はじめてさん、いらっしゃいませ! ひさしぶりさん、おかえりなさいませ!
俳句ポスト365のサイトにようこそお越し頂きました。
俳句のある暮らしを楽しんでいきましょう!
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●以前2018年頃、頻繁に下手な俳句を投稿していました。この3年ほど俳句のはの字にも触れることなく過ごしてきましたが、久しぶりにサイトにアクセスし、自分の手元にも残ってない俳句がここに残っていることに感激しました。ところで、洋々で検索すると29句あるのですが、一番最初の毛布の句だけわたしのものではありません。シャボン玉が最初なので、どなたか別の方のだと思います。また駄句をひねってみました。立冬からまた復活しようかな。/洋々
●夏井組長、正人さんお疲れ様です。仁和田永です。私はこれまで30人ほどに声をかけ、俳句に誘ったのですが、取り組んでくれたのは干しのいも子さんだけでした。ところがここにきて、急に妻がやると言い始め、何も知らない状態のまま、世良日守さん主催の吟行句会に夫婦で参加させていただきました。妻は「にわのこでまり」という俳号で、打倒・仁和田永をスローガンに頑張るつもりのようです。今回、俳句ポストの「立冬」にも投句したようです。本当にずっと続けるつもりなのかよくわかりませんが、とりあえず何卒よろしくお願いいたします。/仁和田永 & にわのこでまり
●80歳の手習いです。よろしくお願いいたします。/大関 邦友
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「俳句ポスト365」は愛媛県松山市が運営する俳句投稿サイトで、どなたでも無料で投句ができます。毎月1回のお題(「兼題」と言います)について俳句を募集し、発表しています。
初めて当サイトを利用される方は「初めての方へ」ページを是非ご覧ください。
毛布の句については、洋々様がおっしゃる通り、同俳号の別の方からの投句です。
俳号変更についてご検討される場合は「DIARY 2022/12/27(火)」を参考にしてください。
※たくさんのお便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。
写真タイトル 松山城から見た景色