新年のご挨拶をありがとうございました。俳句を通じてのお付き合い、楽しんでいきましょう!
**********************
●あけましておめでとうございます。今年も兼題にチャレンジしていきたく、よろしくお願いします。ところで最近、俳句を作っていると、エア夏井先生が現れます。皆さまあるあるかと思いますが、いかがでしょうか。昨年、干したシーツを取り込み畳もうとしたら、なんと亀虫がひっついていたのです。絶対目が合った……じゃなくて、これは何とか俳句にしたい、しなさい、するしかない。亀虫との邂逅です。試行錯誤の末、亀虫をなんとか詠み込めたのですが、問題はシーツでした。ただシーツと呈示しただけでは、寝起きのシーツに亀虫が付いていたともとられ、窓開けて寝てるのか? 果ては虫が入って来るような網戸の破れた窓とも思われてしまう。そういう時です、エア夏井先生が現れるのは。「シーツ洗って外に干したんでしょ? なら、そう書かなきゃわからないじゃないですか!」……ああ、やっぱりそうですよね「シーツ干し」入れた方がいいですよね……「こうすれば、貴女の言いたいことにはぐっと近寄れたと思いますけど、凡人は凡人です」……はい、まずは人に伝わらなければ俳句になりませんので、凡人句・類想句でも多作多捨を目指します!……こんな感じです。夏井先生が本当にそう仰るかどうかは私の妄想に過ぎませんが、最近はお世話になりっぱなしです。これからも夏井先生どうかご指導よろしくお願いします。/櫂野雫
●明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。「いい、つばきの日」リモート句会ライブ楽しみにしています。/蜥蜴の尻尾
***********************
1月26日の「いい、つばきの日」リモート句会ライブも、おおいに盛上りました! 皆様ご参加いただきありがとうございました!
▼アーカイブはこちら
※たくさんのお便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。
写真タイトル:道後公園の椿