俳句ポスト365結果発表

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第254回 2020年11月12日週の兼題

寒海苔

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よしあきくん一期一会の一句!

 「いで湯と城と文学のまち・松山」を応援するのが、それがしの務め。本サイトを応援することも我が喜びにござる。そして、我が座右の銘は「一期一会」。我が心に怒濤の感動を呼び起こす一期一会の一句、今週もドドドーン!とご紹介いたしますぞ!
 以下、●が皆さんからの投稿。○が拙者のコメントでござる。

●よしあき様 実紫のギャ句を投句させていただきました。花菖蒲こと葱ポーポーです。コメントをいただき・・・「花菖蒲くん」はい、何でしょう?その先は???このコメントの意味は?急に眠くなってその先を書くのを忘れた?急に配達が届いてつい忘れた・・・次のギャ句が面白くてつい忘れた・・・つまらなくてコメントを書くのが億劫になった・・・深淵なるなぞかけ・・・といろいろ考えて、それも面白かったですが、単なる事故でコメント文が消えてしまったのだとしたら、やっぱり、どんなコメントか聞きたいです。よろしくお願いします。 /葱ポーポー
○葱ポーポー殿、よしあきくんでございまする。ギャ句゛のコーナーでございまするが、拙者の担当ではございませぬ。金子どうだ先生がお書きになっておいででございまする。拙者にも分かりかねまするが、おそらく、どうだ先生がお休みになられたのか、お食事に立たれたのか、そのようなことで、お忘れになったかと思いまする。拙者からもお伝えいたしまするが・・・。

●よしあき君! 「蜻蛉の羽」のことですが、羽毛の代わりに蜻蛉の羽を集めて王様の椅子に敷かれた座布団にたくさん入れると言うことです。 次はまともな事にします。/眞熊
○眞熊殿、さようでございまするか。拙者も勉強させていただくのでございまする。

◆よしあきベストセレクション
第10位
寒海苔で自慢気の父が『さむのり』 やいたもん
●寒海苔を買ってきて自慢げにしていた父の一言『さむのり』。読み方すら知らなかったのか…と。そんな知ったかぶりの性格だった父を詠んだ一句です。/やいたもん
○やいたもん殿、さようでございまするか。お父上殿も、きっと、つい口を突いてでたのでございましょう。寒海苔殿に免じて、大目にでございまする。

第9位
寒海苔や今は外人美味いもの 龍秀樹
●昔は、日本人しか食べなかったのに今は外人が喜んで食べている/龍秀樹
○龍秀樹殿、さようでございまするな。今は、外国の方々も、お寿司をお好みでございまするな。海苔巻き殿もお好みでございまするな。

寒海苔やフライパンは初夏の浦 潮ベルト
○潮ベルト殿、さようでございまするか?フライパン殿に、初夏の海が広がるのでございまするか。拙者もフライパン殿で泳げるのでございまするか。

第8位
寒海苔やトップモデルの小競り合い つきのひと
●揉まれて強くなる様/つきのひと
○つきのひと殿、小競り合い?でございまするか。さて、どのような小競り合いでございましょうか。トップモデル殿でございまするから、小競り合いもトップクラスなのでございまするな。

寒海苔や踊りたくていきが切ない 白居千夜
●介護中、コロナ中、しょうがないんだけど、ジャズとクラシックをおどりたいのです。/白居千夜
○白居千夜殿、バレー殿でございまするか。それは、是非とも拝見したいのでございまする。いつか、機会があることを願っておりまする。

第7位
寒海苔やあまりの美味さに踊りだす 一周
○一周殿、おお、踊られるのでございまするな。白居千夜殿ともご一緒に踊られる日が来ることを祈っておりまする。

寒海苔の土産嬉しく心ほっこり 花桃
○花桃殿、さようでございまするな。土産殿は嬉しいのでございまするな。特に、寒海苔殿でございまするな。

寒海苔の葉書届かずヤギかしら 優木ごまヲ
○優木ごまヲ殿、さようでございまするか。ヤギ殿も寒海苔殿をお好みでございまするな。拙者もヤギ殿と同じでございまする。

第6位
寒海苔が似合うと言われアヒル口 いろはニホ
○いろはニホ殿、それはそれは、アヒル口殿でございまするか。寒海苔殿もお喜びでございまするな。アヒル口殿は、ステキでございまするな。

景品の寒海苔狙ひいざビンゴ 膝丸 佳里
○膝丸 佳里殿、ビンゴ殿でございまするか。寒海苔殿をぜひとも、お引き当てくださいませ。ご武運をお祈り申し上げまする。

第5位
キャラ弁はすべて寒海苔パパ挑む 井田みち
○井田みち殿、キャラ弁殿でございまするか。それは、寒海苔殿も気分が上げ上げでございまするな。寒海苔殿のキャラ弁殿を拝見したいのでございまする。

寒海苔をアンパンマンに切る朝よ さかもと眞紅
○さかもと眞紅殿、こちらもキャラ弁殿でございまするな。アンパンマン殿でございまするな。アンパンマン殿も寒海苔殿も、たいそう、お喜びでございましょうな。

寒海苔の滋養栄養ヒポクラテス 庭野ちぐさ
○庭野ちぐさ殿、ヒポクラテス殿も寒海苔殿をお認めでござまするか。さようでございまするな。寒海苔殿も誇りたかだかでございまするな。

寒海苔をドルチェで売ろう曲に乗せ 陶然
○陶然殿、ドルチェ殿!ああ、甘い甘いドルチェ殿!拙者は、大好き大好きでございまする。寒海苔殿のドルチェ殿に早くお目のかかりたいのでございまする。

第4位
寒海苔の甘さにつられラーメン大 京子
○京子殿、ラーメン大!おお、拙者は、ラーメン大殿も大好き大好きでございまする。ラーメン大殿!早速、お目にかかりたいのでございまする。

