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DIARY

俳句の扉をひとつひとつ開いて

2022.03.25お便り

お便りを紹介します。
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●組長、スタッフの皆様、こんにちは。そして正人先生、いつも初級コースではお世話になっております。先日は、兼題「小春」にて、私の句を金曜日に取り上げて頂き、誠にありがとうございました!2021年最後の最後、大勢の句友の皆さんにお祝いの言葉を頂き、嬉しい年越しとなりました。当初から、「初級コースで三回金曜日に入ることができたら、中級コースに挑戦しよう!」と自分ルールを定めていたのですが、お陰様でこの度、晴れて三回目の金曜日を達成できましたので、次回「山眠る」からは中級コースでお世話になろうと思います!大変厳しいと聞く中級コース、どこまでやれるかわかりませんが、初級コースで鍛えていただいた経験を糧に、先輩方に負けないように頑張りたいと思います。まずは「水仙」の結果を楽しみに、「山眠る」に取り組みたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!/真井とうか
●夏井先生、家藤先生、スタッフの皆様  明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり有り難うございました。投句を始めて2回目のお正月を迎えました。今年も努力しますのでどうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m サイトのリニューアル後は、おウチde俳句くらぶ、NHK俳句、YouTube、最近では南海放送さんを通して様々な情報を頂きながら、楽しく、俳句を学ばせて頂いております。皆様のお便りからは共感したり自分を省みる機会を頂いています。ありがとうございます?今回、家藤先生に「小春」で2句選んで頂きありがとうございました。中級のレベルからは程遠いものですが、夏井先生の、続けていれば名句が分かるようになるという言葉に励まされました。この言葉をよすがとしてこの一年を過ごしたいと思います。家藤先生は寅年とお聞きしました。おめでとうございます。皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。m(_ _)m/素々 なゆな
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初級編での投句の日々が、中級者編に挑戦する俳筋力になっていくのですね。来週の月曜日から始まる兼題「雛祭」の結果発表、初級者編も中級者以上編の作品も楽しみです!

※たくさんのお便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。

写真タイトル 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 個室休憩室(湯桁の間)
写真参照元 https://dogo.jp/download

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