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DIARY

図書館デビュー

2024.01.24お便り

お便りを紹介します。良い鑑賞文との出会い、大切にしたいですね。

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●夏井先生、家藤先生、スタッフの皆様お世話になっております。以前は、本は、手に入れて読みたい物を本屋さんで購入するものと思っていました。この歳になって、図書館デビューしまして、自分では買わないだろうけど興味のある本を手に取って楽しめる、ということを初めて体験しております。この歳になると、視力との闘いで、文庫本もなかなか、得意では無くなってきますが、図書館だと、児童書、絵本、写真集、雑誌、専門書といろんなジャンルがあり、それがただで借りられる。絶対に買えない値段の高い本も見ることが出来て面白いです。子供用の俳句の本も二冊程、借りました。「古池や……」の俳句も鑑賞がかいてあり、自分が思っていたよりも、もっと、奥深いと言うことに驚き、「赤い椿白い椿……」という俳句も、落ちている花の美しさを鑑賞として書いてありました。この鑑賞に出会う前は、「椿は散らずに花ごとぼとりと落ちるから縁起が悪い」と聞いたこともあって、でも生け花はとても美しくて、どう向き合えばよいのか、と思っていました。子供向けの本ではありますが、解りやすく、バアバでも理解出来ました。有名な人の俳句を読むと、引きずられるのはないかとか、思ってましたけど、鑑賞文まで読むと、納得できるものですね。もっと深く、若しくは、ささやかではあっても、気持ちが動いたハッとした瞬間を切り取る事が出来ればな、と思いました。これが、難しい。

/エマーシャばあば

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※たくさんのお便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。


写真タイトル:愛媛県美術館

写真参照元:https://matsuyama-sightseeing.com/media/gallery/


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