逃避行先は寒海苔名産地 キイロイトリ
○キイロイトリ殿、どうされたのでございましょうか。逃避行殿とは・・。それも、行き先が、寒海苔殿のお膝元でございまするか。寒海苔殿ともご昵懇なのでございまするか。

アイシテル新海苔裁ってぷろぽーず 浜糠八帆
○浜糠八帆殿、さようでございまするか。新海苔殿でございまするか。プロポーズ殿もお喜びでございまするな。拙者もうらやましいのでございまする。

寒海苔や袋の中のエロティシズム 木乃伊
○木乃伊殿、なんでございましょうか。寒海苔殿のエロティシズム殿でございまするか。はて、なんでございましょうか。拙者にもお教えいただきたいのでございまする。エロティシズム殿・・。

ヘイGenie寒海苔になに乗せて征こう すしうた
○すしうた殿、Genie殿のもとへ寒海苔殿とご一緒なさるのでございまするな。Genie殿もさぞかし、お喜びのことと存じまする。寒海苔殿にはなにをお乗せでございましょうか。

第3位
寒海苔や問屋のおかみ蒸発す 松野勉
○松野勉殿、それはたいへんでございまする。蒸発殿でございまするか。それはそれはたいへんでございまする。おかみ殿ーー、おかみ殿ーーー。たいへんでございまする。

寒海苔や曲線刃添え果物を 本山喜喜
○本山喜喜殿、曲線刃殿でございまするか。それは、なんだか、よく切れそうでございまする。果物殿がお喜びでございまするな。拙者も、いただきたいのでございまする。

寒海苔や鼻に届かぬベロの色 湊吾子
○湊吾子殿、鼻殿にベロ殿がでございまするか。拙者も全く届きませぬ。どうすれば、届くのでございましょうか。ベロ殿にお聞きしてみたいのでございまする。

第2位
寒海苔とご飯分け合うバスツアー スローライフ
○スローライフ殿、さようでございまするか。よろしきバスツアー殿でございまするな。拙者もご一緒したいのでございまする。ただ、拙者の体は、あまり、バスツアー殿には向いていないようでございまするが、グスン。

寒海苔の香り漂う宇宙船 瞳
○瞳殿、さようでございまするか。寒海苔殿もついに宇宙船殿にご搭乗でございまするか。それは、たいへんおめでたいのでございまする。寒海苔殿、まことにおめでとうございまする。

寒海苔にごはんにキムチソウル朝 藤岡伊集
○藤岡伊集殿、さようでございまするか。ソウル殿でございまするか。ソウル殿の朝ご飯はきっと美味しいのでございましょうな。拙者もいただきたいのでございまする。美味しそうでございまするなあ。

寒海苔の炙れぬオール電化嗚呼 篝
●IHにするかガスにするか 私は絶対ガス派 海苔炙れないじゃない/篝
○篝殿、さようでございまするか。拙者のお城はまだ、オール電化殿ではございませぬ。寒海苔殿も炙れるのでございまする。

焦がし香で妬くは寒海苔仮装大賞 余り栗鼠
●受験勉強中に、夜食を食べるためにリビングに来て湿気った海苔をコンロで焼いていると、家族は仮装大賞を観ていました。つい目をそちらに取られていると海苔から焦げた匂いがして、海苔が自分の方を見てくれないから嫉妬したのかな思い、勉強に戻らないといけないないことにも気づいた。そんな子供の時のイメージです/余り栗鼠
○余り栗鼠殿、きんちゃん殿でございまするなあ。拙者もご一緒に見たいのでございまするなあ。

第1位
寒海苔旨し残業のねぎとろ 柴桜子
●先日遅くまで仕事をしていて出前のねぎとろの海苔が最高に美味しかったことを思い出し 作ってみました。/柴桜子
○柴桜子殿、美味しそうでございまするなあ。うらやましいのでございまするなあ。ネギトロ殿でございまするなあ。寒海苔殿とネギトロ殿、たまりませぬなあ。

◆「ギャ句」に挑戦!
 古今東西の名句を1音変えてみると、愕然と意味が変わる?!「最小の音変換による最大の意味変換」を狙う知的遊びであります。

●よしあき様 実紫のギャ句を投句させていただきました。花菖蒲こと葱ポーポーです。コメントをいただき・・・「花菖蒲くん」はい、何でしょう?その先は???このコメントの意味は?急に眠くなってその先を書くのを忘れた?急に配達が届いてつい忘れた・・・次のギャ句が面白くてつい忘れた・・・つまらなくてコメントを書くのが億劫になった・・・深淵なるなぞかけ・・・といろいろ考えて、それも面白かったですが、単なる事故でコメント文が消えてしまったのだとしたら、やっぱり、どんなコメントか聞きたいです。よろしくお願いします。 /葱ポーポー
○葱ポーポーくん、どうもどうもどうだです。金子どうだです。おお、そうかそうか草加せんべい。よしあきくんからも連絡をもらってオール5。まあ、あの時は、腹が減ったので2時間ほどメシを食っておったら、忘れてしもうた。まあ、以下に再掲するとしよう。

三人の手を渡り来てみどりさん 花菖蒲
●元句「三人の手を渡り来て実紫」 須原和男/花菖蒲
志村先逝きて見えくるものあまた 花菖蒲
●ギャ句 元句「実むらさき老いて見えくるものあまた」 吉野義子 また、悲しくなっちゃいました。/花菖蒲
実むらさき人買ひの色濃くしたる 花菖蒲
●ギャ句 元句「実むらさき人恋いの色濃くしたる」 加藤三七子 /花菖蒲
墓地の冷えの色に出でてや実紫 花菖蒲
●ギャ句 元句「地の冷えの色に出でてや実紫」 林 翔/花菖蒲
実むらさき引いて見えくるものあまた 花菖蒲
●ギャ句 元句「実むらさき老いて見えくるものあまた」 吉野義子 老眼も隠せなくなりました。/花菖蒲
実むらさき剥いて見えくるものあまた 花菖蒲
●ギャ句 元句「実むらさき老いて見えくるものあまた」 吉野義子/花菖蒲
実むらさき老いて見えざるものあまた 花菖蒲
●ギャ句 元句「実むらさき老いて見えくるものあまた」 吉野義子/花菖蒲
実むらさき抱いて見えくるものあまた 花菖蒲
●ギャ句 元句「実むらさき老いて見えくるものあまた」 吉野義子/花菖蒲
○花菖蒲くん、おお、ガンバッタじゃあ内科小児科肛門科。同じ元句を、いろんなギャ句゙にしてみるのも、良い修行じゃ。よろしいよろしい。まあ、ひとつ、よろしく哀愁!うほんごほん。

