がある。いずれも「生活」。「葛餅」をのぞいていずれも「蕨餅」とは見た目や原料、製法はだいぶ異なる。詠み分けをしたい季語に「葛餅」がある。以前の「俳句ポスト」兼題でした。その火曜日欄では、関西の「葛餅」と関東のくず餅(久寿餅)が異なるもの(原料など)と書かれていましたが、「蕨餅」も「葛餅」ほどではないけれど、東西でやや製法が異なる感じ。製法は省略するけれど、鍋で熱して固くどろどろにかき混ぜるのは同じだけれど、触感や風味や色合いはかなり異なる。「葛餅」は涼やかさと思うけれど、では「蕨餅」は??★ なお、「蕨餅」というと大阪市内では、「わ~らび~~(ここ長い)もち~」などと車で売りに来る。しばらく夏の売り歩き蕨餅は食べていないので断言できないけれど、蕨含有率は値段か察して低目と思われ(間違ってたらごめんなさい)。夏(7月、8月頃)がシーズンでそんな印象がぬぐえないけれど、季語「蕨」(植物)は「蕨餅」と同じ仲春の季語であり、本蕨100%の蕨餅となればやはり「春」ということになる。やはり「蕨餅」が持つ春らしさが大事だろうか。また、「生活」分類の季語であることも意識したい。でも飛躍してみたい季語でもある。/すりいぴい

●組長、「冬眠」の回では当方の六角成分図にお言葉を頂戴しありがとうございます。 毎週火曜の「季語深考」では季語に関する超お役立ちレポートが掲載されるので、いつも大変勉強になります。すりいぴい様始め、皆様のご尽力に感謝しきりです。 それに対し、六角成分図は、どちらかというと季語の主観的・即物的な側面を分析するために役に立つものだと思います。私は図を作成するためにある程度基本的な背景知識も調べますが、皆さまのレポートには遠く及びません。 季語は、このように主観的・即物的な面と客観的・背景的な面が重なり合って成り立つ、本当に奥が深いものであるなぁと感じます。
 さて、前置きが長くなりましたが今回の兼題「蕨餅」の六角成分図について。 (視覚)白もしくは茶(色の違いは原材料の違いによる。本わらび粉を使うと濃茶)の半透明な餅、きなこ、黒蜜。食べる人、場所、時間帯。プラスチックカップでお手軽に売られていますが、できれば陶器皿、経木、クロモジの楊枝など、自然素材で設えたいですね。(嗅覚)きなこや黒蜜の香ばしさ、添えたお茶。山菜の香りはあまり感じられません。(聴覚)知らなかったのですが、西の方ではわらびもちの引き売りの歌があり、耳馴染みがあるそうです。(触覚)ボリューム感、ぷにぷに、ねばり、きなこの湿り気、ひやり。(味覚)うすい甘さ、すっきりとした後味、きなこのぼそぼそ感。(連想力)春の里山、草萌、春の日だまりやうららかさ、素朴さ。
 ★突出しているのはやはり味覚、次に視覚、触感(食感)です。味や香りに山菜っぽさはないですが、字面のもつ早春の山のイメージは無視できないところでしょう。春が来た喜びを込めた素朴なお菓子、ぜひ美味しそうに詠みたいものです。/碧西里
○ベトナム在住の碧西里。季語の六角成分図を自分で書いてみるのは、季語の本意へのアプローチとして有効です。

◆季語雑学部
●季語雑学部  蕨餅はわらび粉に水と砂糖などを混ぜて作りますが、古い時代には似た製法によって、接着剤としての糊も作られていたそうです。特に蕨の根のでんぷんは水に強く虫にも食われにくい性質だったそうで、和傘や提灯を貼るのに重宝し、大正頃までと第二次世界大戦後の一時期に少し使われていたようです。製法は上わらび粉1に対して水2の割合で火に掛け、すりこ木でよくかき混ぜ、煮えた段階ですり鉢で再度あたり、柿渋を入れながらしっかりと練り込んで作っていたそうです。練れば練るほど強度が増し、粘着力の強い糊として定評があったようです。/山香ばし
○え?接着剤! なんやら贅沢な接着剤やな~吃驚。

