初心者の間は、まだどの句が良いかわからないですよね。そんな時は、自分で判断せずにまずは投句してみましょう。自分で句を選ぶ「自選」に興味がでてきた方は、是非ご自身で句と句をならべて見てください。俳句の基本ルールはおさえられているか、どちらがより好きか、どちらがより伝わりそうか。読みこむ楽しさもまた学びですね。
「これまで詠んだ俳句を全て投句してきた人は、『多作多捨』の精神で、まずは3句に絞ってみましょう。最終的には、これぞと思う1句のみを厳選して投句ができるようになることを目指してください。/夏井いつき」
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●俳ポの懐は深いですね。最近の応募総数毎回一万句超え、自選しなきゃと思いつつ改稿してしまいました。ごめんなさい。松山に足を向けて寝られません。(小さな声で)投句数をせばめられても良いと思います。(もっと小さな声で)/若生淡霧
●仕様が変わりる前に追加で二句 二句選句される事楽しみしてたけど どうなるのかな とにかく俳句は楽しいからまだ挑戦しますよ 夏井いつき様よしあきくんありがとうございます/狩谷和寓
●運営の皆様、いつもお世話になります。ありがとうございます。 ただで投句できて、この場をお借りしてお友達までできるんですからこんなにありがたい場所はないです。でも、二万、三万、十万句も来るようになったらどうしますか? 投句数はまだまだ増えると思います。ここは心を鬼にしてでも、一人当たり、または一日あたりの投句数を制限してはいかがでしょうか? 自選の練習にもなると思います。/瀬尾白果
●自選出来ない私が駄句まで投句している現在ですが、リニューアル後はそうも出来なかなるかもしれないので、今のうちに(苦笑)/東京堕天使
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※たくさんのお便りありがとうございます。皆で楽しく読ませていただいています。
写真タイトル お茶菓子(つばき花餅)①
写真参照元 https://dogo.jp/download