寒海苔に弟居留守兄居留守 葱ポーポー
●ギャ句 元句「寒海苔の弟岩や兄岩や」 高野素十 /葱ポーポー
たかぶりて関ジャニ赭き潮かぶる 葱ポーポー
●ギャ句 元句「たかぶりて寒海苔赭き潮かぶる」 萩原麦草/葱ポーポー
勘繰りを肴に酒はまだ飲むぞ 葱ポーポー
●ギャ句 元句「寒海苔を肴に酒はまだ飲むぞ」 高澤良一
監獄の舟から降りし裸足かな 葱ポーポー
●ギャ句 元句「寒海苔の舟から降りし裸足かな」 岩井久美恵/
○葱ポーポーくん、なるほどほどほど。そうじゃ、寒海苔を取るときは気をつけなさい。関ジャニも気をつけるように言ってくれたまえ。勘ぐらずに飲みなさい。監獄にも入らんように、うほんごん。

ギャ句   ことしまた海苔場に冷えて舌噛まず   かんこ鳥
●原句   ことしまた海苔場に冷えて白髪増す   山口誓子/かんこ鳥/かんこ鳥
ギャ句   みほとけは浅草海苔の匂いかな   かんこ鳥
●原句   荷を解けば浅草海苔の匂いかな   正岡子規/かんこ鳥/かんこ鳥
ギャ句   手間暇掛け疲労し寒海苔これっぽち   かんこ鳥
●原句   手間暇掛け拾いし寒海苔これっぽち   高澤良一/かんこ鳥/かんこ鳥
ギャ句   おどろきや歯に食いあてし海苔の砂   かんこ鳥 
●原句   衰や歯に食いあてし海苔の砂   松尾芭蕉/かんこ鳥/かんこ鳥
ギャ句  もろもろにさんざ粗朶たて海苔暮らし   かんこ鳥
●原句   もろもろに寒さ育てて海苔黒し   右城暮石/かんこ鳥  /かんこ鳥
ギャ句   鎌倉では盛って寒海苔叩くかな   かんこ鳥
●原句   なまくら出刃もって寒海苔叩くかな   高澤良一/かんこ鳥/かんこ鳥
○かんこ鳥くん、ほっほう、なかなかのもんじゃ焼き。キミのように、聴覚を重んずるギャ句゙もいいのういいのう伊能忠敬。いや、ガンバってくれたまえ、うほんごほんげほん。

ノリノリの弟嫌や兄嫌や くみくまマフラー
●ぎゃ句"です。 原句:寒海苔の弟岩や兄岩や 高野素十/くみくまマフラー
○くみくまマフラーくん、まあ、そう言わずとも、のう。ノリノリでも許してやりなさい。弟も兄も仲良くするように、うほん。

ギャ句”  父の日や二枚袷のバリアブル ドイツばば
"●原句  父の忌や二枚あはせの海苔あぶる 石川桂郎  /ドイツばば"
ギャ句”  みな痩せて女がのこるのみバカな ドイツばば
"●原句  濤寄せて女がのこる海苔場かな 古舘曹人 /ドイツばば"
ギャ句” 海苔腐る椀のふた開け父の声   ドイツばば
"●原句  海苔腐る湾の夜明へ父の声 佐藤鬼房 /ドイツばば"
ギャ句” 乗り込んで参る無法のからすごゑ ドイツばば
"●原句  海苔飛んで真昼魔法のからすごゑ 佐藤鬼房 /ドイツばば"
ギャ句”  海苔蕎麦を出てより食しなほ食す ドイツばば
●原句  海苔粗朶を出てより黙しなほ黙す 山口誓子/ドイツばば
ギャ句” 海苔蕎麦を見よと傾く食堂車 ドイツばば
"●原句  海苔粗朶を見よと傾く食堂車 鷹羽狩行    /ドイツばば"
ギャ句”  乗り換え来て要らざるひととすれちがふ ドイツばば
●原句   海苔掻き来て知らざるひととすれちがふ  山口誓子/ドイツばば
" ギャ句”  海苔蕎麦の腐しも知らずさみだるる " ドイツばば
"●原句  海苔粗朶の腐しもやらずさみだるる 阿波野青畝 /ドイツばば"
ギャ句”  呑み干されわが家かくるる十二月 ドイツばば
●原句  海苔干されわが家かくるる十二月 秋元不死男/ドイツばば
"ギャ句”  海苔干場けふ海苔のなき影じろじろ(海苔泥棒)" ドイツばば
●原句  海苔干場けふ海苔のなき影しろじろ 中村草田男/ドイツばば
○ドイツばばくん、おお、がんばったじゃあ内科小児科肛門科。いやあ、工夫の跡も良く見えるのう。「バリアブル」は、ちょっと好きじゃ。それにしても、飲み過ぎて家が分からんようには、気をつけることじゃ、うほんげほんごほごほ。

たかぶりて菅野紀明潮かぶる トマト使いめりるりら
●ギャ句でトマト。元句は「たかぶりて寒海苔赭き潮かぶる/萩原麦草」 /トマト使いめりるりら
出歯もんて小柴の寒海苔百叩き トマト使いめりるりら
●ギャ句でトマト。元句は「出刃持って小柴の寒海苔百叩き/高澤良一」 /トマト使いめりるりら
○トマト使いめりるりらくん、ほほう、なるほどほどほど。菅野紀明くんはお元気か。まあ、会ったことは無いんじゃが。しかし、出歯では、叩かんほうがよかろう、うほんごほんげほん。

