俳号変更のお便り(その4)をご紹介します。
※俳号のフリガナはかならず入力し、できるだけ名字もつけてください。 俳号は作品が誰のものかを確認するためのものです。 2020年10月現在、1000名以上の方に投句いただいている本サイトでは、 すでに同名の俳号の方もいらっしゃいますので、ご協力をお願いします。
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●リニューアルおめでとうございます。かねて俳号に名字を、ということで悩んでいましたが、今回より火炎猿から火炎幸彦と姓名っぽく変更いたします。/火炎幸彦
●三月の甘納豆のうふふふふ 坪内稔典こんな句が出来たらいいなと思いながら数年経ってしまいました。夏井先生、正人先生、スタッフの皆様。こんなコロナ禍の中いつもお世話になります。私こと旧俳号、双月(そうげつ)から室井槍月に変更させて頂きます。これからも皆さまよろしくお願いいたします。先ずはご挨拶まで。/室井槍月
●こんにちは! いつも「人・並」に選んでいただきありがとうございます。俳号はフルネームで、ということなので、今回から「佐藤」の苗字も入れました。 もう少し上達できるように頑張りたいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。/佐藤烏有
●こんにちは。俳号の変更です。前回まで:ゆうたろう今回より:駒村タクト以上です。俳句ポスト365リニューアル、お疲れ様でした。今後とも宜しくお願いします。/駒村タクト
●ハロー、組長! 「俳句ポスト365」のリニューアル、おめでとうございます!!大変身ですね!こちらの気持ちも新たになります!組長は常々俳号に名字をつけることを勧めておられるので、私もいずれはと思っていました。もう少し成績を上げてから、、、と思っていたのですが、投句フォームに「※できるだけ名字もつけてください」とあり、これは「今でしょ!」(古い??)と思いました。以後、蒼求改め、井納蒼求(いのうそうきゅう)でお見知り置きのほど、どうぞよろしくお願い致します!井納は、母方の大叔父の名字で、この明治生まれの大叔父はハイカラでアーティスティックな人でした。すらっとした細見にスーツに蝶ネクタイという容貌は、フレッド・アステア似で、しかもアステアばりに社交ダンスも嗜みました。俳句や短歌も詠んでいたそうで、残した歌や句が遺品として親族に分けられました。母の手元にもいくつかの短歌が今でもあります。今更ながら大叔父に俳句や短歌の話を聞きたかったと感慨深く思います。大叔父の名に恥じない句を詠めるよう、精進して参ります。/井納蒼求
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※たくさんのお便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。
写真タイトル ひみつジャナイ基地(人物有) ④
写真参照元 https://dogo.jp