●ウイキペディアによれば、平安時代の醍醐天皇、蕨餅が好物で、太夫という位をお授けになったという言い伝えがあり、それに因んで蕨餅を岡太夫と呼んだそうです。蕨餅って、長い歴史を持っているのですね。/アガニョーク
●ワラビでまず浮かぶのが漢文で習った「伯夷叔斉」。地上部は大好物ですが根はまだ掘ったことがないです。蕨餅の異名「岡大夫」が、やはりこの兄弟に由来していると分かり、それなら黄な粉と黒蜜は「千字文」の「天地玄黄」かと天地想像しました。本来の蕨餅粉が黒いということですから、黒蜜をかけるのは、カニカマ的なフェイクだったのかも。チョコレート味美味です。わりと簡単に作れるんですね。 蛇足・ これは夏の風物詩だと思いますが「わらびもち爆弾キャンディ」の売り声の移動販売車、声はすれどもやたら足が速く、実態を見たことがありません。ネット検索したら、「爆弾~」は岡山のものらしいです。/わこたんのまま
●ウィキペディアを見ていたら、わらび餅の異名を岡太夫というを初めて知りました。勉強になります。 同じくウィキペディアに、[谷宗牧の東国紀行(天文13-14年、1544年-1545年)には、「年たけて又くふへしと思ひきや蕨もちゐも命成けり」と、かつて食べたことのあるわらび餅を年をとってから再度食べたことについての歌が詠まれている]とありますが、西行法師の「年たけてまた越ゆべしと思ひきや命なりけり小夜の中山」のパクリ(インスパイア?)、本歌取り?いやいやギャ句!?とウケてしまいました。/パーネ・メローネ
○季語の雑学は、とどまるところを知らないほど、深掘りができるよな~笑。

◆俳句文法研究部
●四段活用(口語では五段活用)、上一段活用、下一段活用の動詞では終止形と連体形は同じ形になる。なので、「笑ふ山」とか言ったときに連体形だと「山」にかかるので、笑っている山になるが、終止形だと「笑ふ。山」と両者が切れてしまうことになる。終止形なのか連体形なのか分かりにくい句になったりするので、注意が必要ですね。場合によっては語順を変えたりする必要があります。 上二段活用、下二段活用の動詞では、ほとんどが、終止形に「る」をつけると連体形になる。しかし、この「る」を忘れることが多いので注意が必要。「恋ふ人」は「恋ふ」は終止形なので「恋ふ。人」、つまり「恋ふ」と「人」は切れます。「恋い慕う人」という意味にするなら連体形で「恋ふる人」となります。/ひでやん
○上二、下二の連体形、うっかりしがちです。気をつけましょう。

◆こんなお便り、質問届いてます!
●ぷるぷる。/こま
●きなこがベストパートナー。/こま
●ハイポの兼題のおかげで「蕨餅」が激売れしたとかしないとか?私もスーパー、コンビニ、菓子店などを回って普段はあまり食べない「蕨餅」食べ吟行してみました。柔らかさ加減、黄粉や黒蜜の味などそれぞれ違うものだなあ!と思いながら食べました。句に反映されたのかな?/じゃすみん
●この期間、Twitterでは、セブンイレブンの蕨餅が賑わっていました。店員の皆さん、蕨餅を買っていったのはきっとハイポニストです(笑)。/でらっくま
●蕨餅、食べ物の季語は美味しそうに詠む!とかんがえていたのですが、一物仕立てすごく難しいです… 毎日泣きました(笑) 蕨餅、いろいろ調べてみたら、本当に蕨餅ってめちゃくちゃ希少なんですね。 世間に出回っている蕨餅といわれているほとんどが蕨餅じゃないとしってびっくり。 蕨餅という言葉に庶民的な匂いもありながら、実は高級食材という部分もあって、 どのように詠むのが良いのか悩みました。/南方日午
●海外に住んでいると手に入らない食材や食べ物の兼題はなかなかつらいですね……食べたくて。食べたくて。食べたくて。/ほしのあお
●食べたくはなるけど毎日はいらないんだよな~ 切ない存在蕨餅/藤田ゆきまち
○ははは! たしかに、ゆきまちに賛成一票。