新海苔や味噌汁椀に箸ふたつ なかの花梨
●ギャ句です。原句は 新海苔や東京湾に橋ふたつ 鈴鹿呂仁/なかの花梨
新海苔や巴里へと今日の予定組む なかの花梨
●ギャ句です。原句は 新海苔をぱりっと今日の予定組む 菊池光子 /なかの花梨
新海苔をパンにのせて朝餉かな なかの花梨
●ギャ句です。原句は 新海苔をぱんと弾きて朝餉かな 稲畑廣太郎/なかの花梨
○なかの花梨くん、よろしいよろしい。あとは、もう少し、変換後数を減らす工夫じゃのう。まあひとつ、よろしく哀愁!うほん。

手羽持って小柴の寒海苔百叩き にゃん
●ギャ句 元句「出刃持って小柴の寒海苔百叩き」高澤良一/にゃん
寒海苔の舟から降りし足立佳奈 にゃん
●ギャ句 元句「寒海苔の舟から降りし裸足かな」岩井久美恵/にゃん
寒海苔の美味し怒りをたたみけり にゃん
●ギャ句 元句「寒海苔の漆光りをたたみけり」新村喜和子/にゃん
兄弟が籠り寒海苔打ちはじむ にゃん
●ギャ句 元句「燈台が灯り寒海苔打ちはじむ」萩原麦草/にゃん
摘み倦む夜は寒海苔の水きらず にゃん
●ギャ句 元句「海荒るゝ夜は寒海苔の水きらす」萩原麦草/にゃん
○にゃんくん、なんとなんと南都銀行。キミは、手羽で叩くのか。ふーん。足立佳奈くんはお元気か、まあ、会ったことは無いんじゃが。まあ、兄弟で寒海苔もよかろう、うほんごほんげほん。

ギャ句゛ この辺の人気は無いしノブ壊す/ひぐちいちおう(一応) ひぐちいちおう(一応)
●原句 この辺の人気は荒し海苔を干す/高浜虚子/ひぐちいちおう(一応)
ギャ句゛ ただ今と尻を掻く手もケツも臭せ/ひぐちいちおう(一応) ひぐちいちおう(一応)
●原句 ただ荒磯アリソ海苔を掻く火も月も失せ/加倉井秋を/ひぐちいちおう(一応)
ギャ句゛ 手間暇掛け拾ひしコインのこれっぽち/ひぐちいちおう(一応) ひぐちいちおう(一応)
●原句 手間暇掛け拾ひし寒海苔これっぽち/高澤良一/ひぐちいちおう(一応)
ギャ句゛出刃持って子供のお尻百叩き/ひぐちいちおう(一応) ひぐちいちおう(一応)
●原句 出刃持って小柴の寒海苔百叩き/高澤良一/ひぐちいちおう(一応)
ギャ句” 完コピの嬉しピカリと光りけり/ひぐちいちおう(一応) ひぐちいちおう(一応)
●原句 寒海苔の漆光りをたたみけり/新村喜和子/ひぐちいちおう(一応)
ギャ句゛ 太り気味甘い肴に酔い醒めて/ひぐちいちおう(一応) ひぐちいちおう(一応)
●原句 ひとり酌む甘酢の海苔に宵の雨/高澤良一/ひぐちいちおう(一応)
ギャ句゛ 人縛りほどかぬうちに尿垂(シトタ)らす/ひぐちいちおう(一応) ひぐちいちおう(一応)
●原句 一ト握りほどな寒海苔水垂らす/萩原麦草/ひぐちいちおう(一応)
○ひぐちいちおう(一応)くん、なんじゃなんじゃなんじゃもんじゃの木。暴力はイカンガ-。破壊行為はイカンガ-。そんな暇があるんなら、すこし、変換後数を減らしなさい。まあ、ギャ句゙しては、なんじゃが、「ケツ臭せ」とは、ケスクセ? Que`est-ce que c`est?・・うほんごほんげほん。

「ギャ句に挑戦!」出しゃばった小僧の頭百叩き ひろ志
●原句は「出刃持って小柴の寒海苔百叩き/高澤良一」 /ひろ志
○ひろ志くん、言っとるじゃあないか。暴力はイカンガ-。ほんとに、イカンガ-。うほんげほんごほごほ。

燈台が灯り寒海苔打ちは辞す まんぷく
よ●ギャ句゛に初投句② 原句 燈台が灯り寒海苔打ちはじむ 萩原麦草/まんぷく
○まんぷくくん、ほうほうほう。1句目は1字変換じゃのう。よろしいよろしい。うほんげほん。

月待ちの路地に来て買ふ不倫の詩 をぎやかなた
●ギャ句です。元句は、「月待ちの路地に来て買ふ新布海苔」飴山實です。/をぎやかなた
御仏は浅草海苔の匂ひかな をぎやかなた
●ギャ句です。元句は、「荷を解けば浅草海苔の匂ひかな」正岡子規です。/をぎやかなた
冬の浜人あらはれて尻を干す をぎやかなた
●ギャ句です。元句は、「冬の浜人あらはれて海苔を干す」伊東宏晃です。/をぎやかなた
ブルマまで岩海苔匂ふ元尼僧 をぎやかなた
●ギャ句です。元句は、「仏間まで岩海苔匂ふ能登雑煮」杉山郁夫です。/をぎやかなた
出刃持って虫歯の神主百叩き をぎやかなた
●ギャ句です。元句は、「出刃持って小柴の寒海苔百叩き」高澤良一素抱です。/をぎやかなた
乗り場あり搭乗の機の女らに をぎやかなた
●ギャ句です。元句は、「海苔場あり凍傷の手の女らに」市場一男です。/をぎやかなた
○をぎやかなたくん、おお、なかなかのもんじゃ焼き。「御仏」は聴覚変換が良く効いておる。「ブルマ」はちと好きじゃが、下五がやり過ぎたのう。もう少し、良い収めがアルジャロウ。まあ、この調子で、ガンバってくれたまえ、うほんうほん。

