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DIARY

言葉の出現回数・その3

2024.03.16お便り

お便りを紹介します。
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●「俳句ポスト365」の俳句分析、選者の夏井先生の「選評の言葉から伺える思考法」の締め括りです。対象句は中級者以上、期間は2022年11月季題「落葉」から、2023年10月季題「霜」までの1年間、しかも選評が添えられる木曜「秀作」と金曜「特選」に限る全156句。当会は「兼題」が「季語」ゆえ、遣われる言葉にある程度の偏りが生じるのは当然です。だから1年、高々156句の俳句を分析したからと言って、全てが分かるはずもないことは、十分承知しております。しかし選評に書かれている夏井先生のメッセージは、どんな俳句にも当てはまる、普遍性、汎用性があるものです。私の印象に残った、心を打たれた先生の「名フレーズ」全45編のうちのベスト10をここに挙げてみました。同好・同士の皆さんも、是非参考にして心に止めて頂ければ幸いです。

「下五の余白」「季語の本意を信じるからこそ」「季語に収斂していく語順」「言葉の化学反応」「感じ取る作者の心そのものが詩です」「動きがたい季語として」「比喩の詩的共感」「観察力からリアリティのある詩が生まれる」「発想そのものが詩です」「助詞のニュアンスの効果」

/佐藤烏有
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※たくさんのお便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。

写真タイトル: 萬翠荘
写真参照元:https://www.mcvb.jp/photo/

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