俳句ポスト365結果発表

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第252回 2020年10月1日週の兼題

熱燗

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今週のお便り&俳句道場

■今週の俳句道場~初級者向け解説コーナー
さあ、今週も皆さんからいただいた投句をもとに、俳句のイロハを解説していきます。毎週読んでいるうちに俳句の作り方がわかってくる講座でございますよ。

◆俳句の表記~五七五の間は空けない
熱燗や 唯一の娯楽 亡き父の gurigura-kyoko
電鈴の音 熱燗をチン 妻を待つ おけもん
熱燗を つけし日は過ぐ 遺影かな かたせ峻
コロナ禍で 熱燗動画 見てつくる たけ
熱燗や 早稲田九浪 するなんて ひかり
熱燗や 今夜も謡う 親父かな ひょん
しんとして アナタの頬に つけた熱燗 ピンネシリ
一口コンロ 熱燗 男の目頭 やいたもん
熱燗や 樸の我と 対話する 益田隆久@樸は「あらき」。荘子の言葉。加工前の木。全ての虚飾や世間体や気使いから自由になった自分に還る。
熱燗や 心も焼ける 日暮れかな 黄鐘(おうしき)
目を閉じて待つ 熱燗のかをり 桃源郷 河童仙人
熱燗や 肩組み友と 瓦町 花仮面@ノエル
熱燗の 指の火傷 新入社員 荊
熱燗と はしゃぐ先には 炉端焼き 午勢至(ごせいし)
熱燗を 位牌に供う 一周忌 三ツ谷誠
熱燗の 外で?む酒 なぜうまい 小林番茶
ねずいろの 空さむ熱燗 ひざに布  大西ふみ子
熱燗に 缶詰開けて 猫と我 茶々萬房
蒼き火の上 指折りて待つ 熱燗を 天翔る
熱燗で 冷めた情熱 取り戻す 友心(ゆうしん)
あんな夜も こんな夜もあり 熱燗と 不乱鬼
熱燗が 好きだった父 終(つい)は冷や 神野明久
熱燗の しみ入りたるは 冬の訪れ 本鞠
燗酒や 袖添え注ぎ 香りたつ 磨琥人
眠れずに 人肌恋し 夜半の燗 鵠洋
空風に 揺れる暖簾が 燗さそふ 上州赤城
ストーブに 燗付け更ける 談話室 空鯖
○俳句は五七五の間を空けず一行に縦書きするのが正しい表記です。ネット俳壇の横書きは、泣く泣く許容しております。強い芸術的主張がある場合、敢えて分かち書きしたり、多行書きしたりもしますが、初心の時期は基本を守っていきましょう。
 この関門をクリアしないと、木曜日「並選」以上には進めません。俳句の修行の第一歩は、正しい表記から~♪次のご投句待ってますよ。

◆季重なりブラザーズ
熱燗や徳利つまむ秋の宵 軽石
十月に熱燗つける寒さかな 文足
凍みる夜熱燗とおでん皆笑顔 香村
熱燗に幸せ添へるおでんかな 千家彩音
ぬるい熱燗こたつに母と酔っ払い 赤いパンダ
お小皿と熱燗の父雨月かな 薔薇真理コ
○季語が複数入っている名句もあるので、「季重なり」は絶対にダメ!とは言いませんが、複数の季語を作品として成立させるのは、上級者コースのウルトラ技。まずは、一句一季語からコツコツ練習です。

◆兼題の考え方
秋日暮れ 走る子供ら グランドで 十津川としこ
軋む胸 散りて尚 紅葉曄く 俳句知らず
法師蝉 声聞く間もなく 風寒し 太郎次郎
暮れの秋 今なお続く ジョイント音 暮れの秋 今なお続く ジョイント音
子供たち 「携帯電話」と 呼びはしない 有半振来
外は雪 ホットワインの マグカップ 璃芭風
蜘蛛の糸 木の葉を餌に 風を釣る まーきゅりぃ
こころには つめたいあきの あめのなか もっぷ
松茸の 匂いと空に オリオン座 もりもり
ありし日の 陰影残像 秋の夜長に 熊本野吉田
月あかり 秋の虫たち 肌寒く 季節 音感
ノラネコモニワニタチヨルキンモクセイ 野良猫も庭に立ち寄る金木犀
杯洗はいらぬ二本のコロナ酒 季節
暮れて見えだす寂しげな灯り 岡崎紀彦
小晦日ほんやら洞でちびる酒 みやたひろみ@ほんやら洞とは新潟県魚沼地方でのかまくらのこと。
手紙から君の部屋の香秋寂し ?
くさつめやぽっくり下駄の響く路地 康々爺
メダル遠くコロナ襲うやオリンピック 山原海人
心似の 屋に居る虫の音 いずこやら 紫苑
秋バラのトゲに綻ぶマスクかな 斜るる丸乱
大病院の裏に名月あがりくる 小野あさ
秋水を裂きぬ白鷺飛び立ちぬ 杉森大介
○本サイトでは毎週「兼題」と呼ばれるお題を出していますが、季語が出題された場合はその季語(あるいは、その季語の傍題)を必ず詠み込む、というのがたった一つのルールです。
今募集中の兼題は、12月9日24時締切の「鷹」です。ご投句お待ちしてます♪