新海苔の艶はなやげる縁を切る 有田みかん
●ギャ句です。元句は 新海苔の艶はなやげる封を切る/有田みかん
新海苔と極太で書き日本橋 有田みかん
●ギャ句です。元句は 新海苔と筆太で書き日本橋/有田みかん
つるり食う素の寒海苔や昼の宴 有田みかん
●ギャ句です。元句は つるり食う酢の寒海苔や昼の宴 杉竹/有田みかん
寒海苔を肴に今朝はまだ飲むぞ 有田みかん
●ギャ句です。元句は 寒海苔を肴に酒はまだ飲むぞ 高沢良一/有田みかん
○有田みかん、おお、良いじゃあ内科小児科肛門科。しかし、「縁を切る」とは、どうしたどうした竹下景子。「今朝は」は、よろしいよろしい。バク転変換じゃ、よくやった、うほんごほんげほん。

燈台が灯り寒海苔逃げはじむ 夕虹くすん
●ギヤ句です。 原句 燈台が灯り寒海苔打ちはじむ 萩原麦草/夕虹くすん
東台が灯り寒海苔食ひはじむ 夕虹くすん
●ギヤ句です。 原句 燈台が灯り寒海苔打ちはじむ 萩原麦草/夕虹くすん
○夕虹くすんくん、寒海苔が逃げる?それはまた、どうしたどうした竹下景子。不思議なもんじゃ焼き。うほんうほん。

寒海苔の弟韮や兄烏賊や 北村 崇雄@TFP句会
●ギャ句゛です。 原句は「寒海苔の弟岩や兄岩や(高野素十)」。 (母音揃変換)岩→いわ→いあ→にら→韮 (母音揃変換)岩→いわ→いあ→いか→烏賊 ※進化の過程で何があったのか。/北村 崇雄@TFP句会
なまくら箆もって寒海苔叩くかな 北村 崇雄@TFP句会
●ギャ句゛です。 原句は「なまくら出刃もって寒海苔叩くかな(髙澤良一)」。 (母音揃変換)出刃→でば→えあ→へら→箆 ※ヘラの方が取れそうに思うが気のせいか。/北村 崇雄@TFP句会
寒海苔の弟暇や兄ミサや 北村 崇雄@TFP句会
●ギャ句゛です。 原句は「寒海苔の弟岩や兄岩や(高野素十)」。 (母音揃変換)岩→いわ→いあ→ひま→暇 (母音揃変換)岩→いわ→いあ→みさ→ミサ ※弟も教会に行きなさい。/北村 崇雄@TFP句会
寒海苔の弟知多や兄飛騨や 北村 崇雄@TFP句会
●ギャ句゛です。 原句は「寒海苔の弟岩や兄岩や(高野素十)」。 (母音揃変換)岩→いわ→いあ→ちた→知多 (母音揃変換)岩→いわ→いあ→ひだ→飛騨 ※木曽川を北上。流水算なら兄の勝ち。/北村 崇雄@TFP句会
寒海苔の弟岩谷兄岩谷 北村 崇雄@TFP句会
●ギャ句゛です。 原句は「寒海苔の弟岩や兄岩や(高野素十)」。 (ぎなた変換・人名変換)岩や→いわや→岩谷 ※当然と言えば当然か。/北村 崇雄@TFP句会
寒海苔の弟庭や兄地下や 北村 崇雄@TFP句会
●ギャ句゛です。 原句は「寒海苔の弟岩や兄岩や(高野素十)」。 (母音揃変換)岩→いわ→いあ→にわ→庭 (母音揃変換)岩→いわ→いあ→ちか→地下 ※干場の違いか。/北村 崇雄@TFP句会
○北村 崇雄@TFP句会くん、いやあ、努力賞じゃのう。いつも、いつも、感心するわい。でじゃがのう、やはり、いつも言うことじゃが、変換を出来る限り、ひとつにしぼって、そこに工夫を集中することじゃ。それが、ギャ句゙を高みに上げる骨、いや、コツというもんじゃ、うほんごほんげほん。

寒海苔の舟からお尻裸足肩 北藤詩旦
●ギャ句゛原句◇寒海苔の舟から降りし裸足かな 岩井久美恵/北藤詩旦
一ト握りほどな寒海苔見当たらず 北藤詩旦
●ギャ句゛原句◇一ト握りほどな寒海苔水垂らす 萩原麦草/北藤詩旦
○北藤詩旦くん、おうおう、「お尻」はバク転変換じゃのう。部位に絞ったところは、良いじゃあ内科小児科肛門科。うほんうほん。

新入りの連れはなげやり封を切る 川越羽流
●原句「新海苔の艶はなやげる封を切る」久保田万太郎/川越羽流
新海苔をかじりて尼も年頃~ 川越羽流
●原句「新海苔をかじりて山本周五郎」加藤冬人/川越羽流
湯の宿の銭に新札二三枚 川越羽流
●原句「湯の宿の膳に新海苔二三枚」浅見まき子/川越羽流
シンボルの帯封解かれ発狂す 川越羽流
●原句「新海苔の帯封解かれ発光す」石村与志/川越羽流
真相をあばいていたる新婦かな 川越羽流
●原句「新海苔を炙ってゐたる神父かな」橋本栄治/川越羽流
しんがりを煽ってゐたる新風かな 川越羽流
●原句「新海苔を炙ってゐたる神父かな」橋本栄治/川越羽流
鎌倉では寄って観音ただ苦かな 川越羽流
●原句「なまくら出刃もって寒海苔叩くかな」高澤良一/川越羽流
燈台が灯り漢の留置はじむ 川越羽流
●原句「燈台が灯り寒海苔打ちはじむ」荻原麦草/川越羽流
手は膝掛け拾いしカンパリこれっぽち 川越羽流
●原句「手間暇掛け拾いし寒海苔これっぽち」高澤良一/川越羽流
出刃持ってゴディバのカカオ百叩き 川越羽流
●原句「出刃持って小柴の寒海苔百叩き」高澤良一/川越羽流
冠の古し光りをたたえけり 川越羽流
●原句「寒海苔の漆光りをたたみけり」新村喜和子/川越羽流
マンネリを逆手に酒はまだ飲むぞ 川越羽流
●原句「寒海苔を肴に酒はまだ飲むぞ」高澤良一 (理由は何であれとにかく酒は飲む)/川越羽流
海荒るゝ夜は寒垢離の水きらす 川越羽流
●原句「海荒るゝ夜は寒海苔の水きらす」荻原麦草/川越羽流
はんなりと舟から降りし裸足かな 川越羽流
●原句「寒海苔の舟から降りし裸足かな」岩井久美恵/川越羽流
○川越羽流くん、おお、これも努力賞じゃのう。「なげやり」はちと強引じゃが、語の切れを変えるのも技のひとつじゃ。そして、これもいつも言うが、変換後をひとつに絞りなさい。ギャ句゙は、視点を絞って集中することじゃ。「ゴディバ」だけの方が、面白い。ひとつ、よろしく哀愁!うほんごほんげほん。

