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DIARY

俳号を変更した皆さま・その3

2021.06.02お便り

俳号変更のお便り(その3)をご紹介します。


※俳号のフリガナはかならず入力し、できるだけ名字もつけてください。 俳号は作品が誰のものかを確認するためのものです。 2020年10月現在、1000名以上の方に投句いただいている本サイトでは、 すでに同名の俳号の方もいらっしゃいますので、ご協力をお願いします。

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●俳号を「賀代」から「辻村賀代」に変更しました。/辻村賀代

●サイトリニューアルおめでとうございます!「日々徒然」の写真が毎回とても素敵で、楽しませていただいております。今回システムがいろいろ変わりましたが、俳号の変更はこちらでよろしいのでしょうか?わたしは兼題「熱燗」の回から投句を始めた者で「深山紫」の俳号を使っております。兼題「野分」の回まで投句されていた空白一字違いの「深山□紫」さんがいらしたのですが、新システムの表記では空白が消えてしまうようで、全く同じ俳号になってしまいました。兼題「鷹」「春の夕焼」の初級木曜にも同じ俳号の方(同じ方?)がいらっしゃるのを、今回検索機能を使ってみて初めて気づき、驚いた次第です。やはり山や花がお好きな方なのかしらと、勝手に親近感を抱いておりますが、うっかり同じ俳号を使ってしまってご迷惑をおかけしていることと思います。これからは名前部分を平仮名にして「深山むらさき」に変更したいと思います。お手数をおかけしますが、今後ともよろしくお願いいたします。/深山紫改め深山むらさき

●夏井先生はじめ運営の皆様いつもお世話になりありがとうございます。長らく投句をサボってしまって久方ぶりにお邪魔しましたら サイトがリニューアルされていました。自分の過去句を検索できてびっくり。一句一句作った時期の状況もよみがえってきました。それと前々から俳号に苗字をつけなくてはと思いつつ光風のままでしたがやはり同名の方がおられました。苗字をサバナにしたいが適当な漢字が思いつかずそのままになっていたものでカタカナのまま俳号にすることにしました。俳句ポスト365がますます発展しますようにお祈り申し上げます。また自分も苗字付き俳号で気持ちも新しく精進しようと思います。夏井先生 運営の皆様お体大切になさってください。今後ともよろしくお願いします。/サバナ光風

●新生俳句ポストおめでとうございます。大変な事、本当にご足労が伺えます。ありがとうございます。この度より俳号に名字を付けました。(遅くなり申し訳ございません。)ご多忙の中お目を通して下さり本当にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。/深川佳子

●旧サイトにて「あなぐま」→「あなぐま家の母」の俳号で投句しておりましたが、サイトリニューアルに伴い「あなぐまはる」へと2度目の改名をいたします(これがたぶん最後)。私は吃音で「あ」も「は」もなかなか声に出せないのに、なぜだかそこから離れることができませんでした。妙な覚悟と絶望感を心に同居させつつ頑張ります。よろしくお願いいたします。話は変わって、ひとつお詫びをせねばなりません。旧サイトの時のお題「磯巾着」で初めて人に二句選ばれたと思ったのも束の間、一方の句の俳号を誤って「あなぐま」で投句しておりました。。サイトがリニューアルされたら自己申告してお詫びせねばとチクチク、ウズウズした思いで過ごしてまいりました。選考の際にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。今後は重々注意いたします。長文で大変失礼しました。/あなぐまはる

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※たくさんのお便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。


写真タイトル 伊佐爾波神社(人物有)

写真参照元 https://dogo.jp

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