濁酒燗 夕暮れに飛ぶ 雪蛍 ヒラノ・タイチ
とっくりの 湯気たつ首の 熱さかな けんちゃん
晩酌が何より好きな父だった 康子紫
酌み交わす 友との談笑 懐かしき 秀隆
○これらの句は、兼題「熱燗」をイメージしているのだとは思いますが、先に書いたように、兼題となっている季語を入れる必要があります。

●燗をするたんぽ(若しくは、ちろり)が季語としてありません。例えばですが「ちろりで熱燗をつける」などと詠むと、季重なりのような気がして気持ち悪くなります。燗をつける以外にたんぽは使わないので「たんぽ(若しくは、ちろり)」だけで「熱燗」を句に入れなくても成立しますか?だめですか?とりあえず両方を入れて投句しました。/⑦パパ@いつき組広ブロ俳句部
○「ちろり」は「たんぽ」とも言うのか。それは知らなかったなあ。兼題が「熱燗」である以上、「熱燗」を入れる必要はあります。「ちろり」を季語にしたいのならば、その名句を作って、大勢の俳人たちが、ちろりは季語だよなあ!と言うようになり、さらに次代の冬の歳時記に「ちろり」が載る必要がある。長い年月がかかります。

◆類句例
 熱燗の五臓六腑に染み渡り  りこ
 熱燗や五臓六腑に染み渡り  喜多吃音
 燗酒や五臓六腑に染み渡り  森爺
 熱燗や五臓六腑にしみわたる 小池敬二
 熱燗や五臓六腑に染みわたる 童好
 熱燗や五臓六腑に沁みわたる まりい@木ノ芽
○まるで間違い探しのような六句が並んでおります。並選あるいは「人」選にいただいた「五臓六腑」もあります。どこが違うのかを考えてみることも、次へのヒントになりますよ。

◆季語深耕
選ばれぬ吾にポテサラと温め酒 伊藤彌響
○「温め酒」を使った句が41句ありました。が、これは晩秋の季語! 意味そのものが違います。確認してみましょう。

●熱燗(あつかん、三冬、生活、傍題:燗酒)「寒さ凌ぎのため、とくに燗を利かした酒を言う。普通は銅坪や鉄瓶の熱湯に銚子をつけるが、銅や真鍮製の筒型の器で、注ぎ口と取っ手のあるちろりで温めることもある」(カラー図説日本大歳時記 冬)講談社、1981年、山本健吉)。★「冬は体を温めるために熱く燗をつけた酒が好まれる」(「俳句大歳時記 冬第四版増補」、角川文庫、2011年、傍題:燗酒)。「酒の燗をとくに熱くつけること。寒夜、その熱さが体にしみる」(いちばんわかりやすい俳句歳時記 秋冬新年)主婦の友社、2017年、辻桃子=阿部元気)。★ 日本酒、アルコール全般を呑まない・呑めない方にはつらい兼題。私は嗜む程度だけれど、この年齢になり、日本酒は呑まなくなった(洋酒か焼酎)。母方の祖父は大酒のみ(日本酒オンリー。)で、背中に日本酒原因と思われるできものがいつもあった(あぶら?みたいなのが芯に溜まったような。別要因かも知れないけれど)。母も若いころはだいぶ呑んだらしい。しかしまあ、体を考えると50を過ぎてあんまりいつも(日本酒は)呑むものではないと個人的には思う(ごめんなさいごめんなさい)。★ アルコールを温めるという習慣は日本ぐらいか、と思ったら、ホットワインがあった。正しくはグリューワイン(独:Gluhwein。発音は無理からカタカナにすればグリューヴァイン)。しかし「熱燗」と異なり、香辛料・甘味を入れる。仏や北欧でもあると今回知った。クリスマスの定番。★ ぬる燗など、温度表現が十種類ほどあり、これは書かれる方がおられるから割愛するけれど、「熱燗」といえばある一定の温度を指す。傍題「燗酒」はあくまで熱を加えた酒一般を指すと思うので、やはり「熱燗」とは範囲が異なると思う。実際あまりに細かい温度分け表現は煩雑なもの。★ こんな句を発見。熱燗とビスコンティと良かりけり 大谷朱門 が異色(ルキノ・ヴィスコンティ(06-76)は貴族出身の伊の名監督。「若者のすべて」「山猫」「地獄に堕ちた勇者ども」「ベニスに死す」「ルートヴィヒ神々の黄昏」などで知られる。ザ・監督、という感じ。映画の美を極めた監督のひとりと言える)。熱燗という純日本風なものと貴族出身伊映画監督との取り合わせに驚く。「熱燗」句の多くは、大雑把に言うと生活感や心情をわかりやすく詠みこんだ印象が個人的には強い。パーソナルな人間間の機微や孤独、そしてそれを受け入れるような前向きさがあると思う。思えばヴィスコンティも監督人生前半のいわゆる「イタリアン・ネオリアリズモ」時代は、生々しい生活臭に満ちた作品群だった。後期、頽廃や錯乱を描いても人間を見る眼は鋭かった。今回はこの句を知ったことで、こんな取り合わせがあるのか、と考えさせられた回。★ 冬の似た印象の季語に「鰭酒」「玉子酒」「生姜酒」「寝酒」「寒造」「糟湯酒」など。そしてアルコール分のない冬の季語に「葛湯」「ホットドリンクス」「生姜湯」「蕎麦湯」など。季重なりに注意するべき季語と思う。最近、自分で良い、と思える句が出てこなくて今回はこのあたりで。基本に戻り、「熱燗や・・」が多い回となった(笑)。でもどこかにわずか新しい光を当てられたらなあ・・。/すりいぴい
○すりいぴい君、いつもありがとう♪ 木曜日は、上五「熱燗や」がずらーーーーっと並んでいます(笑)。

