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DIARY

一茶と愛媛

2023.08.16お便り

お便りを紹介します。
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●先日、藤沢周平先生が書かれた小説『一茶』を読み終えました。小説の中で小林一茶が愛媛県の松山を訪れたと知って驚きました。自分は松山から遠くに住んでいますが、俳句の地である松山に思いをはせながら俳句を詠んでいこうと思います。/北野都留
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俳諧修行のため各地を歩いた一茶。伊予では土居、新居浜、西条、今治、北条を経て松山にたどりついたそうです。
吟行ナビえひめのサイトでは、一茶が滞在した松山各所について記事が掲載されています。

※たくさんのお便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。
写真タイトル:鹿島
写真参照元:いよ観ネット

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