傍題:笑う山 中国北宋の画家郭熙の言葉「春山淡冶にして笑うが如く」に拠る。木々が芽吹き始めた早春の山の様子を「笑う」と捉えたもの。春の命の兆しを感じさせる、明るい印象の季語である。 ※ 傍題の使用も可ですが、まずは兼題と真正面から取り組んでみてください。
選者 家藤正人
※投句は何度でもできますが、自選も学びの一つです。選者からのコメントをヒントに、「自選」のための知識を集めましょう。「多作多捨」の精神で、自分の作った俳句を見直し投句する句を選んでみてください。
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