●「熱燗」と「燗熱し」の使い分けについて。『「熱燗」は4音、「燗熱し」は5音だから、上五には「熱燗や」、下五には「燗熱し」』のように、音数の都合のみで使い分けるのは、僕はあまり好ましく思っていません。音数以外では、まず品詞の違いがあります。「熱燗」は名詞なので、助詞を付けて展開を広げることができます。「熱燗を酌む」「熱燗が好き」「熱燗に酔う」のように。「燗熱し」のほうは、形容詞を含むので、その活用を利用できます。「燗熱くす」「燗熱きこと」「燗熱ければ」のように。ほかには、五感情報の強弱の違いもあるでしょう。「熱燗」は物そのものを指す言葉なので、まず視覚(映像の確保)、そして味覚や嗅覚が付随してきます。一方「燗熱し」は、「熱し」という温度情報、触覚を強く打ち出す言い方だと言えるでしょう。このあたり、上手く使い分けていきたいですね。/いかちゃん
○傍題との違いを考察することは、季語の本意を分析する上で、有効な方法です。この分析も、さすがはいかちゃんです。

◆季語雑学部
●熱燗といえば、その昔に加熱機能付容器に入ったお酒が販売されていました。その先駆けが富久娘の燗番娘が有名でした。しかし、2011年の東日本大震災の影響で容器メーカーが倒産されてしまい、その後生産終了となってしまったようです。調べてみると、燗番娘以外にも、この容器を用いた商品はたくさんあったらしく、日本盛からは燗一発、白雪からは燗自慢、熱燗多聞の他、白龍からふぐのひれ酒や佐渡のいか酒など、日本酒以外にも薩摩白波からはアツ子さんという焼酎のお湯割りもあったようです。この加熱技術そのものは、現在も紐を引けば温められる駅弁などにも使われています。/山香ばし
○旅先のホームとか、列車の中とかで、あの紐を引っ張るのが好きだった。特に、ひれ酒、ふふふ♪

●日本酒の温度表現は、以下の通り。 <熱> 55~60℃ 飛び切り燗(とびきりかん) 50℃   熱燗(あつかん) 45℃   上燗(じょうかん) <温> 40℃ ぬる燗(ぬるかん) 35℃ 人肌燗(ひとはだかん) 30℃ 日向燗(ひなたかん) <常温> 20℃前後 冷や(ひや) <冷> 15℃ 涼冷え(すずびえ) 10℃ 花冷え(はなびえ) 5℃  雪冷え(ゆきびえ) 日本酒の世界も奥深いですね。 〈冷〉の3つなどは綺麗な言葉で、俳句や短歌に詠みたいと思いました。/近江菫花
○日本語のなんと豊かなことでしょう。日本酒の銘柄も、いちいち面白いよね。

◆俳句文法研究部
●俳句文法研究部 形容詞の連用形「白し」に助詞「て」が付く場合、「白くて」になり、ウ音便が起こって「白うて」になります。 ほかに、良し→良うて、高し→高うて(たこうて)、寒し→寒うて(さむうて)などがあります。
 形容詞、動詞の連用形が助詞「て」に続くときに音便化することが多いですね。動詞でも特に四段活用の動詞。 書きて→書いて、読みて→読んで、買ひて→買うて(「買ふて」は間違い※) ※よくある間違いとして、このようにウ音便の「う」を「ふ」にしてしまうこと。 ・・・また似たようなことを書いてしまった・・・けれど、間違いやすい点なので・・・ /ひでやん
○基本は何度でも繰り返して覚えていくしかないよね。「~ふて」問題は、子規さんだってうっかりミスやってますもん。

◆こんなお便り、質問届いてます!
●掲載句の中に×××@××××××などと言う@マーク付の俳号を見かけますが、何かルールが有るのでしょうか?個人的には目障りですし、俳句で勝負されていないような気がしますが如何でしょうか?コバエの様に@うっとおしいです。/@マークは変
○特にルールはありませんが、@以下は、グループで楽しんでいる人たちが、自分たちのグループ名を添えているケースです。
 選句については作品のみで評価してますので、「俳句で勝負されてないような」というのは、心配無用です。

●夏井先生、正人さん、ハイポニストの皆さん、こんにちは。今回も性懲りもなく「みのる組」一同で投句しています。兼題の「熱燗」を伝えると、みんな「???」。「あれ?家でお父さん、お母さんお酒飲まれない?」と聞くとほとんどの子が「うちの親、飲みません」「ノンアル専門らしいです」…。組長?/みのる
○みのる先生、高校生にこの兼題は申し訳ないね(苦笑)。
 確かに、最近の若い人たちは酒あんまり飲まないね。そんな若い親たちが育てる子たちだから……30年後には「熱燗」も絶滅危惧種になってるかも?!

