お便りを紹介します。
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●夏井先生、家藤先生、俳句ポスト365のスタッフの皆様こんにちは。いつもありがとうございます。兼題「冴ゆ」並選でした。結構頑張ったつもりだったのですが。夏井先生のご著書『俳句添削事典』を購入したら、添削されるもとの句の言葉選びのきらびやかさにびっくりしました。まだまだ自分は「頑張った」とは言えないレベルです。さて、現在の兼題「草餅」ですが、兼題が発表されると、私は10歳年上の夫に、何かその兼題にまつわる話はないか取材します。実際に話を聞くと、歳時記に書いてあることでも、より理解が深まることがあるからです。私の草餅は餡の入った甘い和菓子ですが、夫にとっては蓬入りののし餅なんだそうです。義母が摘んだ蓬をお餅にして、お正月のお餅のように四角く伸ばし乾燥させ、切り餅にして焼いて食べる。歳時記の例句を読むと、確かに焼いた草餅の句があります。自分の勉強になるのと、あまり喋らなくなった夫との会話の話題提供もしてくれる兼題に感謝しています。(夫は詩情に耽溺するタイプではないので、淡々と記憶を話してくれるだけなのが、逆に私の想像力をかきたててくれます。)草餅の句、まだこれから作るのですが日々俳筋作りと思って勤しみたいです。/櫂野雫
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※お便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。
写真タイトル:道後温泉本館 飛翔の間
写真参照元:https://dogo.jp/download








