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新着情報

2026.03.23お知らせ
兼題「鱵」結果発表WEEK!!
2026.02.23お知らせ
兼題「冴ゆ」結果発表WEEK!!
2026.01.27お知らせ
兼題「鱵」の文字化けについて

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ベスト句

広がる世界

2026.03.25
お便りを紹介します。
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●各界の偉人の至言を抽出したNHKの某シリーズ番組を、よく視聴します。幸田文さんは、〈一生きょろきょろしていたい〉と語っています。換言すれば、〈何事にも関心を持ち活動し続けたい〉ということでしょう。私には、幸田さんと夏井先生が重なって見えます。和服をお召しなのも共通しています。NHKの某科学番組で、レギュラーメンバーの方と研究所をお訪ねになる夏井先生は、眼をキラキラさせながら専門家から話を聴き、熱心にメモを取られます。韋駄天お正と呼ばれた白洲正子をも彷彿とさせます。最近の俳句は越境的で、特にこの俳句ポスト365には様々な語彙・ジャンルの句が寄せられている気がします。それは、好奇心旺盛な夏井先生に投句者の皆さんが感化されているからでしょう。知の上昇スパイラルの磁場・コミュニティに参加できるのは、ありがたいことです。/吉田達郎
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※お便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。
写真タイトル:周辺施設 放生園・足湯②
写真参照元:https://dogo.jp/download

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ベスト句

【第317回】2025年12月20日週の兼題「冴ゆ」のベスト句
千の罅冴ゆや伽藍に余震また 常幸龍BCAD

夏井 いつき 画像

夏井 いつき

 「千の罅」とは一体何か。しかもそれが、冷え冷えと冴え切っているというのです。中七の詠嘆「冴ゆや」から、映像が切り替わり出現するのが「伽藍」。更に「余震」と畳みかけられることによって、状況の全てが立ち上がります。寺院の建物には地震による千の罅。その数詞の体感的リアリティ。「また」の一語の着地が不安を搔き立てます。

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募集中の兼題

春陰(三春/天文)

春の曇天のこと。「花曇」と似た季語だが、桜の季節に限らず広く用いられ、暗く重い印象である。物の影のことではなく、曇り空のことなので注意。

  • 募集開始2026年03月20日
  • 締め切り2026年04月19日
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