熱燗に微かな色を見つけたよ 田之馬ちょい
●妻に色の認識能力が低いと言われます。私もその自覚があります。そんな私ですが、よく飲む日本酒に薄い薄い緑を感じる事があります。でもまた間違ってるかも知れないし、わざわざ言う程の事でもないので他言はしません。でも誰か共感してくれないかなあと思ったりします。
○この観察眼は、大したものです。「見つけたよ」は不要ですから、その色がどんな色なのかをしっかりと書きましょう。佳い句になりますよ。

●「熱燗」と聞いて、真っ先に浮かんだのが、吉田拓郎の、「浴衣の君は薄の簪、熱燗?」の歌。書いてみると、季重なり満載ですね
(笑)/アガニョーク
●酒のアテは好物が多く、ちょっとだけでも呑みたい(舐めたい?)派。太田某と吉田某の酒場放浪番組を愛しております(「ぷしゅー」のワカコ酒もたまに)。吉田某は冷酒、太田某は熱燗&ぬる燗がお好みのようです。太田某いわく、冷やは酒の味が遠くなるそうで。桜正宗は標準すぎて個性が無いとか申しておりましたが、よくわかりません。ところで、温め酒と熱燗は季節が違うのですね。危なく混同する所でした。/いしはまらんる
○吉田拓郎さん、吉田類さんネタはものすごく沢山届きました(笑)。

●お酒を飲まないので苦戦しています。お酒って美味しいんですか?/夏雨ちや
●お酒の味は分かりません。/花南天anne
●普段お酒を飲まないもので、だいぶ苦心しました。同じお酒と比べても、「ビール」や「お冷や」より、お酒の席の熱気が似合う言葉だと思います。また、冷え切った身体に染み渡るような熱さも良いものなのでしょう。お酒を愛する皆さんの作品を見て勉強したいと思います。/真井とうか
●下戸でアルコールを口に含むことすらできないぼくにとって難題。かといって、下戸云々の句は類想ができやすい気がしている赤馬くんです/赤馬福助
●兼題でも出されない限り、下戸なので「熱燗」を句にすることはまずありません。季語に対して失礼かな? /でるた
●熱燗…日本酒飲まないし旦那も飲まないし、全くの手探りで作句しました。/古都 鈴
●熱燗…実はあまり馴染みがありません。実家の父は酒に弱くて晩酌はせず、夫は飲めるけど飲むのが嫌い。私も少しは飲めるけど普段は殆ど飲まず、飲むとしたらビールかな~日本酒苦手で味がわからない(^^;夫の祖父がいつも決まったコップで自らチンして飲んでた姿が印象的ですが…。こんなんで詠めるのでしょうか?いや、がんばらないとね。想像力の翼広げていきたいと思います◎/古都 鈴
●熱燗という季語は、正直あまり向き合おうとしていなかった言葉で、これは全然句が出来ないかなと思ったら意外と「あ、こういうシチュエーション見たな、あったな」という記憶があり、出来の良し悪しはさておき楽しく作句できました。お酒を呑む場と言うと騒がしくて賑やかなシーンが多いと思いますが、何故か熱燗と言うと一人、もしくはごく少人数でチビチビ静かに呑んでいるなと感じられて、そのような雰囲気が伝わるよう試行錯誤しました。/はとり千倖
●兼題の「熱燗」には実は参りました。私下戸で日本酒が全く飲めないのです。ビールだけは少し飲めたのですが高尿酸値なる健診結果でお医者さんから注意を受けてまして、ここ数年全くノンアルコール生活なのです。熱燗をキュッとやる実体験を元にした句には今回全く歯が立たない予感がしております(- -;)。/戸部紅屑
●日本酒は好きなのですが、熱燗は喉と鼻にもわっと広がる刺激がどうしても苦手です。それでもプリンの空瓶にちょっと酒を入れ、電子レンジで温めてみましたが、案の定の味に頭が真っ白になり、俳句どころではありませんでした。頑張った自分を慰めつつ、氷を入れて飲み干しました。季語体験挫折。/ふくろう悠々
●下戸です。YouTube字余り回の視聴後、中八になった熱燗の投稿句を、娘(中2)に見せたら「酒盗が合うよね。イカも。」って。なにそれ。/わこたんのまま
●私は、未成年なので熱燗を飲んだことがないのですが、ビールとちがって熱燗は家の中でひっそりと飲む感じがしました。 実際に熱燗を飲める年になったら、またチャレンジしたい兼題です。/打楽器
○下戸なりの季語体験報告~&中学生俳人決意表明(笑)。