●葛餅との違いはなんだろう。/こま
●葛餅は結構好きでよく食べるのですがわらびもちってあまり食べたことなかったのですが優しい感じで春を思わせる感じでよかったです/かなこ
●昔は季節になると蕨餅屋さんが私の町にも来たと記憶しています。確か蕨餅蕨餅早くしないといっちゃうよという口調で来たと記憶しています。今では全然聞きませんね。時代にそぐわないのでしょうか?/ねずみ男
●昔は「わらびもち」の招き布を掲げ、チリンチリンの鐘を鳴らし特製の屋台で売りに来ていました 小銭を握り買いに行くと、冷やした箱から蕨餅を網ですくいあげ、それをきな粉の容器でまぶした後へぎ製の舟に入れてくれました。今はスーパーで買い物終わりにパックの蕨餅を時折買います。/しんしん
●スウィーツの食べ歩きが大好きなトマトです。去年一年間だけで、十回は食べた蕨餅、特に黒蜜でいただくのが個人的に絶品でトマト。ついでに、そのお気に入り甘味屋では、昔ながらのスパゲティーを昼にいただくのがお決まりだったでトマト。 /トマト使いめりるりら
●スーパーに売ってる99円のわらび餅が好き。 丸いのがいっぱい入ったの。/なつぽよ
●蕨餅は、本蕨で作ったものは、身近になかなか無くて、足を伸ばして買い求めました。コンビニで、蕨餅を見かけるようになり、季語の季節感を実感するこの頃です。 そう言えば、似た和菓子の葛餅は、コンビニのスイーツコーナーに、あまり見かけないです。蕨餅の本意って何でしょう?難しいです!!蕨餅は、笑うだけで、答えてくれません。/令ちゃん@埼玉
●子供時代の記憶の中では、回ってくるわらびもち売りで、着色されたモナカの皮のような素材の舟に入れられていました。夏のおやつだったような記憶ですが、初春の季語なんですね。/みつれしずく
●無くなりつつ有る売り声の郷愁/やっせん坊
●蕨餅はリアカーで引いて売っているところがあるようです。冷やして売るようですが、本物の蕨餅は冷やすと固くなるので、夏場には出回らない、故に春の季語に当たるようです。/よしざね弓
●蕨餅と聞いて、いの一番に思い出すのが「わらび~~もち、かきごおおお~り~♪」(節はチャルメラのアレ)の移動販売なのですが、そう言えばここ最近見かけなくなりました。子どもの頃から、何故蕨餅とかき氷という組み合わせで販売していたのか、同時に2つを所望するようなお客さんがいたのか、疑問に思っていました。数十年後に兼題季語として対峙することになるとは流石に予想もしていませんでしたが、あの頃に食べておけばよかったとちょっと後悔。蕨餅って意外と真夏もイケるのかな?ところで、昨年まで神戸で働いていましたが、毎年真夏に焼き芋の移動販売が近くに来ていました。私自身焼き芋は好きなのですが、熱中症の報が絶えない時期の焼き芋…ニーズがあるのかどうか不思議です。/次郎の飼い主
●私の世代、大阪では、まだわらび餅を軽トラで売りに来てました。竿竹やロバのパン屋(蒸しパン)とか(笑)。豆腐は売りに来なかったなあ。あと、夜鳴き(中華)蕎麦ですね。チャルメラの音が何故か怖かった。わらび餅、子供の頃はさして旨いとも思わず食べてましたが、昭和はまだ大正や明治や江戸と繋がっていたんだなとつくづく思います。食文化ですね。/痴陶人
○蕨餅売りの記憶って、私にはあまりないです。四国の片田舎に住んでたからかなあ~苦笑。

●季語は漢字でもひらがなでも良いのでしょうか?/居笑夢
●わらび餅はひらがなでもいいのでしょうか?/宗平圭司(むねひらけいし)
●兼題季語は「蕨餅」と漢字表記だったのですが 「わらび餅」と書いた方が自分の句には似合っているかなと思ったので、ひらがなを用いましたが、 あまりいいことではなかったりしますか?/卯月貴子
●蕨餅…と漢字で書くと違うものに見える。画数が多い漢字のせい?/古都 鈴
●わらびもち大好きです?蕨餅って書くとなんだかたいそうなものに見えますね。固そう。/紀友梨
●蕨餅とは、いまはとても希少なものなのですね。漢字で書くと何やら小難しい、ありがたい食べ物のように思えますが、「わらびもち」と書くとあら不思議、な-んだよく知っているあのおやつじゃないの、(年代がわかる)という具合になります。身近な季語は、実体験を表現するいい勉強になりますね。何でも勉強ですけれど。/榊裕江子
○表記は、句の内容によって作者自身が選び取るべきです。

