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DIARY

名残惜しさを胸に秘め

2021.06.14お便り

旧サイトを名残惜しく思っている方も多くいらっしゃいます。名残惜しい気持ちを共有する交流の場として、DIARY「日々徒然」がお役に立てると嬉しいです。
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●夏井いつき先生のブログで、旧HPにあった「ギャ句゛」や「回文句」などの掲載が、実は松山市の御厚意によるオプション品だったことを初めて知りました。てっきり兼題当句とのセットメニューかと思い込んでおりましたW。「一期一会の一句」のよしあきくんと「ギャ句゛・回文句」の金子どうだ先生にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。特に金子どうだ先生に私はこの1年間ほどは毎回「ギャ句゛・回文句」の講評で鍛えて戴きました。本当にありがとうございました。/戸部紅屑
●いつもお世話になります。サイトのリニューアルで、投句の検索がとても便利になりました。ありがとうございます。私は月・火・水もとても楽しみにしています。こちらは過去のものは反映されないのですか?よしあき君の一期一会は私の硬い頭をほぐしてくれる意外な発想があります。月曜日は俳句の種、火曜日は季語、水曜日は座談会 皆さんと膝を付き合わせてお喋りしているような錯覚をおこします。アーカイブ、今日は見れなくなってましたが、とても嬉しかったです。いろいろ大変だと思いますが、夏井先生、正人様はじめスタッフの皆様、参加される方とのお喋りをお待ちしていますのでどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m。/素々なゆた
●リニューアルおめでとうございます。検索機能など、色々と便利になりましたね。 個人的には、スマホでも見やすい文字の大きさが嬉しいデス♪しかし、急サイトも一定期間残して欲しかった!私は、過去の兼題の火曜日の〈季語深耕〉を読み直し、俳ポニストが本意を考えているご意見を拝見しながら、勉強している途中だったので…消えてしまってショックです。まだ一部しかノートに書き写せてません。このサイトは、類想類句を収集しつつも、みんなで編む「百年歳時記」を目指していると思っていたのですが…サイトの初めの頃からは想像出来ない規模となり、仕方ない方針変更とは理解しておりますが、初学のものが、おいていかれているようで残念です。今後、少しづつでも過去の兼題の月曜日~水曜日が復活することはありますか?みなさん、過去は振り返らないタイプなのかなぁ…他の投句サイトと違って、秀句の発表だけでなく、勉強の場であることが好きだったのです。たぶん天地の句を読むのと同じくらい火曜日、水曜日を熟読していました。/東京堕天使
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2021年4月1日以前の過去作品(旧サイトの天・地・人・並)については、新サイトにアーカイブとして継続掲載することとなりました。
よしあきくん、俳句道場、水曜のお便りコーナーについては、新サイトへの掲載継続は叶いませんでした。よしあきくんファン、どうだ先生ファンのみなさま、長らくのご愛顧ありがとうございました。

※リニューアル前に、お便りの中から自然発生的に登場した「ギャ句”」「回文」などなどのシリーズ(!?)は、新サイトの結果発表ページに掲載されません。これからはリニューアル後の「俳句ポスト365」の歴史を見守っていただけますと幸いです。

※たくさんのお便りありがとうございます。皆で楽しく読ませていただいています。
写真タイトル 空の散歩道・足湯(夜)①
写真参照元 https://dogo.jp/download

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