●焼鳥と焼魚を肴に熱燗…正直たまらんです。この小さな至福こそ、熱燗の感慨か? /トマト使いめりるりら
●「熱燗」ステイホームでも味わえますがやはりカウンターで楽しみたい……! と身悶えする季語でした。ただのお酒と違い、熱燗はどこかドメスティックな感じが漂いますね。最近は火傷リスクを避けるためかあまり見なくなりましたが、昔の居酒屋では手で持てないくらい熱々に燗を付けてくるお店がありました。今考えると北国ならではのサービスだったのかしら。味も香りも飛んでいるけどそれでも美味しくて楽しかったなと思い出しました。こういうノスタルジーを喚起する季語でもあり、皆さまの「熱燗」を拝見するのがとても楽しみです。/霞山旅
●熱燗。日本酒の豊潤な香りが立ちのぼり、喉を通る温かみに幸せを感じます。ビールの賑やかさやワインのちょっとお洒落な感じとは違う、ゆったり感。燗をつけるところから、時間をかけて楽しむお酒のような気がします。 それに合うのはやっぱり煮物とか魚とか、日本の調味料を使った料理でしょうか。美味しい料理との取り合わせが上手くいけば、季語の熱燗を立てることができるのかな。 気のおけない仲間との席や、一人きままに飲む景など、設定を考えるのが楽しい季語だと思いました。 /夏 湖乃
●季語「熱燗」、燗を熱くすること、もしくは燗を熱くしたお酒、の両方の意味が内包されているので、 お湯を沸かしして、燗を熱くして、ちょっとさまして、飲んで、のような時間の大きな流れがある季語かな? と感じました。おちょこととっくりを買ってきて、実際に家で熱燗を作ってみて、今回は作句に取り組みました。/南方日午
●小瓶(180-300ml)の日本酒を買いまくり、熱燗呑みまくりました。「季語の現場に立つため、やむなく呑んでいるのだ」との大義名分があります。今後も、この手のお題を熱望します。 鰭酒、寝酒、玉子酒、屠蘇、ビール、焼酎、梅酒、冷酒、新酒、濁り酒、古酒、よろしくお願いします。/星埜黴円
○酒好きの人々、狂喜乱舞♪

●猫舌なり。/こま
●熱すぎてもなー。/こま
●冬になれば温かいものが恋しくなりよく燗酒を呑んだものです。ウィスキーもお湯割りにして飲んだくれていたことを思い出しました。/ねずみ男
●この兼題に幾つか出来ました。私お酒好き??/丘るみこ
●「百薬の長」なら、今年の冬は、熱燗をためしてみるかな。/丘るみこ
●熱燗というお題は 演歌の歌詞になり勝ちで困ります。/藤源卿
●初めて季重なりに挑戦しました。/藤田ゆきまち
●熱燗と言えば子どもの頃のテレビ「銭形平次」(もちろん大川橋蔵)で女房のおしずさんが「つけて」いたのを思い出します。「熱燗をつける」って今や日常会話では登場しなさそうです。「お酒、チンして」か?/毒林檎
●本格的にするなら銅や錫のちろりが良いのでしょうが、高いので断念。レンジ徳利でも一応熱燗は美味しく頂けました。温めると辛くなるのが面白いですね。辛口に寄せて発想した方が良かったかな。/冬木呑子
●少し休憩をおいて、お久しぶりです!またどうぞ宜しくお願い致します! 今回の兼題は、私には非常に難しかったです!全く自信ありません!私も酒飲みですが、専門は、ストロングゼロでスッキリ!派でして・・・熱燗はそういえば呑んだ事なく、今回は料理に使う清酒をチンしてキッチンドリンカーして、少しお勉強したのですが・・笑。良い備前焼か何かの徳利で、銘酒をきちんと火で暖めなきゃだめですよねえ。 ただ、新酒とも冷酒ともビールとも違う、『熱燗』を熟考するうちに、本当に俳句の季語というものの奥深さを感じさせられました。/間仁田彩
●夏井先生 正人さま スタッフの皆様いつも有難うございます   今回の(熱燗)受売りのお話ですがお酒の燗の温度により飛び切り燗から雪冷えまで十通りの  呼び名があるそうです  些細な温度の違いを呼び分ける日本語!!  なんと繊細な日本人でしょうか /水夢
○季語雑学部に、詳しい名前を掲載してます♪

●父は下戸だったので、熱燗をつけるのはお客さんが来る時だけでした。加減がわからず徳利に指を突っ込んで温度確かめてました。お客さんごめんなさい。/山羊座の千賀子
●今までレンジ燗で満足していましたが、鍋で熱燗を「つけ」てみると小料理屋気分に…。でも熱燗適温50度にするのは難しい。/うに子
●お酒は一滴も飲めないので50度のお湯を飲んで妄想しました。 熱燗は50度なのか、それ以上も含むのか問題については「なにも書いてなかったら50度くらい、それより熱いものの場合は熱いと分かるように描写する」と私の中では整理しました。 燗酒というとまたニュアンスが違いますね。熱燗の方が情感があるような気がします。/横縞
●燗酒は熱き酒としてもよろしいでしょうか。/香依蒼
●「熱燗」というお題の場合、「燗酒」とか「酒を燗する」といった別表現にしてもOKなのでしょうか?/うたた
○「燗酒」と「熱燗」は違うね。季語深耕にて、すりいぴい君が解説してくれてます。