新海苔買ふ仲見世の灯の風景に 中野風鈴
●ギャグ句です。原句は:新海苔買ふ仲見世の灯のはなやぎに 加藤松薫 /中野風鈴
新海苔の艶をかさねてありにけり 中野風鈴
●ギャグ句です。原句は新海苔の艶をたばねてありにけり 片山由美子 /中野風鈴
○中野風鈴くん、ほほう、穏やかに来たのう。うんまあ、あとは、ギャ句゙としての面白み、諧謔、などを良く考えてのう。うほんうほん。

寒海苔の嬉し光りを嗜みけり 果禄
●原句:寒海苔の漆光りをたたみけり(新村喜和子) ギャ句。兼題:鮫では3音変えて投句したのですが、今回2音に。海苔は食ってます、の絵にしてみました=/果禄
○果禄くん、おお、よろしいよろしい。良い心がけじゃ。この調子で、ガンバってくれたまえ、うほん。

寒海苔の舟から降りし裸かな 亀田かつおぶし
●ギャ句です。元句 「寒海苔の舟から降りし裸足かな 岩井久美恵」/亀田かつおぶし
○亀田かつおぶしくん、確かに、変換音数は少ないのう。うんまあ、猥褻物陳列にならなければ、良しとしよう、うほんごほんげほん。

ギャ句”:新海苔や肴乏しき昇進祝 吉村よし生
●原句:新海苔や肴乏しき精進落/正岡子規 /吉村よし生
ギャ句”:手間暇掛け拾ひし寒海苔これってどぉ? 吉村よし生
●原句:手間暇掛け拾ひし寒海苔これっぽち/高澤良一 /吉村よし生
ギャ句”:新海苔の市に上るや初音ミク 吉村よし生
●原句:新海苔の市に上るや初桜/正岡子規   *「初音ミク」は、札幌の会社が開発したヴァーチャルアイドル。 /吉村よし生
ギャ句”:新海苔の一兆づゝを土産かな 吉村よし生
●原句:新海苔の一帖づゝを土産かな/正岡子規   *「兆」とは豪気なり。 /吉村よし生
○吉村よし生くん、そうかそうか草加せんべい。さびしい祝いもたまにはアルジャロウ。「初音ミク」くらいはワシにもわかるが、ちと、強引かもしれんのう。まあひとつ、よろしく哀愁!うほん。

お元日則巻千兵衛唇吸はる 久美
●お元日海苔煎餅に唇吸はる 小川軽舟/久美
ことしまた海苔場に冷えて食が増す 久美
●ことしまた海苔場に冷えて白髪増す 山口誓子/久美
○久美くん、なんじゃなんじゃなんじゃもんじゃの木。なにか、苦労をしているのか。まあ、ワシも白髪はあるがのう。うんまあ、あるのじゃ、うほん。

ギャ句 喉奥で岩海苔を噛み春浅し 玉京
●元句 奥能登の岩海苔を噛み春浅し            細田絞子/玉京
ギャ句 寒海苔の麗し光りを讃えけり 玉京
●元句 寒海苔の漆光りをたたみけり 新村喜和子/玉京
○玉京くん、「喉奥」は良く工夫した。2句目も最小変換。あとは、ギャ句゙としての諧謔、飛躍かのう、うほんごほん。

ギャ句゛:寒海苔を肴に酒はマダム飲むぞ (換音1、換字3) 戸部紅屑
●原句 :寒海苔を肴に酒はまだ飲むぞ 高澤良一/戸部紅屑
ギャ句゛:「投代」が灯り勘通り打ちはじむ (換音2、換字7) ※野球です。 戸部紅屑
●原句 :燈台が灯り寒海苔打ちはじむ 萩原麦草/戸部紅屑
ギャ句゛:寒海苔の弟岩や只岩や (換音2、換字1) 戸部紅屑
●原句 :寒海苔の弟岩や兄岩や 高野素十/戸部紅屑
ギャ句゛:寒海苔の舟から降りし裸族かな (換音3、換字1) 戸部紅屑
●原句 :寒海苔の舟から降りし裸足かな 岩井久美恵/戸部紅屑
ギャ句゛:手間暇掛け拾ひし寒海苔「これっ、ポチ」 (換音0、換字5) 戸部紅屑
●原句 :手間暇掛け拾ひし寒海苔これっぽち 高澤良一/戸部紅屑
ギャ句゛:出はハモって小柴の寒海苔百叩き (換音2、換字3) 戸部紅屑
●原句 :出刃持って小柴の寒海苔百叩き 高澤良一/戸部紅屑
ギャ句゛:寒海苔の漆光りをただみかよ (換音3、換字3) 戸部紅屑
●原句 :寒海苔の漆光りをたたみけり 新村喜和子/戸部紅屑
ギャ句゛:なか真暗で刃もって寒海苔叩くかな (換音2、換字4) 戸部紅屑
●原句 :なまくら出刃もって寒海苔叩くかな 高澤良一/戸部紅屑
ギャ句゛:シート握りほどくな寒海苔水垂らす (換音3、換字3) 戸部紅屑
●原句 :一ト握りほどな寒海苔水垂らす 萩原麦草/戸部紅屑
ギャ句゛:官能美や五日便りの文の奥 (換音2、換字3) 戸部紅屑
●原句 :寒海苔や五日便りの文の奥 宮紫暁/戸部紅屑
ギャ句゛:たかぶりて寒海苔安き塩昆布 (換音5、換字5) 戸部紅屑
●原句 :たかぶりて寒海苔赭き潮かぶる 萩原麦草/戸部紅屑
○戸部紅屑くん、おうおう、なかなかの努力賞じゃのう。「マダム」はちと、好きじゃ。「只岩や」も、漢字形態変換じゃのう。「シート握り」は、1字付加がいいのういいのう伊能忠敬。ひとつ、よろしくうほんごほんげほん。

