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DIARY

お帰りなさい鶴富士さん

2024.07.04お便り

お便りを紹介します。
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●こんにちは。鶴富士です。しばらくお便りを休んでいました。投句も少し休みました。継続は力なりと、頑張っていましたが。休むことも大事かと、休む方を選択しました。これからも休みながら投句に参加できたらなと思います。休んでいる間は肩の荷がおり、散歩をしたり、本を読んだりしていたら俳句が浮かんできました。作句することは楽しいままでした。佐藤烏有さんに名前の読み方を聞いたままにしておいたのが気になっておりました。「さとううゆう」さんと読むことがわかりました。烏有の意味を自分なりに調べました。烏有=無、無に帰する、火に燃えてなくなる、死ぬと無に帰ること。私の理解ではこのくらいです。すみません。個人的に、佐藤烏有さんのお便りの文章は今年になってから優しくなったように感じます。80才以上と思われるエマーシャばあばさんファストペンギンさんなどの年配の方々の活躍を励みに作句を続けていきたいと思います。昨年、季語「犬ふぐり」を勉強して、今年は犬ふぐりを見つけて句を詠むことができました。ともかく、犬ふぐりを見つけたことが一番うれしかったです。投句することは俳句を上達する方法とは思いますが、私はゆっくり作句しながら参加していきます。私も佐藤烏有さん同様に、選者やスッタフの方が大変だと思い、出来るだけ俳句の数を減らそうと思って投句しています。そのような方がほとんどだと思っています。文脈が飛び飛びですが、今後とも参加していきますので、よろしくお願いいたします。鶴富士でした。 /鶴富士
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俳句ポスト365には、暮しの中に俳句を取り入れている素敵な人々「ハイポニスト」がたくさん集まっています♪
※たくさんのお便りありがとうございます♪ 皆で楽しく読ませていただいています。

写真タイトル:道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 浴衣②
写真参照元:https://dogo.jp/download

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