お便りを紹介します。鶴富士さん宛、佐藤烏有さん宛のお便りも♪
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●「俳都松山*俳句ポスト365」の皆さま、いつもいつもありがとうございます。「DIARY日々徒然」担当さま、本日は〈選外になったことが句作と選句のヒント〉との題号で「鶴舞櫻山さん宛のお便りも♪」とのコメント付きで鶴富士さんのお便りを紹介して下さり、本当にありがとうございます。写真タイトルの「の・ボールミュージアム」も嬉しいです。正真正銘の選外という叱咤激励をいただいた私にとって、最高の励ましを頂戴いたしました。8月に投稿下さった文章が、10月の私に最大の実感をもたらして頂くとは、誠に有り難いことであると、不思議な巡り合わせに驚いております。今回の兼題「終戦記念日」の句には、まだまだ推敲の余地があったと理解し、句作のヒントとして、語順の最適化を今後は突き詰めて参ります。兼題「柿」の句で才能ナシ最下位から脱出したいと思います。鶴富士さんは追伸として、7月に5月の私の句を思い出して頂いたと綴って下さいました。ありがとうございます。その句はNHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』から、律さんを軸に子規、虚子、碧梧桐、漱石、そして秋山真之が、松山の原っぱでベースボールに興じる様子を想像して詠んでみました。また「氷柱」の句を素敵と評して下さり、ありがとうございます。こちらの句が詠めたのは、昨年11月28日の〈「文芸、文書あるある」なのかも〉と題された、佐藤烏有さんのお便りのおかげです。それぞれの句にアンダーラインのリンクを貼って頂き、恐縮いたします。あらためて結果発表を確認いたしました。どちらもともに明朝体で掲載された私の句がありました。夏井先生、家藤先生ありがとうございました。自分の句を思い出して頂いたり、楽しみにしてもらえること、鶴富士さんが居て下さることを、とても幸せに感じます。季節の変わり目、どうぞ皆様カゼなどひかれませんようお身体ご自愛下さい。ご健康、無事故お祈りいたします。/鶴舞櫻山
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※たくさんのお便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。
写真タイトル:三津浜焼き








