「心のインフラ」としての文芸
2026.08.31お便りを紹介します。
***************************
●「民芸俳句」が提示する新しい文芸の形民芸俳句は、俳句を次のように変えていく可能性があります。文芸を「鑑賞の対象」から「生活の道具」へ。技巧の競争から、生活の肯定へ。個人の表現から、地域の共有財産へ。作品の評価から、心の健やかさへ。文人の文芸から、民衆の文芸へ。これは俳句の民主化であり、柳宗悦が民芸で行った「美の解放」を、俳句において実現する試みです。「民芸俳句」という指針は、俳句を一部の文人の手から、日常を生きるすべての人々の手に取り戻す可能性を秘めていると気づきました。それぞれの風土に根ざした活動は、地域文化の掘り起こしのみならず、現代人が健やかに生きるための「心のインフラ」としての文芸の在り方を提示し続けることができると考えています。/巴玖
***************************
※お便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。
写真タイトル:愚陀佛庵
写真参照元:https://x.com/bocchan_b





