●熱燗は五十度が主流なのかなと思っていましたが、ほかの歳時記(「現代俳句歳時記」)を調べたところ、「五十度前後に温めるのがよいといわれる」ただし、「個人差もあることだから、なかなか決めがたい」「七十度、八十度にも熱して飲むことも珍しくはない」とありました。な、なんだって!では、七十度八十度も試したい!と思い、さっそくやってみました。(むくむく好奇心が湧いてきたのもあります)温度が違うことからくる句の味わいの違い、個人的には楽しかったです。 どんな感情(気持ち)が熱燗には似合うかなというのも、もう少し深堀りしてみました。熱燗の準備の段階では「うきうき楽しみ」「うずうず、はやく温度あがれ~」から、飲んでいるときの「安堵」「うっとり」「のんびり」、そして熱燗が冷めていく「さみしさ」「ちょっとした焦り」があげられるかなと思いました。/小鳥ひすい
●今回「熱燗」をたくさんいただきました。寒いときに飲んだせいか、筋肉がほぐれゆったりした気持ちになり、また、体の内側がじわーとあたたかく、気持ちもじわーとあたたかくなった気がします。これぞ冬の季語。「新歳時記」には「熱燗」の温度は70度、80度と書いてあったのですが、ネットで見たら50度とあったので、こっちの方が今は主流なのかなと思いネットの方でやってみました。菊水さんのWEBサイトで詳しくおいしい「熱燗」の作り方があったので、それも参考にしました。あと、なんといっても「肴(つまみ、あて)」を何にするかは考えるだけで楽しいです。実際にいろんなあてをためしました。焼鳥(季語になってる歳時記もあった!)、魚、練り物、チーズ……。主役である「熱燗」そして、それを引き立てる名脇役であるあてがうまく描けているといいのですが。あと、「熱燗」はこっくりとした透明色なので、ほかに出てくる色はすこし気にしてみました。/小鳥ひすい
●燗つけは主人の好みがあるらしく、やかんにお湯をはりいつも自分で火加減をしています。 今回は酒落神戸様のブログが大変参考になりました。ありがとうございました。 酒の燗をつけると言ってもそれぞれ燗の温度が違うとは! でもその違いで熱燗を句に反映させることはできなかったような・・・難しいです(>_<)/どくだみ茶
●今回一番参考にさせていただいたのは洒落神戸さんのブログでした。今回の兼題のために「沢の鶴」の資料館にでかけられてまとめられた記事は説得力もありドラマチックでした。その中で高浜虚子の以下の句が掲載されていました。「熱燗に焼きたる舌を出しにけり」「熱燗に舌を焼きつつ談笑す」。虚子は何度ぐらいの燗酒を飲んでいたのか…?俳人としてはとても興味がありますね。また、季語の六角成分図で考えると、自分的にはどの感覚もかなりのレベルです。ウチでは熱燗はもっぱら正月に飲みます。酒に詳しくもなく強くもないので熱燗は儀式の1つとして家では飲むのです。そんな中での一句も投句しましたが、結果やいかに…。/高橋寅次
●今回の兼題をいただいて、酒呑みの私は、ここぞとばかりに自宅やお店で熱燗を毎日飲んでみました。そんな中でふと疑問に思ったのが、虚子の「熱燗に焼きたる舌を出しけり」という句でした。自宅で熱燗を作るにあたって参照したサイトによると、熱燗の温度は50℃くらいのものだそうです。より熱い「とびきり燗」でも55℃から60℃くらい。その程度の温度で舌を「焼く」なんてことがあるのでしょうか?? そんな疑問をTwitterに書き込んだところ、思わぬ答えが返ってきたのでした。。。(解決篇、続きは洒落神戸さんの次のお便りにて!!)/多喰身・デラックス
○洒落神戸くんのブログ、色々とフォローしてくれてて、助かります。皆さんも是非参考にしてね♪

●冷酒派ですが、最近、熱燗で美味しいお酒、というのを主人が買ってきて、それからは寒い日は熱燗です。ラベルがおしゃれで気に入っています。最近のお酒は冷酒でも、熱燗でも格段に美味しくなりました。お酒は好きなのに、私にとって熱燗句は鑑賞が難しかったです。うち飲みで、食事の後片付けが億劫にならないよう、ほどほどに飲んでいるから、こころに響かないのかもしれません。早くワイワイ飲めるようになりたいです。/葱ポーポー
●熱燗は歳時記では冬の季語で、寒い時期に日本酒を温めて飲むのは冬、その通り分かりやすいと思います、ただ、世代にもよるとは思いもすが、当県など東北地方では年がら年中(真夏日を除いて)、日本酒は熱燗という感覚と思うのは私だけではないのではないでしょうか?戦後など物資の少なかった時代は味がどうのより、たくさん飲んで酔っぱらうが楽しみで、酒好きなそんな世代の人たちは熱燗が好きな人が多いのです、なので集会後の懇親会となれば熱燗は欠かせない物でした、けれど、ここ数年そんな懇親会で熱燗の存在が変わりました、冬でも熱燗を用意してもかなりの量が残り、値段のはる冷酒で飲むのが美味な方が好まれます、思い付く原因は、世代交代、温暖化、酒の蔵元が試行錯誤をして、ワイン等に対抗し海外にも通用する直飲みの美味しい酒を作り、種類も豊富になった事などです、現代の若い世代はアルコールを好んで飲む人も、機会も少ないようですね、そのうち、日本酒って温めても飲めるんだーみたいな時代になったりして、などと思ったりしました/斗三木童
○冷酒派も熱燗派も、機嫌良く楽しく♪