ギャ句に挑戦「寒海苔の嬉しいひかりたたみけり」桜木さくらもっち 桜木桜もっち
●元久「寒海苔の漆光をたたみけり」新村喜和子様/桜木桜もっち
ギャ句に挑戦「テーマパークで拾いし寒海苔こぼれ出る」桜木さくらもっち 桜木桜もっち
●元句「手間暇掛け拾ひし寒海苔これっぽち」 高澤良一さま/桜木桜もっち
○桜木桜もっちくん、1句目は素直にやったのが、よろしいよろしい。2句目は、少し、策に溺れたのう。いやまあ、この調子で、ガンバッてもらいたい、うほん。

寒海苔の舟からお尻まる出しかな 山香ばし
●ギャ句 元句は「寒海苔の舟から降りし裸足かな/岩井久美恵」/山香ばし
寒海苔を肴に泣け浜田呑むぞ 山香ばし
●ギャ句 元句は「寒海苔を肴に酒はまだ飲むぞ/高澤良一」/山香ばし
海荒るる夜は寒海苔呑み過ぎだす 山香ばし
●ギャ句 元句は「海荒るる夜は寒海苔の水きらす/萩原麦草」/山香ばし
寒海苔やいつき頼りのふみ子置く 山香ばし
●ギャ句 元句は「寒海苔や五日便りの文の奥/紫暁」/山香ばし
寒海苔の弟岩やあにはからんや 山香ばし
●ギャ句 元句は「寒海苔の弟岩や兄岩や/高野素十」/山香ばし
鎌倉でハモッテ寒海苔叩くかな 山香ばし
●ギャ句 元句は「なまくら出刃もって寒海苔叩くかな/高澤良一」/山香ばし
○山香ばしくん、「お尻」はバク転じゃのう。下五が、あと一押しじゃった。「恥ずかしな」くらいかのう。「浜田」は面白い。区切れ変換もシンプルで良い。「飲み過ぎ」も良い。してじゃ、文子さんとは誰じゃ?うほんごほんげほん。

いざ肴燗飲み干せり香に立ちて 山内彩月
●ギャ句です。元句「いささかな寒海苔干せり香に立ちて/堀端葛花」   肴の寒海苔も熱燗ももっと欲しいところです。/山内彩月
○山内彩月くん、おうおう。ちと強引ではあるが、聴覚変換は良いじゃあ内科小児科肛門科。うほんごほん。

抱き入れし新海苔を禿貼りにけり 星埜黴円
●元句: 抱き入れし新海苔に雨走りけり  萩原麦草/星埜黴円
辰徳にうちかつ鷹の光かな 星埜黴円
●元句: 新海苔にうきたつ海の光かな  勝田たつし/ ソフバンファンぢゃないけどね。スワローズは、シーズン中全くうちかてなかったし。/星埜黴円
伊佐坂が箱乗りをせり窓に立ちて 星埜黴円
●元句: いささかな寒海苔干せり香に立ちて  堀端蔦花/ 伊佐坂難物。磯野家の裏に住んでいる、ハゲの先生。/星埜黴円
新海苔や午前の便(べん)にも午後の便(べん)にも 星埜黴円
●元句: 新海苔や午前の便にも午後の便にも  相島虚吼/ 不消化便だったのですね。/星埜黴円
○星埜黴円くん、いやどうもどうもどうだです。いや、・・・なになになんじゃもんじゃの木。禿じゃとハゲじゃと。違うと言ってオール5。ワシは、綺麗に整髪をしておるのじゃ。ほんとに、もう。まあ、「便」の出来に免じて、今日のところは許しておく。ホントに、うほんごほん。

寒海苔の舟から降りし二十歳かな 西村小市
●ギャ句゛@原句は《寒海苔の舟から降りし裸足かな/岩井久美恵》 わたしは70歳になりました。/西村小市
一ト握りほどな寒海苔ミステリアス 西村小市
●ギャ句゛@原句は《一ト握りほどな寒海苔水垂らす/萩原麦草》/西村小市
○西村小市くん、どうもどうもどうだです。まあそうじゃのう、二十歳もあったが、ひとまず、古稀いや、満の70歳じゃのう。おめでとうさんじゃ。ギャ句゙も変わらず、よろしく哀愁!うほんごほん。

◆今週の「聞き做し季語」?!
 兼題の季語が、耳にどう聞こえるか?……というクダラナイ試み。

「聞き做し季語」カンノーロ 竹織
●イタリアのシチリア島のお菓子。日本では複数形のカンノーリと呼ばれることが多い。/竹織
○竹織くん、おお、そうかそうか草加せんべい。なかなか旨そうじゃのう、うほん。

「聞き做し季語」寒垢離、寒釣、寒鰤、冠、缶切り、缶蹴り、カンパリ、カントリー、観音、甘露煮 川越羽流
○川越羽流くん、ほほう、良いじゃあ内科小児科肛門科。甘露煮も、旨そうじゃ、うほん。