●「蕨餅」を例えば「桜餅」に置き換えても成立するような句にならないように、と心がけました。/みつれしずく
●「蕨餅」の味わいや感触から、ゆったりとした時間を表現したいと思いました。とはいえ、その表現をうまくできないという技術面の不足もあり、なかなかコレという句が出来上がりません。 /る・こんと
●蕨の澱粉のまったくない蕨餅は蕨餅なのか。/沢拓庵
●透明なほうの蕨餅は季語として使ってもよいのでしょうか。 蕨餅として世の中に浸透しているという意味では紛れもなく蕨餅ですが、蕨粉は使われていないそうですね。蕨餅の俳句をよもうと思ったときに思い浮かぶのは透明な蕨餅で、黒い蕨餅は食べたことがないような食べたことがあるとしても蕨餅としては認識していないまま食べたような気がします。そういう訳で黒い蕨餅の俳句も考えてみましたが想像の産物になりまして、基本的には透明な蕨餅で読んでしまっています。/竜田側
●「蕨餅」という兼題にあたってまっさきに思い出したのは、昨年NHKで放映された、『美の壺「涼を楽しむ 夏の甘味」』でした。「涼を楽しむ」でわかるとおり夏の甘味の特集だったのですが、「わらび餅」も取り上げられていました。
 でも、「蕨餅」は季語としては春のものなんですね。「透明感・気泡・しずく」といった夏のイメージに繋がるものを、どうやって春のものとして描写したらよいか悩みました。それ以外では、とろんとした「まるみ」から微睡み→眠りといった発想を思いつくも句作は難しく、また、木べらを使って鍋でこねる時のあたたかな音もヒントにはなったのですが、こちらも詠み込むところまではいかなかったです。/高橋寅次
○皆さん、色々と苦慮しているようです。寅次の具体的な悩みも作句のヒントになりそうです。

わらびもち試験の慰労せり亡き友の笑 ゆこげん
●共通一次試験を受けた後日、「ET」を友人と観た帰りに伊予鉄そごうの甘味処で、生まれて初めてわらび餅を食べた時のことを句にしました。(季節が、わらび餅の春とずれるので、試験としました) 自己採点をして志望校の2次試験に希望をつないだ喜びと、試験が終わってないのに映画を見に出かけた事への罪悪感。 ない混ぜな気持ちをいだきながら友人に勧められて食べたわらび餅の優しい甘みと食感、そして友人の屈託のない笑顔を40年経った今でも、わらび餅を食べる度に思い出します。 二十年後、その友人が小さな3人の子どもを残して急に病死するなど、その時の私たちは想像すらしてなかったのです。/ゆこげん
●お昼前に今日のおやつは蕨餅にしよう!と作ってくれるのを隣で見ていました。 純粋な蕨粉ではなかったのかもしれませんが、鍋を火にかけると もやもやとしたものができ始めたかと思うと一気に透明になり、混ぜるのに力を要するほどに固まり始めるのを見るのが好きでした。 手早さがいるのと熱いということもあり、小さかった私はやらせてもらえなかったのですが、 見ているだけで楽しく、おやつの時間はきな粉のかかった蕨餅を食べられるというだけで、一日中わくわくと幸せな気分に 浸っている喜びを詠みました。/卯月貴子
●私にとって蕨餅とは夏休みの市民プールの帰りに屋台で買ってもらえるおやつでありました。クタクタに疲れ切った体にツルンと滑り込んでくる触感こそが私にとっての蕨餅だったのです。だからこそ蕨餅が初春の季語だと知った時は季感の齟齬に悩みました。そこで実際に蕨餅を購入しようとしたのですが市民プールはとうの昔に潰れ、私の知る屋台はもうどこにもありませんでした。蕨餅に惜別の情まで感じてしまい、ますます季語の本意とかけ離れていく初春です。/島崎伊介
○伊介の思い出話が、可愛い。季語も思い出もナマモノですなあ~笑。

