旧サイトのコーナー「俳句道場」内の『季語深耕』と『添削という名の杖』は、新サイトへの掲載継続は叶いませんでしたが、類想類句については新サイトでも適宜掲載してまいります。類想類句は、季語を知るための素晴らしいデータですね。
*********************
●今回は類想・類句ばかりとなって、自分の体験を思い返して詠みましたが難しかったです。いろんなものを詰め込みたくなってしまいますが、俳句だとどれだけ着眼点を絞れるかが大事なのか、改めて反省しました。/空都ゆきの
●俳句ポストの過去の火曜日の〈季語深耕〉を書き写すのを「マイ歳時記を」編むのをただ今のライフワークとしているので、サイトがリニューアルされても、これまでのが見られる様にしていただける事を切にお願いいたします。 古い(特に2桁までの回数の回)火曜日だと、添削コーナーとかあったことも知り羨ましく思いましたが、その頃からすると10倍くらいの投句数になった現在では、なかなかそれは難しですよね。そのかわり丁寧な添削は〈おウチde俳句くらぶ〉で頂ける様になったので、ありがたい近頃です。 4月からの俳ポ365がどの様になるかまだ分かりませんが、これからもますます期待しています。 /東京堕天使
●応募数が増えてリニューアルを検討されているかに聞きました リニューアルして余裕が出来ましたら『添削という名の杖』の復活をお願いします/定吉
*********************
※たくさんのお便りありがとうございます。皆で楽しく読ませていただいています。
写真タイトル 子規堂