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DIARY

自選悲喜こもごも劇場

2023.12.28お便り

お便りを紹介します。
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●いつきさん、正人さん、スタッフの皆さんいつもありがとうございます。後の月も無事に見ることもでき、29日の満月は見忘れて、30日の未明に満月として見ることができました。30日の夜に十六夜の月として見ることもできました。十三夜と十六夜を句として日記に詠んでおきました。11月1日の亥の子の日に炬燵も出しました。俳句を始めてから季節の事、花を綺麗に思えるようになりました。私自身は「夜長」では月曜日にもなく、ボツとなり、かなりへこみました。自分なりには詠めていたと思っていましたが、いつきさんを唸らせることはできなかったようです。またやるしかありません。
追伸:佐藤烏有(読み方は私が未熟の為勝手にさとううう)さんと読んでいます。私のレベルで意見を言っても説得力がありませんが、佐藤烏有さんは文章力も内容もしっかりしていると思います。私は上位の句は今でもしっかり読め込めておりません。佳の句の好きな句を読んであこがれています。私が始めた理由は前回のお便り(2023/12/8掲載)にも書きましたが、体の事情とお金の事情で継続できるものとして俳句を選択しました。私は作句している時間はとても楽しいです。佐藤烏有さんは俳句を始めた動機はなんですか。そして俳句を続ける目標はなんですか。楽しんで俳句を続けてくださいね。悩んでいるのは私だけではないのだなと思いました(レベルが違うかもしれませんが)佐藤烏有さんが佳選になったことは、私にとっては凄いことです。ではまた佐藤烏有さんの句を楽しみにしています。失礼します。70手前の鶴富士でした。/鶴富士
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※たくさんのお便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。

写真タイトル:空の散歩道・足湯(人物有)(夜)②
写真参照元:https://dogo.jp/download

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