●熱燗は酔いやすいとよく耳にしますが、これは胃が温められることでアルコールの吸収が早まるからなのだそうです。結局、冷酒でも摂取するアルコール量は変わらない訳ですので、酔うまでの時間が違うだけなんですね。熱燗も良いですが、私の出身の秋田から”ぬる燗”におススメのお酒を紹介します。山本合名会社の「天杉(てんすぎ)」です。口当たりが優しく、しっぽり飲みたいときに持って来いのお酒です。/しほり
●両親が新潟出身なので日本酒はいつも身近にありました。 実家には燗をする用に温め機能が付いた電動徳利があったなぁと思い出します。 今までは子育てに忙しくて冬場の酒は簡単に常温でいただいていましたが、子供たちも大きくなってきたのでこの冬は自分のためにお燗をしてみたいなと思います。ちろりも徳利もないのでまずは大きめの計量カップで温めてみようかな。いずれ道具もそろえちゃおうかな、と作句しながら楽しくなってきました。/香羊
●和漢朗詠集に白楽天(白居易)の林間に紅葉をたいて燗をするというのがあって、やってみたいけど、紅葉の種類が葉の大きいものだろうなと思われます。/わこたんのまま
●お燗について調べていて知ったのは、温めて飲む酒の価値が認められているのは日本酒くらいだという事です。 ホットワインなども聞きますが、あくまでも邪道で味は落ちると考えられているようですね。  熱燗の温度の色々については、皆さん詳しく調べられているようなので、省略します。  私は、燗をする道具である『ちろり』の方にとても興味を持ちました。昔サントリー美術館の薩摩切子展で見た『藍色ちろり』に一目惚れし、それ以来『ちろり』と言う名が記憶にありましたが、歳時記調べていてその名前を見つけたので、そこからのアプローチと決めました。銅や錫などの高級な燗道具には、とても凝ったものがあり私は、中身よりそっちが欲しいなぁと思うこの頃です。/東京堕天使
○色々とやってみたくなった人たち♪ うちは、日本酒のための「ちろり」、焼酎のための「くろじょか」、愛用してます。

●十七音のフレーズはそれなりに浮かんでくるのですが、そこに「詩」があるかという点において、かなり悩んだ兼題です。誰が飲んでいるのかということを意識しながら作句しましたが、投句期間が1か月もある中で、もう少し発想が飛ばせなかったかという心残りがあります。/る・こんと
●兼題の季語を使って気の利いた取り合わせの俳句を作りたいです。 季語と内容が近からず遠からずさりとて季語が良く効いている。 うーん、具体的にどういうことだろうかといまいちしっくりといきません。 いっぱい作句して俳筋を鍛えるしかないということでしょうか。 /びんごおもて
●熱燗は名詞だし四文字なんで私には上五にしか置けなくて手詰まりです。。/清水 三雲
●熱燗という季語で俳句を考えたとき、特に気になったのが助詞でした。いつも「や」にするか、「の」にするか……などと悩みの種になりがちな助詞ですが、熱燗の特徴として「熱燗と」とする選択肢があるように思いました。「熱燗や」と取り合わせるところを「熱燗と」とすると、取り合わせの対象を酒の肴としているニュアンスになり、「や」の詠嘆とは違った趣きになる気がします。/升 丁茶
○「熱燗」は4音の季語なので、あと1音の助詞によって、様々な展開が生まれますね。丁茶さんの考察、大事なポイントですね。
「熱燗」の取り合わせについては、木曜日の「人」選、金曜日の優秀作品をヒントにして下さい。

●初心者ですが、唐辛子の回で添削をしていただきました。たくさん応募されてる方がいる中でとても嬉しかったです。私はお酒と酒の肴が大好きなので気がつくと偏ってしまいますが、今度から季語を立たせるよう工夫してみます。添削ありがとうございました!/愛
○添削して掲載した句は、作者だけへのメッセージ。ご自分の糧にしていただけたら嬉しいです。ついでに、お願いが一つ。「愛」という俳号の人たち、沢山おられます。名字をつけて、ご参加下さい。