愛憎の母娘にありて蕨餅 季凛
●昨日NHK俳句大会のニュースを見て、母が画面に映ったのをみて思わずおめでとうの電話を入れました。母とは訳あって3年ほど口を聞いてませんでした。 私が目指してた席に憎き母が先に座っている。 悔しくて、愛おしい。そんな母との電話は蕨餅を一緒に食べた頃のものでした。俳句のお陰で電話する事ができました。先生ありがとうございます。でも、私もいつかあそこに座りたいです。/季凛
○佳い話ではありませんか。母と娘の微妙な心理。来年は是非、一緒に会場に♪ NHKホールで会いましょうね。

●青山墓地脇で義姉が茶店をひらいています。 昔は、春彼岸の頃、客にわらび餅も出していたと記憶します。/風間昭彦
●夏井先生 正人さま スタッフの皆様いつも有難うございます  今回の兼題(蕨餅) 東海道五十三次(日坂宿)がルーツとか  奈良県はわらび粉の名産地であり京都へ出かけた折りには必ずお土産に買ってまいります 水夢 /水夢
●今回調べてみて初めて蕨餅が奈良の名物と知りました。蕨餅と名のつくものはいまコンビニでも売っていますね。江戸時代からすでに葛餅を蕨餅と称して売ることがあったようですが、蕨根から蕨粉を取るのが重労働だからでしょうか。 柔らかくてぼんやりと半透明で、控えめな甘味。柔らかさは長くもたないから早めに食べないといけない。そして植物の「蕨」とちがって生活の季語。ということで、なるべく蕨餅のそばに人の姿が浮かぶような句を心がけました。奈良成分については…今後の課題です。/離松
●蕨餅、実際奈良でいっぱい食べたけど、あの食感を思い出したくて蕨餅の粉も蕨餅もネットオークションで買い、今作っています。/砂山恵子
●わらび餅と言えば、関西では奈良公園。例句を探していたら、学生時代好きだった詩人の田中冬二氏の句がいくつも出てきました。俳句も作っておられたとは。ともかく、嬉しい発見でした。 例えばこんな↓ 火の山の麓の茶屋の蕨餅 蕨餅ひんやりとしてうす青く 蕨餅本家と元祖向き合ひて 豆の粉の中にころがり蕨餅 越えて来し山すぐ軒に蕨餅 ー蕨餅、お好きだったのでしょうか。そして、「俳句は決して生やさしいものではない」と言う御言葉も同時にいただき、また頭が痛い…。/いしはまらんる
●息子が奈良市→生駒市へ引っ越すため、毎週末自家用車で、横浜から奈良へ行っています。毎週900km以上のドライブです。年が開けてから、もう四回行っています。 せっかくなので、本場奈良で、蕨餅を食べてみました。蕨餅の箱で作った蕨餅タワーが建っている、蕨餅に力を入れている、蕨餅屋・・・和菓子屋さんです。 本わらび粉入りのものは、きれいな緑色をしていました。100%本わらび粉のみのものは、黒かったです。 どちらも、ほんのり甘くて、美味しかったです。黒蜜はつけないようでしたので、きなこだけで食べました。 これまで知っていた、コロコロした蕨餅ではなく、とても柔らかいものでした。オノマトペにすれば、ふるふる、むにゅむにゅ、つるぽんぐびり・・・ふぅ、な感じでしょうか。 それに先立ち、自宅でも本わらび粉100%の蕨餅を、作って食べてみました。作っている最中は、結構臭い(土のニオイといえばそうなのですが、どちらかというとドブ方面を想起させるニオイでした)もので、大丈夫かと思いましたが、出来上がったら、上品な美味しい蕨餅になりました。作り方も簡単なので、オススメです。 息子の引っ越しは、予定では2月8日~9日(通算六回目)で終了するはずです・・・。 そういえば、生駒市役所の脇を、「龍田川」が流れていました。昨年の、ハイポのお題を思い出しました。 町の交通標識には、「斑鳩」「秋篠寺」などと書いてあり、地図をみると周囲には観光名所がたくさんあります。大好きな、巨大古墳もたくさんあります。次は、観光で行きたいものです。 /星埜黴円
○奈良=蕨餅という図式も、あまり理解してなかったのですが、「蕨餅」という季語が内包する情報も多岐にわたるのだなと、改めて納得しております。