寒鳥・勘通り・缶取り・カントリー・缶乗り・観音裏 さとう菓子
●「聞き做し季語」/さとう菓子
○さとう菓子くん、缶乗りか、懐かしいもんじゃ焼き。うほんごほん。

「聞き倣し季語」寒の入り(冬) 観音 官能 悪のり ひろ志
○ひろ志くん、寒の入りは、そうかそうか草加せんべいじゃ。まあ、悪のりは、悪のりじゃ、うほんごほんげほん。

◆今週の「なんちゃって回文」

袈裟と杢寒海苔飲むか雲と酒 ウロ
●回文俳句です。 ???けさともく かんのりのむか くもとさけ  袈裟(けさ):僧形。お坊さん。 杢(もく):大工。 お坊さんと大工さん、眼まぜで相談。雲見で一杯、寒海苔で二献、といきますかな。 /ウロ
○ウロくん、おお、よろしいよろしい。まあ、酌み交わすのも必要じゃ。今は、少しの我慢かのう、うほんごほん。

ああかんのりかい?かんやんか!!いかりの「んがあ~」 くろべぇ
●なんちゃって回文 ああ寒海苔かい?韓やんか!!怒りの「ンガアー」 勘違いでやんす なんちゃって/くろべぇ
○くろべぇくん、おお、どうしたどうした竹下景子。なんとなんと南都銀行。まあ、分からんでもない、この頃じゃ、うほんごほん。

夜に寒海苔釣りNON蟹よ さとう菓子
●「なんちゃって回文」よにかんのりつりのんかによ/さとう菓子
○さとう菓子くん、いやどうもどうもどうだです。シンプル・イズ・ベストということじゃ。よろしいよろしい。うほんごほん。

包み切り寒海苔の「ん」が力みつつ  遠音
●回文俳句。つつみきりかんのりのんがりきみつつ/そう、そこでビブラート!包むんだ、ぱきりびしりと、優雅に、傲慢に、え、おぶらーと?そうとも言うね、些末な砂では金剛石は傷つかない、つかないんだよ君、オブラーゼ!苦しいかい、苦しかろう、肺がカスカスに干からびて真冬のように痩せ切る、そこを震わせてこそ、君の喉はようやく全開するんだ、蕾がほら、ほつれ始めた、時間は加速する、急かされた真昼が花を芯から押し広げる、そう、それだよ、北の海の冬にしばれ、磨かれた寒海苔で包み切るのは惜しかろう、でも包むんだ、爆誕した世界をそこでたっぷりと覆い隠す、真冬の黒き海苔の内はすなわちマジシャンのマントの闇だ、世界がともしびの尽きるようにふっと消える、ことのはの尽きる「ん」のように、さえずる舌も艶めかしい唇も倒れ伏す河鹿のようにつぐみゆき、そこでこらえつつ、力んでいるのを悟られるな、あえかに尽きてゆくんだ、いいな?オフェーリアの髪は裳裾は永遠にたゆたう、その静謐のままに閉じるのだ、途中で悟られてはならない、そう、そのまま…オブラーゼ!/遠音
○遠音くん、ほっほう、良いじゃあ内科小児科肛門科。「ん」が効いておる。ひとつ、よろしく哀愁!うほんごほんげほん。

夜おかはりnonか寒海苔は香るよ 西川由野
●回文です「よるおかはりのんかかんのりはかおるよ」 /西川由野
まづ煮込み寒海苔のンガミ湖に妻 西川由野
●回文です「まづにこみかんのりのんがみこにつま」国際結婚の機微 /西川由野
○西川由野くん、おお、なんとなんと南都銀行。ついに、アフリカまで飛んで行ったか。面白い。発想を広げるのは、いいもんじゃ焼き。うほんごほん。

回文 ふと寒海苔手にしにてリノンか問ふ 川越羽流
●回文 ふとかんのりてにしにてりのんかとふ リノン=リネンローン(フランス語)、飾り気のない美しい亜麻のこと 回文2句目を間違えて投句してしまいました。こちらと差し替えをお願いします。/川越羽流
回文 寒海苔を食んで貴殿は居りのんか 川越羽流
●回文 かんのりをはんできでんはをりのんか/川越羽流
○川越羽流くん、おお、キミはフランスへ飛んだのか。いいのういいのう伊能忠敬。いや、新年早々、面白いのう、うほん。

初海苔や下松跨ぐ遣の津は 星埜黴円
●回文です。はつのりやくだまつまたぐやりのつは/星埜黴円
パリのんかどーものモード寒海苔は 星埜黴円
●回文です。ぱりのんかどーものもーどかんのりは/ 「のんか」は大阪弁です。「ええのんか? ええのんか?ここがええのんか」の「のんか」です。/星埜黴円
○星埜黴円くん、ほうほうほう。良いじゃあ内科小児科肛門科。おまけにリュウマチ科。軽みも必要じゃ。よろしいよろしい。うほんげほんごほごほ。

回文:「勘は巴里のんかも」「寒海苔はパンか」 戸部紅屑
●仮名:かんははりのんかもかんのりははんか (十七音)/戸部紅屑
回文:固まりNon噛み噛み、寒海苔まだか 戸部紅屑
●仮名:かたまりのんかみかみかんのりまたか (十七音)/戸部紅屑
回文:噴いた絵符「寒海苔ノンカフェタイプ」 戸部紅屑
●仮名:ふいたえふかんのりのんかふえたいふ (十六音)/戸部紅屑
回文:「この岩、寒海苔採りのんか」「わいの子」 戸部紅屑
●仮名:このいわかんのりとりのんかわいのこ (十七音)/戸部紅屑
○戸部紅屑くん、おお、キミも関西弁で来たか。面白い。しかし、カフェタイプの寒海苔は初めてじゃ。いや、ひとつ、よろしく哀愁!うほんごほんげほん。

 

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よしあきくん

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