●いつも大変お世話になっております。先日、「ぎりぎり隊」から脱却しようと締め切り2日前に投句という、とんでもないことをしてしまいました。案の定、ルーティンに背いてしまった罰で送り間違いをしてしまってしまってしまいました。 送ってしまった「二十時二十分熱燗二十本目」は間違いで「二十時二十分熱燗二十一本目」が本当です。往生際が悪く、とてもみっともないことはわかっていますが、酒飲みとしてはこの一本の差がとても大きいのです。 下戸の組長にこんな主張をしてもピンとこないかもしれませんが、そうなのです。百歳と百一歳ではあまり違わないのですが、二十歳と二十一歳とでは全く違うのと一緒です。たとえボツになって闇へ葬り去られようとも、とにかくそうなのです。そうなのでよろしくお願いいたします。/大塚迷路
○迷路さん、下戸の私でも、この一本の差、分かりますとも(笑)。

●はじめてお便りします。『俳句ポスト』へ投句するようになって早、半年。はじめのころの句で何度か「並」選が続き、「よしあきくんの一期一会」、「プール」の句で6位になり、あ自分結構イケるのかも!と思い込み、毎日一句を目標に精進しております。今回「秋晴れ」の句で「人」選になりましたが「人」選と「並」選の違いがよくわかりません。ちなみに「天」と「地」の違いもよくわかりません。よろしくご教示願います!/庭野ちぐさ
●プレバト俳人の一人(今は、俳句の本買って本格的にはじめましたが)ですが、やはり、プレバト基準で発表結果がどれくらいの位置かは非常に気になります。感覚的には、 並 ・・・凡人 40-65点前後 人 ・・・才能あり 70-73点前後 天・地・・・75点以上 くらいなのかなぁと見てますが、如何でしょうか? 野暮な比較をするな、自分の感覚でそうならそれでいい。 わかります。わかるんですが、プレバト 見まくって、そこが基準となっている身としてはとても気になります。(プレバトに出たいがために有名人になりたいと思うくらい)/鐘ヶ江孝幸
○この質問も(嫌になるくらい)毎回きます。本サイトの、金曜日「天」「地」は、名人十段あるいはそれ以上にレベルが高いということだけ、お伝えしておきます。

●季語の本意が分かり易く詳しく書かれた、書籍があれば教えて頂きたいのですが。 よろしくお願いいたします。/雅由
●先生、ハイポニストの皆様、こんにちは。 今回書かせて頂く内容は、『俳句ポスト365』意外で投句している件ですが、複数の先生に違う句を同時に投句しているのに、この先生からは何度か佳作などに選んで頂いているのに他の先生には選んで頂けないという経験はございませんか? 俳句とはそのような感性、個性的なところから判断されるものなのでしょうか? 経験やご存知で回答を下さる方がいらっしゃればと思い書かせて頂きました。/春来 燕
●組長、正人さん、スタッフの皆さんいつもお世話になっています。本当はYouTubeにコメントしたかったんですがやり方が分からず、失礼ながらこのコメント欄をお借りして正人先生に質問です。俳句の本歌取りとは元の俳句が和歌を元にしてない限り成り立たないのでしょうか?例えば芭蕉の有名な古池や蛙飛び込む水の音という俳句の中七だけを変えて自分の作品とするのは盗作に当たるのでしょうか?ちなみに中七の季語は変えます。不躾な質問でごめんなさい。/真
○真さん、是非ともコメント欄に、コメントする方法を探し出して下さい。ついでに、チャンネル登録もお願いします。
 本サイトでは、兼題季語について共に挑戦することや、季語についての情報交換を第一義としてやっております。俳句一般の質問について、お答えしていく余力がありません。是非、YouTube『夏井いつき俳句チャンネル』のコメント欄に書き込んでいただければと思います。すでにお答えしている質問もありますし、これからのお答えリストに加えることができるかと思います。以上、よろしくご協力下さい。

●新しい投句・投稿システムについてのお願い
 投句・投稿フォームが新しくなっています。投句数の増加に伴って、仕分け作業に多くの時間を要します。以下の事項を守って投句投稿して下さると、組長の負担が大きく減ります。ご協力よろしくお願いします。

①俳句の欄には俳句のみ記入して下さい。一つの欄に一句を厳守。

②「俳句に対するコメント」の欄は記入する必要はありません。(特に気になることがあれば記入していただいても結構です。)

③「ギャ句」「聞き倣し季語」は俳句欄に記入して下さい。ギャ句の原句は「俳句に対するコメント」の欄に必ず記入して下さい。

④「兼題季語についての質問・考察・情報(火曜日「俳句道場」)」は、火曜日「俳句道場」への投稿です。

⑤「『俳句ポスト365』への感想・質問・要望・俳号の変更・各地の吟行情報など」「組長&ハイポニストたちへのお便り・近況報告など」はそれぞれ水曜日への投稿です。内容に合った欄に書き込んで下さい。

 

※『俳句ポスト365』の文字が小さすぎる?
 この問題に関しては「それぞれのパソコンの個性によって見え方が違ってくるので、統一して同じ大きさにするのが難しい」のだそうです。次の方法でひとまず対処して下さい。
 「CTRL(コントロール)」のキーを押さえておいて「+(プラス)」のキーを押すと、自動的に文字が拡大されます。同じ方法で「-(マイナス)」のキーを押すと小さくなります。一度この方法を試してみて下さい。

夏井先生

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