俳号変更のお便り(その1)をご紹介します。
※俳号のフリガナはかならず入力し、できるだけ名字もつけてください。 俳号は作品が誰のものかを確認するためのものです。 2020年10月現在、1000名以上の方に投句いただいている本サイトでは、 すでに同名の俳号の方もいらっしゃいますので、ご協力をお願いします。
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●サイトのリニューアルおめでとうございます。私も俳号をウルトラのはとこから変え、新たな気持ちで俳句を楽しみたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。/槌屋藤内
●これまで俳号「八十八(はちじゅうはち)」でお世話になっていましたが、できるだけ名字をつけるとよいとのことですので、松山俳句ポストでは「今治八十八」とさせていただきます。よろしくお願いいたします。/今治八十八
● 夏井組長、正人様サイトリニューアルおめでとうございます! よしあき君はさようならなのでしょうか?素敵なコーナーだったので寂しいです……。 リニューアルに便乗させて頂いて、私の俳句もプチリニューアル致しました!中島みゆき様の夜会「橋の下のアルカディア」という作品に出てくる猫の「すあま」から。素敵な作品です、機会がありましたら是非。 すあま、地元愛媛ではあまり見掛けないと思い調べたところ、主に東日本が中心の江戸っ子生まれ(※諸説あり)のようです。見掛けないわけだ……。 すあまのように、もちもちと柔らかくありたいものです。 改めて、よろしくお願い致します。/猫雪すあま
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●いつも有難うございます。新サイトになり、一段と気が引き締まりました。初心に戻り、でも挑戦も忘れず、出来る限り投句させて頂きたいです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。俳号は、名字がなかなかつけられず困っています。大変申し訳ありませんが、決まるまでは名前だけでも大丈夫でしょうか?ご迷惑おかけします。/彩明
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俳号も大切な自己表現の場、ご自身にとって、ピッタリの名字がみつかると良いですね。のんびりとお待ちしております。
※たくさんのお便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。
写真タイトル 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉
写真参照元 https://dogo.jp