●兼題季語についてつくづく感じたことがあります。投稿しはじめたばかりの初心者ですが、日本の風土のちがいに、こんなに困惑したことはありません。『落ち葉』からの投稿で、北海道出身のわたしは、全国早いか遅いかの違いか?と、思っておりましたが、題がかわり、『寒椿』は、北海道では、鉢植えでしかみたことがなくイマジネーションを膨らませて、がんばりましたが、次は、『麦踏み』そして、今度は、『蒸しがれい』。かれいは、大好物なのですが、蒸して食べる習慣がなく、今回『蕨餅』も、蕨もち買って食べてみようとおもったくらいですが、カレイを蒸してたべてみないと、俳句ポストに投稿できないかと思っている次第です。このような年齢になってあらためて、日本の風土の違いを身をもってあじわう機会に恵まれたことにうれしいを悲鳴をあげつつも、毎日の生活が、豊かに思えるようになったことに感謝しております。/加容
○実に長い日本列島。季語の認識のブレも含めて、季語が内包する情報だと考えるべきなのでしょう。

○火曜日のトリは、神山刻くんの、漫才ネタぢゃ! 読みたい人は読んでやって下さい(笑)
●夏井先生お世話になっております。 今回、昨年のM-1王者・ミルクボーイ風の漫才を作ってみました。お目汚しとは存じますが、送らせていただきます。 「ぷるぷるしてて、ひんやりしてて、きなこや黒蜜をかけて食べるらしいねんな」 「ほー。わらび餅やないかい。その特徴は完全にわらび餅や。すぐ分かったよー。なんでわからへんのー。」 「でもな、オカンがいうには、湯豆腐のあとに出てきても全然いいゆうねんな。」 「はー。ほなわらび餅ちゃうかー。湯豆腐のシメがわらび餅でええわけないもんね。わらび餅はね、天ぷらとか、すき焼きとか、重めのモン行った後に腹を甘やかすために食うんやから。湯豆腐のあとわらび餅食べたらね、胃袋のハッピーマンデーみたいになってまうからね。ほかなんかいうてなかった?」 「きな粉をころもにして、蜜で玉つくるのめちゃめちゃ楽しいらしいねん」 「わらび餅やないかい。あれがあったら、おもちゃのスライムとか全く要らへんからね。お菓子であんなに楽しいのはね、蜜で玉つくるのと、バームクーヘンを一層ずつ剥がして食べるのくらいやねんから。絶対わらび餅やそんなん。」 「でもな、オカンがいうには、それを食べてむせてる人を見たことないっていう…」 「ほなわらび餅ちゃうやないかい。わらび餅はね、企画段階から人がむせるように仕組まれてるんやから。わらび餅と落雁とパブロンはむせるように仕組まれとんの。俺の目はごまかされへんよ。絶対わらび餅ちゃうよそんなん。」 「そやねんけどな、オカンがいうには、なぜかスーパーで売ってるときは、使ってるプラ容器が水色らしいねんな。」 「わらび餅やないかい。いくらスーパーでもな、白い容器でわらび餅売っても売れるわけないもんね。だってスーパーのわらび餅はわらび粉まったくはいってない透明なやつなんやから、白いプラ容器で売ってたらトレーの売り場と勘違いされるからね。せめてもの清涼感の演出で水色つこてんの!もうええ、オカンの好きなオヤツはわらび餅!」 「でもオトンがいうにはな」 「オトン」 「コーンフレークちゃうかって」 「いや絶対ちゃうやろ、もうええわーどうもありがとうございましたー」 エセ関西弁失礼いたしました。/神山刻

 

●新しい投句・投稿システムについてのお願い
 投句・投稿フォームが新しくなっています。投句数の増加に伴って、仕分け作業に多くの時間を要します。以下の事項を守って投句投稿して下さると、組長の負担が大きく減ります。ご協力よろしくお願いします。

①俳句の欄には俳句のみ記入して下さい。一つの欄に一句を厳守。

②「俳句に対するコメント」の欄は記入する必要はありません。(特に気になることがあれば記入していただいても結構です。)

③「ギャ句」「聞き倣し季語」は俳句欄に記入して下さい。ギャ句の原句は「俳句に対するコメント」の欄に必ず記入して下さい。

④「兼題季語についての質問・考察・情報(火曜日「俳句道場」)」は、火曜日「俳句道場」への投稿です。

⑤「『俳句ポスト365』への感想・質問・要望・俳号の変更・各地の吟行情報など」「組長&ハイポニストたちへのお便り・近況報告など」はそれぞれ水曜日への投稿です。内容に合った欄に書き込んで下さい。

夏井先生

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